おぎのやのおにぎりセット

あぎのやのおにぎりセット

 ブランチで食べようと、ローソンで売っていたこんな「おにぎりセット」を買ってきた。定食、弁当、駅弁のキーワードに弱い。

 サブキャッチ「峠の釜めし本舗、おぎのや監修」が、商品名よりたいへん大きな文字で記してあるのが印象的だ。
 この手のコンビニオリジナルのおにぎりセットはたいてい300円ぐらいなのだが、こちらはブランド品なので50円増しになっていた。
 なんか騙され気分漂いながら食べてみたら大正解だ。
 普通のタクアン等の香の物は、その辺にある味も素っ気もないモノが多いのだが、これはオレンジ色をしたしょっぱい溜まり漬けである。こんにゃく煮もちゃんと煮ている。つくねもがんも煮も丁寧に作ってあり、この50円の差はお安い。
 唯一騙されたのは、イラストからは煮玉子に見えるのだが、実はがんも煮で、また焼きおにぎりに見えるのは鳥めしだったことだ。ただその鳥めしおにぎりは、製造機械がイマイチなのかちゃんと握られていないので、ぼろぼろと崩れるのが難だ。
 おそらく期間限定に思われるので、また近いうちに買ってこようかと思っている。

映画『続・深夜食堂』

 ピザとワインで映画でも見ようか、アマゾンの、それも無料のやつ。
 先日見たのは、映画『続・深夜食堂』。
 パート1は、面白かったのだが、幾つか気になるところがあり、それがずっと引っかかっていた。個人的な見解だけど。
 ゴローさんの舎弟の昔の嫁さんが登場するのだが、雰囲気からして全然マッチしておらずミスキャストに感じ、また田中裕子の演出にも疑問があり顔なじみではない食堂にていきなり絶唱する演出がいかがなものだろう。
 どうせパート2も似たようなものだろうと気合いを入れずに見たら、これが大逆転で、良くできていて面白い、かつ違和感がない。普通パート2の方がイマイチになるのが多いのだけどね。

 冒頭のシーンで、偶然にもみんなが通夜の帰りで喪服にて店に来る設定は意外と私にはありで良い意味で所詮映画だもんね、になるからだ。テレビ放映のと同じ長さの展開による3部作なのだけど、今までのキャストが妙に無駄なくタイミング良く出てくる脚本演出に見入ってしまった。
 特にそば屋の跡継ぎの二十歳ぐらいのあんちゃんの恋人役の小島聖の演技と演出に脱帽。設定は、35才ぐらいの独身で、地方から高卒で出てきてずっと小さな会社で事務をやっている感じで17年ぐらい。出前持ちの恋人と会うのはその出前を持ってきた受け渡しのちょっとした時間とかなのだが、役としてタバコをスパスパ吸っている。
 その吸い方の仕草などがちょっとやさぐれ観ある演技で、彼女の役柄としての出身と状況を上手く表現していて、思わずその幾つかのシーンを数回見直してしまった。小島聖ちゃん、ちょっとファンになってしもうた。

 王道の映画ファンからはお叱りを受けるかもしれないが、そのキャスト紹介のサイトとかを見ながら、その本編を見て、おお、などと飲みながら楽しんでいるところ。
http://www.meshiya-movie.com/cast/

 あ、今夜は何を見ようか。

蚊取り線香

フマキラーの蚊取り線香

 昨夜は部屋に蚊が舞い込み刺されまくった。この時期の蚊は元気良いのか針先も鋭いのか刺された感覚が全くなく気付いたら痒い。
 ホームセンターへベープマットを買いに行ったら、露店の型抜きみたいな板は売っていたが、それを入れる本体が売り切れていた。リキッドは以前使っていたのだが今ひとつ効果がなく、特に残量1/3になると「なんで、蚊が飛んでいるんだよ」になる。
 398円と値札のあるオーソドックスな金鳥の渦巻き蚊取り線香を150円のファイルフォルダーと一緒にレジに持って行ったら「893円になります」と言われたので、「なんでそんなにすんだい?398円と150円でしょ?」。
 その金鳥のは750円で、私の見た398円のはその隣に置いてある同形状のフマキラーであった。おまけにその金鳥のは値札が付いていない。プチトラップですか?ホームセンターさん。
 「なんで、こんなに値段が違うの?この安いフマキラーのでも大丈夫?」と意味不明な質問をレジ打ちの若いおねーちゃんに言ってしまった。おねーちゃんも仕事なので、おそらく根拠はないと思うが「大丈夫です」とご立派に返答。

 火をつけてみると、煙の臭いが記憶のとは微妙に違うのは、この製品に記されている「本練り」だからだろうか、それとも美化されてしまった記憶だからか。
 それでもリビングへ行って一服して部屋に戻ってきた時に、蚊取り線香の匂いがして一瞬、夏を感じたりもする。
 それで言えば、ブタの蚊取り線香入れなども風情があってグーなのだが、使ったことのある方はご存知で、設置と点火が面倒で、蹴っとばして倒れる確率が高いので私は敬遠してしまう。
 昨今の住宅の窓は殆どがアルミサッシの網戸なので、蚊やハエなどは室内には入っては来ず、我が家での一夏では数回もないので、この30巻入りで数年は保つと思う。

 50年ぐらい前は、渦巻き状の蚊取り線香に、切れ目の入った名刺サイズぐらいのプレートが付属しているだけで、そのプレートを曲げて蚊取り線香を引っ掛け、適当な皿の上に置いて使うスタイルだった。夏場になるとそれで火事になったりもした。
 このように線香入れも付いたスタイルになったのも久しいが40年ぐらい前からかな。学生だったけど記憶にない。

スイカだね。

スイカ

 スーパーに行ったら、写真のようなカットしたスイカが450円と半分にカットしたメロンが380円で売っていた。昔はスイカと言えば、丸ごと一個で、云々は置くとして、メロンなどの高級果物はあまり食べ慣れていない小市民なので馴染みのあるスイカをカゴに入れた。
 夏と言えば、やはりスイカでしょ、って感じだが、塩をかけて食するのは我が家では私だけだ。
 最初の6月辺りに桃が出て、梅雨が来て夏が来るという前兆的な味わいが桃のポジションで、いよいよ夏だよ、がスイカ、と勝手に個人的な好みから思っている。そしてお盆が過ぎたころになるとブドウや栗などの前に、梨が出始めて晩夏と初秋到来のセンチメンタルバラードが流れてくる。実際は昨今の9月は残暑厳しいから10月にならないとそのバラードは流れない観があるが。

 その時期にしか食べられないのも良いもんだ。
 もちろん今はいつでも食べられるモノが多いが、たいてい季節外れの時期は高価なので見るだけになる。
 因にバナナはあまり好きではなかったのだが、何年か前、初めて台湾にて台湾バナナを食べたら、これがすげー美味いのにびっくり。日本ではあまり見かけず、見かけても高いので、台湾に行って露店とかで見つけた時に2本ぐらい食べたりしている。1本10元(35円)ぐらいだった記憶がある。

あ、NHKだ。

 日曜日の昼時、NHKがやってきた
 ipadを片手に我が家周辺の地図を表示していたので、NHK契約をしていない家庭を年に一度の国勢調査風に「その後はいかがでしょうか?」と、回っているのだろう。
 おふくろが施設に移ってから2年ぐらい経ち、その後、NHKの受信料関連の裁判などがあったので、予定はないけど後学の為にいろいろ現状を聞いてみた。
 まず、ケーブルやアンテナなどがない状態での、家族が残していったテレビがあるのはOKなのか。← 細かく言うとおかしな言い方で、テレビを買った段階で受信料を払わなければならない云々の裁判判例を聞いた記憶があるが、テレビを見ることができるケーブルやアンテナ等の装置がないのにNGなら、テレビ購入だけでもケシ栽培や銃刀所持と同様になってしまうからだ。案の定、これはOKだった。

 「ワンセグができる携帯電話はお持ちでしょうか?」
 我が家はiPhone×3台なので思わず「済みません、ワンセグって何ですか?」と聞いてしまった。
 iPhoneなどAppleのはもともとワンセグとかいう機能はなく、他のWindows系のがワンセグが付いているようだ。ついでにガラケーもワンセグが付いているようで、インターネット契約をしていない以前の私のようなのもテレビが見られる、とのこと。へぇ、そうなんだ。そんな機能のアイコンってあったのだろうか、全く記憶にないが。
 で、言うと、iPadみたいなそのWindows系のもワンセグが付いているようだ。←そのワンセグの削除してもダメなのだろうか、他人事ながら心配になった。
 ただ、今は1週間限定の周回遅れの見逃し配信の「ティーバー」とかがあるから、iPadとかに変えてそれで見れば良い、と思うも、ずっとテレビを見ている人にとってはやはりその放送はリアルタイムで見るべきもの、と思うのだろうね。気持ちは分かるけど。

 一番驚いたのは、「チューナー付きのパソコンはお持ちでしょうか?」だ。
 パソコンでテレビが見られるのなら、ドラクエをパソコンでできるという意味?ドラクエなので半年分払うとかいう契約はできるのだろうか、と思った。
 ナナオのcolorEdgeでドラクエやったら綺麗だろうな・・、おそらくゲーツマシンのみで、ジョブスPCは論外だと思う。