夏の切符は大変だ

猫パコ

 最近、猫パコは変なリクエストを覚え、早朝、寝室の押し入れの中で目覚めると、 私の部屋の入り口でちょこんと座って待っていて、私が起きてくると「ニャ~ン」と鳴きまくるようになった。
 仕事とかで出かける時には無視するのだが、そうでない時には、仕方がないので座ってブラッシングしてやる。すると気持ちよく寝てしまう。
 朝の一服してえなぁ、歯もまだ磨いていないし、早朝から何やっているのだろうか、と思いながら背中をスリスリ、10分ぐらいしてやる。

 毎月、京都の佛教大学へ行っているので、1ヶ月前にその切符を買いにみどりの窓口へ行く。いつもは空いているのだが、8月10日はお盆が始まるからだろう、すげー長蛇の列だった。私のような数人のじじーを省き、他みんな主婦。家族での里帰りなのだろう。
 みどりの窓口では、当日以外は10時から、券売機は10時10分からとエグいオープンタイムだ。幸い券売機の方は4人ぐらいしか並んでいないのでこちらに並んでゲットできた。のぞみの始発ぐらいだから空いていたけど、8時以降は結構厳しかった。
 帰りはお盆の終わる頃なので後日またみどりの窓口へ行かなければならないのだが、取れるのだろうか、切符を。京都発15時ごろ。

egword universal 2

 今年になってからとにもかくもExcelとWordで作成することが多くなった。
 特にマクロや複雑な関数を使ったりはしないのでExcelの方は良いのだが、Wordの方がどうも使いかってが伝統的にか宜しくない。
 教本などを読んでも全然解決しないのが、行間が大ざっぱ過ぎて、コンマで刻めない。「1」の次が「1.5」って小学校低学年か?みたいな感じ。
 また、全角と半角の混在文でのそれらの行間がイマヨン。カーニングってないの?Wordって日本語のワープロでしょ!などと、ほざきまくっているここ半年。

 ふと、昨年の初春に待望のegwordが復活したのを思い出した。
 それはMacOSX 10.11以上対応だったので、10.10の私はすっかりそれを忘れていた。7,800円なんてなんのその、躊躇なくApp Store経由でポチッ。ちなみにApp Storeのアプリって、IDとパスワードが同じなら何台でもインストできるみたいだ。が、何台もインストして使うというのは現実的ではなく、たいてい2台ぐらいだから、なるほどね、だ。

 今やワープロはWordしかない時代に、忽然と現れた2つ目のワープロ「egword universal 2」だけど、Mac用なのでかなーりマイノリティだ。ただ3つ目として、「一太郎2019」がリリースされたけど、Win用だし、Wordと同様のヘビー級だ。
 Word for Macの容量は2.3GBで、Photoshopの2.42GBと同じだ。重たいはずだよ。このegword universal 2は、エディタJedit Ωの25.2MBより軽く19MGだ。
 Wordの全ての機能をフォローはしていないけど、かなりサクサク文字が打ち込め、wordにはない細かい行間調整とカーニングがあるのが何よりも嬉しい。

 ただ残念なのは、.docxへの書き出しは、テキスト文字とタブしか有効ではなく、対応は次期バージョンでとアナウンスがあっただけ。でも、幾つかのサイトでは「村上春樹さんなどたくさんの作家がこのegword universal 2を使っている、と言われている」なんてあって、おおっ、ほんと?
 私の場合、.egwudで提出すれば「開けません」と言われること必至だけど、村上春樹なら「これで宜しくね」で済むのでしょうな。

Macproが来た

MacProとMacPro

ゴーゴンかマングローブ

 朝イチにクロネコヤマトがゴミ箱MacProを持ってきた。
 来るのは夕方で、それまでレポート用に本を読もうと思っていたのだが、それは明日以降、これの構築で今日は終わるだろう。終わったのは23時過ぎ。
 
 シルバーのMacProに比べるとすげー小さくてスタイリッシュだ。が、ゴミ箱とあだ名される理由が良くわかった。ただ、こんだけ小さくてスリムだと、中身デッドスペースがゼロで拡張性がゼロというのが分かる。つまり、増設HDD(SSD)やCDドライブなどはみんな外!いろいろ繋げてみれば、コードだらけになってしまい、ゴーゴンかマングローブだ。
 おまけにスイッチとあっぷるマークがコンセント部分にあるのだけど、これが正面?ジョブス亡き後に登場したのだけど、このコンセプト、よく分かんねー。
 
 アマゾンレビューでは半々の評であるHDDベイやモニタースイッチなどは、取り敢えず今のところ上手く稼働し、シルバーMacProと上手く切り替えてできた。
 他もほとんどすんなり構築できたのだけど、Mac内のApacheがひっかかり夕方からハマってしまった。上手くゆけば今夜飲めたのだけど・・。
 
 気がつけば、PHPのバージョンが5から7になっていて、5ではOKなスクリプトも7ではNGになっているのがあって、いくつかの拙webがスタンドアローンのMac内サーバーでひっかかった。実際のwebサーバーのPHPは5にしてあるから良いのだけど、5でも7でもOKなPHPってどーなのよ?と、PHP7のリファレンス本を探すも、リファレンスは出ていない・・ということは最近リリースされたのか。
 数年前までは自分の好きなApacheをインストールして使っていたのだけど、主流がcgiからPHP(当時は4)になったので、シルバーMacPro以降内蔵のApacheを使っていた。今は新たにインストールする根性ない。
 しかし、ほとんどのindex.phpが「whileなどのloopの中では、breakは使えない」と表示されてしまった。それも英語で。← 少しは読めるんだね、こういう英語は、自分に感心してしまった。それでも上記のエラーは良くあるようでいくつか検索でヒットした。
 「エラーが出たら、コメントアウトして、//break で大丈夫です」とあったけど、終わるまでloopで良いのだろうか?無限loopにはならないけど。
 別な記述でしろ、ってことかな。//breakにしたphpをFTPしてwebで確認したけど、特にエラー表示はなかったので、ま、いいか、取り敢えずこれで。
 因に、cgiは、もう古典になってしまったのだろうか、全てエラーなく稼働。復興的にcgiも良いのだけど、文字コードのUTFに弱いのが難だ。
 やはりwebならPHPになるのだけど、今やwordpressなどwebアプリケーションなどが主流となり、スマフォやそのアプリが席巻し、個人のホームページも絶滅機種風になったので、改めてPHPで個人のwebをどうのこうのではなくなってしまい、趣味PHPも還暦を境にしりすぼみになってしまった寂寥感が漂っているのは否めない。

「かくかくしかじか」Vo.1~5

『かくかくしかじか』

 娘が友達から借りてきたという女性漫画があったのでペラペラ読んでみた。
 作者、東村アキコ氏は、作品がドラマ化されたりと有名な漫画家みたいだ。その彼女の高校時代から地元の「先生」に出会い、そして美大を出て漫画家になるまでの自叙伝。
 5巻完結で、なかなかグーッ。

 気になったのは、昔からの友達がいる宮崎が舞台で、バスで1時間ぐらいかかる場所に私塾の絵画教室に高校生の主人公が通い始める。竹刀を持った「先生」が美大を目指す子供たちにビシバシ教える唯我独尊のスパルタ的なのだけど、漫画では一つの信念を持ちながら生徒への愛を感じさせてくれる。
 生徒がいつも数人以上いるのだけど、中高生になれば、絵画もあるけど、ピアノや英会話、または受験のためなどの学習塾に通う人が多いと思うのだけど、美大を目指すがために往復2時間もかけて通うのをよしとする親御さんが宮崎には多いのか、家族固有の意思を持っているようで羨ましいところもあった。

 また、漫画が上手い、とても写真的で間の取り方やアングルが多様で効果的で、映画ではなく、純文学を読んでるような印象を受ける時がままとしてあった。ただアングルも表情も多様に描いている分、この漫画での主人公の「素の顔」が分かりづらいところがあった。例えば、「のだめ」や「ガラカメ」、「花男」とかだと登場人物を含め、だいたい頭の中にその顔が浮かび上がるのだけど。
 もう一度この「かくかくしかじか」を読み直してしまった。相性が良かったのかな。
 是非、この本を!とは言えないのは、5巻もあるからだ。漫喫で見つけたら宜しく~♪

ドラクエ11

 ドラクエ11が出るそうだ。就活佳境の娘がネット上でのそのプロモーションビデオを見て騒いでいた。ドラクエなら私だって騒ぎたいぞ。
 言葉が悪いけど、従来通りドラクエ8に感動してドラクエ9を引き続きやったらなんと「クソゲー」に落ちぶれ、ちゃぶ台ひっくり返しモードでドラクエを封印し、アンチ堀井革命党員になって早数年。
 ドラクエ10は、クソゲーの汚名返上風に大好評のようだけど、その為にプレステ3買うの?だ。1つのゲームするのに、30,000円(プレステ3) + 7,000円(本体) = 37,000円出費ってどーよ?
 今回のドラクエ11に合わせてプレステ3をゲットするのなら、ドラクエ10もできて良いかな、と思ったら、今度は同じく30,000円ぐらいする「スイッチ」・・・ホリイ~、ショーバイ気出すんじゃんねぇよ、と言いたい。
 RGPは何よりもストーリー!というのはドラクエ8と9でご存知のはずでしょう。なら、PS2で十分じゃん。

 「今度のドラクエ11って何人?」と聞くと、
 「なんか、いろいろ多いみたいだよ・・」
 「エグザイルかアキモトアイドルグループか?!」
 因に、娘は唯一クリアーしたのがドラクエ8なのだが、このドラクエ8の4人(または数人の脇役)の個性は他のシリーズよりもズ抜けたピカイチで、親子今でも鮮明に覚えている。
 「レビューを聞いてから、とーちゃん、11をやろうか?」
 ナイスな見解だ。