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恵方巻

今日、2月2日は節分だよねー、と思うのは昭和生まれかもしれず、関西文化が関東地方を席巻して30年ぐらいになる恵方巻の方がメジャーに感じる。
もっとも歳の数だけ豆を食う節分じゃ、豆を喉に詰まらせた私のような年寄りを乗せた救急車の往来が激しくなるだけなので恵方巻の方が健康的かも。と思いきや、本場関西では早さは問わないが、1本まるごと黙々と食べるそうなので、2月の風物詩は年寄り向けではないと感じた。もっとも、関東じゃアレンジが入るので黙々と食さないと思う。
しかし、関東の恵方巻を見た事のない関西人は驚くのだろうか?恵方巻が関東に下る間のフォッサマグナや天下の険を超える頃には、恵方巻は変態し一つの亜種になっていることを。
スーパーに行くと、ここぞとばかりに多種多様な亜種恵方巻が山積みになっていて、みんながそこに群がっている光景が広がるのが2月2日。
ほたて入りとか、海鮮盛合せ、トロ巻き、サーモン巻きなど多種多様の極太の恵方巻が並んでいて、短いのでも800円以上もして、どっから見ても便乗商法としてか思えないのだが、B型のかみさんは生真面目にも、ホタテなどの入っている短い極太のを、iPhoneで方角を確認し、そこに向かって黙々と食べていたようだ。でも、海鮮入っているのでワサビ醤油とかつけないのだろうか、見ていないから分からないけど。
私は普通の細長いマグロ巻きをカットして、酒の肴にして食した。
っつーか、本場関西の恵方巻って、普通の庶民的な長目の太巻きとかじゃないのかな。

娘が小さかった20年前辺りでは、わざわざ雨戸を開けて「鬼は外~」と叫んでいて、またそれまでは、あちらこちらから、それを叫ぶ子供の声が聞こえてきた。消え行くこのような風物詩を嘆くかどうかは、その大人の嗜好に拠ると言いたい。
戦前生まれの親からは、歳の数だけ食え!と強要されてきた幼少期において、節分の豆を1mでも美味いと思った事がないので、こういう風習は逸早くなくなって欲しいと思っていた。
ある数に合わせて何かを食す、というイベントでは、スペインの大晦日の深夜にカウントダウン的に大聖堂が鐘を鳴らし(記憶では12回)、それに合わせてみなが葡萄を口の中に入れて食べてゆく風習があるが(アンダルシア地方だけ?)、こちらの方がとっても健康的で精神衛生上宜しいと思う。

じじーの散歩

通信回線を使ったコミュニケートで言えば、パソコン通信(NiftyやPC-VAN等)からホームページ(+BBS)、そしてSNSの始祖?mixi、そしてTwitterやこのFacebookなどで、これは90年代初頭から今の35年間ぐらい。
そのパソ通からの友達や仲間ってそのまま継続して今のFacebookのお友達になっているのだが、物理的に不変なのは「みんな同じようにじじーやおばーちゃんに進化している」ことだ。このポイントは、還暦を超えているか超えていないかだ。
超えてしまった私のような御仁等は、少なくとも私より先見の目があるので、老後の運動には余念がなく、最低限日々の散歩などは欠かせないライフスタイルになっているのが多く、怠慢ライフで過ごす私にはとってもプレッシャーだ。

住み慣れた町を意味もなく健康のためと言って歩き回るのは徘徊に等しいので、続かない。
なので、何かしら用事を見つけ、歩ける範囲で行ってみようということにした。毎日じゃないのでそれほどプレッシャーにはならない(と思いたい)。1日1万歩なんて誰に言っているのだろうか、5千歩で十分だよ、と根拠なく力説しまっている自分がいる。
車でしか言った事のないファミレスに徒歩で行くチャレンジをしてみた。
無料アプリの「歩数計」で見れば、6,000歩になっていて、距離は4kmちょっとで、時間で言えば1時間ぐらい。
時速というのがあるけど、これはジョギングとか競歩用だろうか。
先輩がこういう万歩計の東海道と中山道に則したアプリを使っていて、とっても素晴らしいと思うも、私の場合だと日本橋を出発した半年後は、三島に到着していたらラッキーの可能性が大で、終点の京都三条へは来年か、になりそうだ。
ただ、歩いていて思うのは、「背筋を伸ばして歩くこと」って重要かな、と意味もなく根拠もなく思うところがある。
牛丼屋の朝定を喰いに歩いてゆくか。

Screenshot

やっと秋到来

注文したブラインドが1週間ぐらいして中国から届いた。
今回のは紐で引っ張ったりするのではなく、小さな数珠が無数に付いたロープを引っ張るタイプだ(届いて初めて気付いた)。このタイプの耐久性に疑問があるのは、昇降させるギア部がやや華奢に見えるところなのだが、乱暴に引っ張ったりしないよう丁寧に使えば数年は保つだろう(のはず)。

カミさんご乱心にて、我が家ではあまりポイントの高くない、旬な松茸を買ってきた。
アメリカ産で800円。こういうのを見ると思わずジーパンの上から股間を抑えてしまうのは私だけだろうか(見栄張るな)。
むかーし、高級旅館や高級料理店の取材とかでこういう料理を撮影し、その後、ライターと一緒に試食したりしたが、松茸の料理類は、いまだもって良く分からない。
網で焼いてスダチと醤油を垂らして、引き裂きながら食すというのが一番酒の肴に合うのだが、国産とかなら香り芳しいが、それだけ。
土瓶蒸しというのもあるけど、うなぎの肝吸いと同じで、酒の肴にはならず良く分からない。
結局、網焼きはやめて、まとめて松茸ご飯にする予定だが、栗ご飯・味付けご飯・豆ご飯同、これらの「混ぜご飯」の副食って何だ?と思うのが常だ。
ハンバーグやしょうが焼き、餃子、麻婆豆腐とかじゃないでしょ。結局、純和風のおかずとなり、それら混ぜご飯を味わって食べるぐらいしか思い浮かばない。なので小市民の中島家にとって、松茸料理はどう扱ったら旨いのかが分からず実感できず、いつも頭の中が「?」マークで一杯になりながらトライしている。

お願いしていた、ローソンのおでんパックを買ってきてもらった。300円ぐらい。
今年初めてのおでんだけど(初雪じゃないけど夏以降のね)。
好みでしかないのだけど、ローソンのが一番煮込んであって甘味抑えていて美味いと感じる。他は平均嗜好を狙ってか、薄くて甘いので私には合わない。
やっていればだけど、コンビニのレジ横におでんを入れた仕切り鍋があり、バイトにおばちゃんがいれば、たいていそのおでんは美味しいのは、そのおばちゃんが就業規則を無視して味付けしているからだ。
この辺がゆるやかなコンビニは、ファミマーかローソンだ。

そもそも、おでんって、脂が乗っているとか、新鮮だ、活きが良いとかなど全然関係なく、基本、どれだけ煮込んであるか、だと思う。なので屋台の煮込みまくったおでんが、衛生管理観点からのチェックをスポイルすると日本で一番美味い。ただ現在、屋台は絶滅店舗形態の一つだ。
聞けば屋外の屋台における営業許可は、今は厳しく、現役は更新なしの一代限りのみ有効で、再申請、および新規申請は受け付けないのが衛生管理から不許可らしい。ラーメン屋台とかは可かも。良く分からないけど。

やっと秋らしくなった。未明時には15度ぐらいになり、午前中の自室はそれなりに寒いのでパネルヒーターを設置して最低設定温度48度でオンにしたら、猫ハビーの寝床になってしまった。
そして、やっとやっとパネルヒーターに爪を立てなくなった。スリッパで何回叩いただろうか。

盛秋

今夜のあさりの酒蒸しだけど、刻みネギをちょっと入れただけだけど、食してみると、いつものようにプリッとしておらず、おまけに微妙にマイナス的な海の臭いもした。改めて刻み生姜を加えて煮込んだらその臭いも消えてそれなりに食する事ができた。こういうのは写真では分かりづらい。
近所の何軒かのスーパーでは、あさりパックは398円とかが普通だが、別のAスーパーでは、298円で売っていたのが今夜のあさり。
398円に20%割引シールとかが貼ってあれば覚悟もできるが、最初から298円表示等割安な物にはそれなりの理由がある時もある、というのを学習した。
こういうの、ご飯のオカズとかなら気にもならないかもしれないけど、何故か酒のアテになると気になるのが不思議だ。

昼は、100円で売っていた小さなホッケをカミさんと分けて食した。
小さいのでカマスかサンマの開きに見えた。
そのAスーパーに行ったら、正しい大きさの草履みたく皿からはみ出るようなホッケがたくさん売っていたけど、今が旬?冷凍で旬もないけど。
大ざっぱに言うと、70年代まで関東人はこのホッケは知らなかった。ご存知のように80年代辺りに首都圏に進出展開した道産子の居酒屋「つぼハチ」が広めたのだけど。
ということは、フォッサマグナ以西の地域では知名度がないとか?脂ののったデカいカマスみたいな食感だけど。

自室は狭く、マックやコピー機、エアコンなどが稼働していて、寝る時はブラインドとロールカーテンを下げるので、そこで寝る時もある猫達にとってそれほど寒くはない。
ただ、人間にとって未明はやはり寒く、午前中は、パネルヒーターとエアコンのONは必須となってくる。
しかし昼から陽射しが入り暖房はOFFとなるが、それはもう既に秋冬の陽射し角度にしっかりとなっている。
猫だからかどうか分からないけど、日向ぼっこの猫は特に似合う。
ただ、夏場のベランダは猛暑熱気ムンムンだからあまり出たがらず、猫達にとってこのちょうど良い陽射しは、秋から春にかけてだろう。

ミツハ・フルーツソース

ソースは、殆ど使わないので、なくなって、今度買ってこなくてはと言いつつも1週間経っても気付かないこと多し。
きゃべつの千切りが食卓にのぼり、久しぶりにソースをかけてと思ったら、昨年辺りに土産で買ってきた「ミツハ・フルーツソース」が出てきた。

旅行に行った鬼怒川温泉(栃木県)の宿のテレビで見ていて、ご当地マニアックグルメみたいな番組で栃木県の佐野市が紹介されていた。佐野厄除大師や佐野ラーメンで有名なところ。
とにもかくも佐野市民のソースの消費量は、関西を越えているぐらいのソース大好き市民なようだ。何軒かの家に突撃リポートしてみれば、食卓には数種類のソースが並んでいた。

そして番組企画として、利き酒ならぬ利きソース大会が行われたが、佐野市民の正答率は80%以上。
それもそのはず、佐野市にある老舗の早川食品(株)(https://www.mituha.jp)が、何種類かのミツハ・ソースを販売していて、佐野市民は生まれた時からこのミツハ・ソースに親しんでいるみたいだ。市民に愛される地元の会社ってなんかほんわかしていて良いね。

話の種にと、復路の佐野サービスエリアで買ってきたのが、この「ミツハ・フルーツソース」。
これを使って、ソース感が変わった。今までのはブルドックのだけど、平均的に酸味が強いので、あまり好みの範疇ではなかったところがあるが、この「ミツハ・フルーツソース」は、酸味が抑えてあり、俗に言うマイルドなフルーティさがあって、ちょっとソースをかけるような料理が食べたくなった。
トンカツやフライにちょこっとかけて食するとより美味になるかも。

室温計

昨日の激猛暑に比べれば、本日は35度ぐらいとなり正しい夏日と言えるのだが、こういう日の夕方以降の自室は、とても寒い。
普通のドライにしても、クーラーのフラップを向けた書斎机は24度、仕事用のMac机は25度。仕方がないので、ドライからエアコンの28度にしてやっと26.7度ちょっと・・・なんで1度も下がるのだ。
丸い室温計はダイソーで100円だったので、感応が水銀体温計なみで遅くてよく分からないので(壊れているのかも?)、300円のを買ってきた。庶民レベルでの温度計は、デジタル表示が分かりやすい。時計も付いているのだけど、これはやはり見づらい。
幾つか買ってきて、あちらこちらの部屋に置いてその都度確認したりすると、少し面白いかも。特に夏と冬の時。

独協大学の公開講座

新聞の折り込みチラシって、たいてい近所のスーパーや不動産、求人などが多いのだが、本日の読売新聞のチラシは学習教育関連なのか高校や大学の受験塾のばかりだった。そんなチラシの中に写真のような独協大学オープンカレッジのがペロっと紛れていた。

オープンカレッジ(日本語なら「公開講座」)とは、主に一般市民を対象とした短期間の講座で、各大学いろいろなのを開講していたが、それら講座名は殆ど興味が持てそうにもない門外漢過ぎるなものばかりだった。←写真で言うと「法律・経済・生活」の講座等。
外国語があっても、たいてい、英語・フランス語・中国語・韓国語しか見た事がなかったところ、この獨協大覚野には、スペイン語が開講されていて、思わず、おおっ!独協大学ってドイツ語か英語じゃなかったっけ?太っ腹だね、こういう言語のを開講して。他に、タイ語、イタリア語などもあって、へぇ。
おまけに2024年度開講ではオンラインZoomでは行いません、とあったので尚嬉しい。zoomだったら佛大通信と同じなので受講しないよ。なので、思わず、申し込み用紙同封のパンフレットを送付請求してしまった。

講座は、だいたい月2回の土曜日90分で3ヶ月。受講料は各講座だいたい16,000円~20,000円とリーズナブル。入門と初級があり、一通り文法を終えた方が初級だったので、その初級を受講予定。
別に改めてスペイン語の学習再開!という思いはゼロ。昔マラガの学校で学んだことを改めて復習するぐらいの軽い気持ちから。後期開講は10月~12月なので、9月のグループ展の後なので身軽になるのでちょうど良い。

場所は草加市なので、我が家から近い。おまけに通学制なので土曜日だって学食が開いているぞ。こっちの方がより楽しみかも。
また、1992年にマラガから帰国してから日本でスペイン語の教室や講座を受けた事のないスペイン語チェリーボーイズ・ジジーなのでとっても新鮮だ。
大学の公開講座なので、佛大通信のようなありがた過ぎる3,000字ぐらいのリポートや小論文みたいなのはないと思うけど、公民館の講座や市民大学みたいなゆるさ(弛みまくり)もないと願っているところ。

豆腐半丁

分かってはいるのだけど、晩酌時の冷や奴には練りチューブのしょうがが常なのが我が家なのだが、一般的じゃない?
たまたま、しょうがが安かったからと言って買ってきてくれたので、すってみたのだが、風味と辛さが全然違い(当たり前だ)で、正しい冷や奴ってこうなんだな、と改めて感じさせてくれた。
これからはしょうがをすって、などと言うとカミさんから「おまえがすれっ」と返ってきそうなので沈黙の練りチューブになると。

豆腐自体は、冷や奴なら絹ごしでも木綿でも良いのだが、変な絹ごしだと箸で持ち上げられないプリンみたいなのがあるので、無難に絹ごしにしている。価格帯は1パック120円ぐらいのを。
時として「手塩にかけたガンコおやじの豆腐」とかのキャッチが入った200円超えのがあるが、私レベルの味覚でその120円のと変わらなかったら、すげー自分に悔しいので眺めるだけにしている。
トップバリューというブランドのは、60円ぐらいの価格になっていて、とってもとっても悩んでしまう。
「大豆中国産」だけでは半額にはならないだろう、何が違うんだ?と頭の中が疑問だらけになって、これも眺めるだけにしている。

豆腐の量詞は「丁」だけど、昔の豆腐屋で見ていた記憶からすれば、現在の平均的なスーパーの1パックは半丁ぐらいじゃないかと感じる。←調べてみたら、豆腐は2個で1丁と言っていて、1個なら半丁というらしい・・・なるほどね、だから今の1パックは半丁なのね。年寄りには良いサイズだ。

ういろう

愛知県の人から「ういろう」を頂いたのだが、食したのは実に30年振りぐらいかもしれない。
小さい時から甘い和菓子や洋菓子は苦手で、あんこやケーキなどを親の命令とかで喰ったりすると口の中が甘ったるくなるので、最後にちょっと紅生姜を口に入れたり醤油を舐めたりしていた。
が、この「ういろう」と「すはま」は、昔から好きで、あれば良く食べていた。ほんのりした微妙な甘さなので甘ったるくならないのが合っているようだ。
これで言う甘さ控えめは、塩分控えめと似ているので、私が塩分控えめのを食さないのと同様、カミさんも甘さ控えめのをあまり好まないようだ。なので、こういう薄甘のはカミさんは買ってこない。 → 食べる機械が少ない。

このご時世、「ういろう」や「ういろう」は人気和菓子商品ではないのかもしれない。
「ういろう」なんて、そのまま何も加えないプレーンので良いのだが、それじゃ売れないのだろう、いろいろな味のがLOOKチョコレートのように入っている。さながら、京都の生八橋みたい。
「桜」のは、桜の葉っぱみたいなのが入っていたので正しい桜の香りがした。

買物が夕方になったので、半額シール付きのものが多く、マグロの柵470円が半額になっていたので買ってきた。
でも、本マグロの価格ではないのでメバチマグロとかいうやつ。ちゃんとした本マグロはタバコ2箱分の大きさで、安くとも1,000円以上だからね。庶民の手には届きづらい。
猫パコはマグロが大好きなので、刻んだのを小皿に盛って行ったら、ツツッーと寄ってきた。が、臭いをかいで終わり。喰わんのか。赤身じゃないもんね。で、猫ハビーに持っていったら、同じく臭いをかいだだけでどっかに行ってしまった。
2匹の猫が喰わないのを飼い主が喰うのか?!慣れたけど。

テイクアウトの週末

今週末の晩酌のつまみ?はテイクアウトだった。
土曜日は、「バーガーキング」の。カミさんが、バーガーキングの肉の臭いのするハンバーガーが喰いたい、というので、ついでにワインのつまみとするチキンとオニオンリングを頼んだ。
チキンは美味しいのだけれとも、揚げ方と製法からモスチキンかシャカシャカマックチキンの方がややお好みである。
カミさんのバーバーキングのを見たら、ハンバーガーの価格とは思えぬ850円ぐらい(私だけ浦島太郎?)。
たしかに、体積で言えば私の定番のマックのチーズバーガーの3倍強のボリュームがあるが、これに100円足したら、崎陽軒のしゅーまい弁当が買えてしまう、と天井を見ながら暗算した。

日曜日は、その崎陽軒のを。
土曜日のバーガーキングに触発されてか、娘はマックへ行き好きなのを買い込んで初めてのスターウォーズを見るカウチポテト。
え、スターウォーズってNetflixでは見られないぞ、というと、ディズニープラス(1,000円/月)に入ったらしい。
字幕スーパーのDVDがあるよ、と言うと、iPhoneで見るから良いよ、と。スターウォーズは画面よりもステレオ音質に迫力があると思うのだが、ま、ゼネレーションギャップなのだろう。
崎陽軒のに限らず、包みを開けて最後の蓋を開けるのは、子供になった時のようなワクワク感が覚えるねー。
屋外でも食べられるように用意された、割りばしとお手拭きのセット袋が付帯されているが、これだけは、いまだかつてきちっと開けられたことがない。やり方が変なのだろうか。いつも最後はハサミで外袋をチョキチョキして取り出している。