20kg

 成田出発は夜なので、だらだらと荷造りをしている。
 今回、向こうの友達に使わなくなったRZセットなどをお友達価格で譲るので、その運び屋モードとなってそれら機材を入れているのだが、ひたすら重い。
 スーツケースも10何年ぶりに出してきた大きい方でそれだけも重い。取り敢えず、詰め終わって体重計に乗せてみれば、19kg、え?
 昔よくスペインへ行っていた時には、行きは20kgで帰りは25kgだったのを思い出し、昔と変わらないじゃないか。でも、やはり重い。
 帰りの25kgがとても重たかったので行きの20kgの印象が薄れたからか、それとも年齢からか。前者であることを願いたい。

 それにしても20kgというのはとても重たい。キャスターは偉大だ。

太川&蛭子コンビ

 スペインへの手土産は、今回会う人も訪れる家も少ないので、さいたま村おこし名産「彩果の宝石」というフルーツゼリーにして4箱買った。
 イチゴ模様の缶入りのにしたらとても重たいので、ぜリーが少し多めになる箱入りのに変えてもらったら重さあまり変わらず、ゼリー自体が重たいのことに気付く。
 せっかくだから伊勢丹に寄って、酒のつまみの崎陽軒弁当を買った。
 
 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」がなくなって久しく寂しく思いながらYoutube等を探していたら、「いい旅・夢気分」に太川&蛭子コンビが出ていた。それもかの不倫騒動の後の放映。蛭子さんにそれを突っ込まれながらも二人は瀬戸内&尾道を旅行をしていてい、それを一杯やりながら見ていてた。
 この間の『南極料理人』とかバス旅もそうだけど、こういうゆるやか過ぎてのんびりし過ぎた展開の放送って、改めてストレスなくとても面白いもんだと、そして、バス旅においては、内容よりもやはり太川・蛭子コンビが好きで、だから続編のバス旅Zは1回しか見ていないことにやっと気付いた。
 蛭子さん、70歳と言っていたけど、コンビを復活して何かやって欲しいね。

 不倫騒動は週刊文春がスクープしたのだけど、今週号には、その後の太川夫婦の記事が載っていた。文春の罪滅ぼしとしてのほんわか取材として解釈したい。

Mac Office

 かの佛大の最初のレポートの草稿ができあがった。
 3200文字のワード提出、文学部の時にはレポートは2つだったのだが、歴史学部は1つなのが嬉しい。科目数は多いけど。
 まずはエディタでバコバコ記したら4300文字ぐらいになったので、3000字ぐらいに推敲したのをワードに流したらなんと4ページ一杯になるなるハズが4ページの2行で終わっていた。ええ?と思い改めてエディタをチェックしたらバイトの数値で見ていたようだ。おまぬけー。
 「バイト」等の文字表示等が6ptぐらいで見づらい。老人向きではない、いや、こういうのは老人の方でハンデをクリアーすべきなんだけど、うーむ、今日は何だったんだろうか、ここ数日そんなのばかりだ。

 何故、最初からワードに記さないかと言うと、時々ワードがさくさくと動かないからだ。
 2014年に学割で買ったMacbook Air/10.9 Marvericksを10.10 Yosemiteにアップデートしただけなのに、Mac Office 2008 は時々もたもたとつっかえる。10年前のソフトだからしょうがないか。Mac Office 2016が出ているので学割で狙いかも。
 今夜は受験生のように遅くまで起きて頑張るか。

『面白南極料理人』

『面白南極料理人』

 かようなスペインへの出発前にあれやこれやとフライト予約確認であたふたし、思いっきりディープな憂鬱感一杯の3日間だったので、ストレスと血圧もぐぐっと上がり、それによるプリン体も体内にて多く生成されたのではないかと思い、飲みたい気持ちもぐっと抑えて堪えた。
 この間、南北首脳会議があったけど、2度目かと思ったら3度目だったのね。韓国現代史のレポート作成にはグッドタイミングと思うも、かの憂鬱デーだったので半分ぐらいしかできていない。
 そんな折り、先日映画『南極料理人』を見たら原作の方が面白いとのアドバイスがあり、ポチッしたその原作『面白南極料理人』が届いたのだが、とても面白く一気に読み切ってしまった。

 単に7人の1年間の共同生活模様をリポートしたものなので、映画化しても映画に求められるイベントというのは殆どなく、原作と映画は割り切って捉えた方が良いのかな、と思った。
 マイナス60度ぐらいだとどのようになるのかのリポートがやはり興味深く面白いのだが、文体筆致が何処かしらこのようなSNSで読んでいる雰囲気がある。後書きにてなるほど~なのは、最初ははやりWeb上に公開していて評判が出て小さな出版社から本を出した後、より人気が出て新潮文庫からの再出版と相成ったそうだ。あらためてなるほど~。

 メディアの情報量からすれば文字よりも写真の方がダントツにその量は多いのだが、ことこういうものに関しては、事実は別とする想像力を許容するので文字の方が三次元的な臨場感がある、つまり掲載されている写真よりも(たとえプロが撮った写真でも)、そのレシピや調理方法を読む方が食テロのような空腹感を覚えてくる。
 ただ食堂等のメニューが文字で説明されていたとしたら「写真で見せてよ」になるから、このような状況には当てはまらない。と思う。

ストライキでした。

 例のオーバーブッキングで祝杯?が本当にやけ酒になりそうな日が続いた。
 「キャンセルされました」と日本語で記されたのともう一つメールが来ていたのだが、文字が小さく意味は同じだと思い無視していたのを改めて拡大して見たら、オーバーブッキングではなくストライキだった。おまけに「ストライキの影響を最小限に抑えるために利用可能な10時便に変更いたしました」とあって、だから午前中の便になっていたのね。乗れねーよ、と言おうか、バルセロナに向かって乗っている最中だよ。

 Vuelingサイトのトップを見ると昨日遅くに新着更新されたスタライキ情報があった。
 そこのキャンセルフライト一覧を見たら、確かに最初に予約した16時発のはキャンセルされていて、MyTrip旅行会社が再度予約してくれたその後の20時便のはキャンセルされていなかった。
 しかし、Vuelingサイトのmy pageを見たら、やはり乗ることのできない10時便に予約が入っていた。20時便は何処へ行った?

 今回のこれはすごく気になりまくるので、仕方なく、そこに記されていたVueingの事務所に電話をした。最初なんか喋っていて、会話を録音しますね、と、そして、英語なら1を押し、スペイン語なら2を押してください、と。神に祈るに「日本語なら3」というのを待ったが、当然言わないので2を押す。
 オーバーブッキングで文句を言いまくる電話が多いのか、やる気のなさそうな声のおねーちゃんがマシンガンのように喋りまくってきた。名前と搭乗日とフライト番号を言ったら、そうじゃなくってVuelingの便名を、と言われたのだが分からず、搭乗日と行き先だけで、そに日の便の予約に私の名前があるかどうかを調べてくれるように頼んだら「ないよ」。
 「そんなことはない、旅行会社から予約してちゃんとイーチケットを持っているのだから、ちゃんとチェックしてくれ」と言ったら、殆ど聞き取れないぐらいのマシンガンのように喋りまくり「これ以上は、とにもかくもイベリアに電話してちょうだい!」、思わず「くそあまっ、電話代返せ!」と言おうとしたら既に電話は一方的に切られていて、心が折れそうになった。
 取り敢えずはバルセロナまでは行くことができ、14:15着後にスペインの新幹線が15:40発のが15,000円ぐらいであるのだが、航空カウンターでフライト交渉をする時間と駅までの移動時間そして切符購入を考えればギリギリである。最後は乗車12時間の夜行バスもあるが、夜行バスは京都行きだけで勘弁して欲しいところ。故に、スペイン行くの面倒くさー、仕切り直すか、の気分になった。

 「Vuelingの便名を」と言っていたのを思いだし、私のフライトは全てカタール航空のQRになっていたのに気付き、脱力感満載状態の中、カタール航空サイトの予約番号チェックで検索してみたら、灯台もと暗し風チルチルミチル風に望んでいたフライトが全て表示され、心の中にガッツポーズが出て、結果あれだけ憂鬱だったバルセロナ空港で5時間近く待つことが楽しみになってきた。
 コードシェアの場合、それぞれの航空会社は個々の便名にて乗客管理をしていることが分かった。一つ学びました。