キャンディピンクメタリック

 ハスラーが可愛いというのは私とかみさんとの共通認識があり、取り敢えずカタログでも貰おうと近所のディーラーに行った。普段でもあちらこちでハスキーを見かけるが、たまたまそこに修理とかで停まっていたサーフボードをルーフに乗せたピンク色のハスラーを見たカミさんが「可愛い~!」。
 「キャンディピンクメタリック」という名称のピンクも嫌いではないけど、オレンジとか水色、雨ガエル色が良いかなと思っていたのだが、カミさんのその一言へは賛同と同意しかなかった。

 ブービー賞的ランクGの内装は至ってシンプルなので、専用フォグランプを付けたい・・バンパー外すのか。ETCも込み込み1万円キャンペーンをオートバックスでやっているけど勝手な場所に付けられる。最近の車にはETC専用のスペースがあり、どうせならそこに装着したい。そして最近の車ってナビやオーディオ類は付属していない。ラジオさえもない。
 カーナビは使わないので、と言おうか運転中の目の前にチラチラしたモニターがあること自体、お好みではないからだ。ラジオとCDが聴ければOKと思うもCD対応のがアマゾンでも幾つもない、殆どがusb、iPhone等のBluetooth対応だ。私、ガラケーなんですけど。
 ドアバイザーもオプションなのでアマゾンで安い汎用品を買わなければならないが金属フックが上手く取り付けられるのだろうかの不安がある。また、タイヤの泥よけフラップ?も欲しいのだけど、ドリルで穴を空けるのは良いけどジャッキアップしてタイヤを外さなければならないようだ。
 新しい車が来るのは嬉しいけれど、来たら来たでこれらをやらなければならないのかと憂鬱になるのは車のDIYに長けていないからだ。
 
 今まで下取りなどはしたことがないのは、殆どが10年を超え、10万キロを超えていたから、たいていは廃車願いだった。が、今回はアルトバンだけど3万キロだ。しかし、またいつものように査定ゼロかなぁ、とカミさんが不吉な予言。
 結果的に安いノートが買えるぐらいに査定が出て、今年一番の嬉しいできごとになった。そして決算プレゼントとかで3万円サービスになった。これらの合計を支払総額から差し引いても良いのだけど、上記オーディオを省く全てのオプション追加にて補うことにした。憂鬱な作業から開放され、今年二番目に嬉しいできごとだ。

 実際目の前で見てみると、ルーフが白いこともあってかどっから見ても色は蛍ピンで、まるでペネロープ号だ。カミさんを乗せると「はいはい、ご主人様~」と言ってしまうパーカーになりそうだ。少なくとも、引き逃げができなくなった。

車探し

 かみさんの漫画本をまとめる為に書籍棚を買いに行ったのは先月だったと思うけど、これください〜と言ったら、私の身長(177cm)ぐらいはある棺桶みたいな段ボール箱が出てきた。イケヤ辺りで良く見かける、自分で作ってね、というやつだ。入るんだろうかアルトバンに。
 後部座席を倒しただけでは納まらず、助手席の背もたれを前に倒してやっとリアドアが閉まった。が、外にポカンと立っているかみさんがいた。何処に座れば良いのだ、というやつだ。選択肢なくフラットになった後部荷台にお座敷風に座ってもらった。道交法的に違反かも。

 分かってはいたのだけど、やはり家族と一緒に乗り続けていると、なかなか厳しいところがあるのが軽の4ナンバーかもしれない。埼玉から東京への渋滞時に行くとたいてい90分。このくらい乗ると前のシートでもケツが痛くなる、かつ腰も痛くなる。後部座席は娘曰く40分が限度のようだ。
 となると、車検付のを買ってまだ1年半だけど買い替えるか、になる。

 前回のアルトバン同様にサイトを探すも、良く聞く「ガリバー」や「スバブーン」は、まず最初にe-mailや電話番号等を記入しなければならず、つまり、後日バコバコとてんこ盛りの電話やe-mailが届きまくること必至風なので見送った。それぞれの小売店からの情報を集め、希望のがあれば直接交渉してちょ、という分かりやすい「グーネット」で調べた。同様なのでは「カーセンサー」もあった。

 候補はスズキのワゴンR、ジムニー、ラパン、ホンダのN1、N-Boxとかがあったけど、使用環境からスズキのハスラーにした。
 これらの候補者を含め人気があるのだろう上位グレードの新車と初年度登録の中古との差が15万円以上にならず、1年落ちでも20万円以上にはならない。新車だと170万~190万円。普通車からすれば安いとも言えるけど、1000ccクラスだとあまり変わらないような気がするが、少なくとも、さくら水産で何回飲めるかを計算できない金額だ。
 しかし、駐車スペースがないので、マーチを入れる要切り返し5回、かつ玄関ドアまで要カニ歩き、スカイラインだとドアミラーまでしか入らず、人の通れる隙間皆無。なんでこんな家を造ったんだ、 → 私の親。「子孫に美田を残さず」ってこれ?
 また、車もカメラなど転売を考えず道具として見てしまうので、シール貼ったりスライムフィギュアを両面テープでバコバコ貼ってしまう、また気にせずバンパーなどボディ周辺をこすったりするのだが、これが新車になるとシール貼りなんてとってもできず、ちょっとヘコんだり3cmのキズができても気になって気になって夜も眠れなくなる小市民なので、これらが全く気にならない中古車が自分には一番合っている。

 探してみると今年初年度登録だが走行距離がたったの10kmとか4kmとかがあって非常に不思議だ。ただこういう車両価格は新車との差は15万円以下なので買い手の思想に拠るところがある。もともと車にはそれほどステータスを求めていないので、良さげ風のセドリックもチェロキーも100万円ぐらいだし一番高いマークIIも150万円。
 程度の良いところで1年落ち、3000kmのグレードが下から2番目のGの105万円ぐらいのを選んだ。同グレードの新車との差が30万円ぐらいだからちょうど良いかも。

ローレックスの置き時計

ローレックスの置き時計

 7年前の大連にて1,200円で買ってきた怪しげなローレックスブランドの置き時計が動かなくなってしまいマックの横にインテリアとして置いてあったのだが、何かの拍子でぶつけたらまた動くようになった。ほぉ~。
 ここ数日動き続けているのでまた机の上に置いて復活させた。場合によってはアナログの機器というのはしぶとく保つもんだ。

ソース

 転勤で大阪に住む義弟からソースが送られてきた。

ヘルメスソース

 初めて見るソースの1リットル瓶だし、ラベルがなんか由緒ありそうなので、関西人が見るとすぐ分かるのかもしれない。関東人の私には全然分からない。そもそも、ソースは三種類しか分からず、お好み焼き用のおたふくソースととんかく用のドロドロしたブルドックソース、醤油みたいなサラサラしたブルドックソースだけ。
 ソースをかけるのはフライとキャベツの千切りぐらいだからスーパーで買ったとんかつソースが全然なくならない。よって我が家のソースの賞味期限はフリーである。おまけに医者からカロリー制限が出たのでフライとかをあまり食べられなくなった。
 因に、安酒場で良く頼むからか、ハムを添えたポテトフライにはソースが似合う。結構好きだ。

 でも、こういうのを見ていると、ソース味のやきそばがむしょうに食べたくなった。が、私が生きている間にはこの1リットルのソースはなくならないような気がする。

しょうが焼き

しょうが焼き

 たまーにだけど、SNSのコラムにて、嫌われる投稿とか良くないマナーなどに、子供の写真ばかりを投稿する、食べたモノばかりを投稿する、どこかのトピックスのURLだけを投稿する、自慢話などを挙げていたが、私のような一般庶民にとっては、投稿する内容って普通こんなもんばかりだと思った。自慢することは皆無だけど。また、そんなにイベントなんてないよ。カメラマンでいろいろ取材撮影をしたとしても、それを気軽に投稿できないこと多いし。
 それではどういうのが良いマナーになる投稿内容なのかというと、そこには全く言及していないので、そこでお里が知れてしまう。

 その食べ物の話だけど、機会があれば立ち寄っていた小さな食堂のしょうが焼きを食べたくなった。築地付近にある佃大橋の下にあり、その付近に取材で行く時には良く立ち寄っていた。駐車違反取り締まりもヒューマニズムにあふれていた20年前以前話、確実にもう店はないだろう。
 いつもカウンターに座っていたので目の前でそれを作るのが良く見えた。
 作り方は至ってシンプル、野菜炒め等とは違い、刻んだショウガとぶった切りのタマネギだけをバラ肉に添えて中華鍋でガシガシ~。調味料もタレとかは使わず塩コショウと醤油、味の素ぐらい。
 見よう見まねで作ってみた。
 火力の違いだけはどうしようもないので、鍋が冷めないよう少しチンタラさせながら鍋を返していたら、その店っぽい味になった。
 しょうが焼きならショウガとタマネギのみ、もやし炒めならニンニクともやし(少しニラ可、なんて勝手に決めている。因にニラレバ炒めも大好きなのだが、痛風vsレバなので宗教上の理由としてずいぶんと食べていない。

 それで言えば、まつ屋のしょうが焼きも美味い。吉野屋のは甘めのタレがからませてあるので私はまつ屋派だ。
 そのまつ屋のは鉄板で焼いているので逆に洋風になり醤油の替わりのレモンとかをかければ十二分にワインのつまみになるかもしれない。勇気があれば「しょうが焼きの醤油抜きのテイクアウト」もありかもしれない。