竜田揚げ

竜田揚げ

 毎日、暗記ばっかで飽きてしまった。中国の科挙じゃあるまいし、暗記なんて学習じゃねぇよ、と吠えてワインを引っ掛けていたのが昨夜なのに、あれ、今夜は何故かさばの竜田揚げがあり、その横に焼酎が置いてある。頭では連チャン酒はダメじゃん、と言いながら体はチューハイを作っている。
 ついでに言うと、今、中世の科挙制度をやっているのを思い出した。

 20%引きを買うのはちと、「スーパー買い物名人協会(←あんのか?そんな協会)」からお叱りを受けそうだが、ウルトラタイムサービスまでの40分待つのはちとつらいので2割引きで妥協した。
 竜田揚げ自体は大好きで、小学校の学校給食の影響で、毎日のようにクジラの立田揚げが出ていたからだ。50年以上前の我が家では牛肉なんて見たことなく、1枚肉のサーロインステーキなどはテレビとか本でしか見たことがなかった。初めてそれっぽい牛肉を食べた時、あれ、これクジラの肉じゃないか、と思った。

 この竜田揚げ、洋風に作ればフリッタになるのでは。

春休みのWin構築計画

 仕事の方は一段落したのだけど、学業も含めいろいろな用事が一度に増えてしまいにっちもさっちもブルドック風にパニクっている日々が続き、その合間にバーチャルPCのParallels Desktop 9 + Windows + Officeをしこしこと構築している。
 グレーゾーン風なのがヤフオクでリストアップされ、細かいこと考えずに入札したりしていた。
 まず、Parallels Desktop 9がWindows10には対応していないのが分かった。Parallels Desktop 12がヤフオクで出ていたらタッチの差で持ってかれた。
 仕方がないので、Parallels Desktop 9内のWindows 7に、Office 2010をインストールしようとしたら、Office 2010のsetup.exeが、このバージョンには対応していないよ、とエラーメッセージ、それも英語で。
 Office 2010は、サイトからDLと聞いたので、Microsoftサイトにアクセスしようとしたら「このブラウザーは最新ではないので更新してください」と出たので、更新ボタンを押したらExplorerがフリーズ。FireFoxをDLしてアクセスするも、今度はエラー表示。
 Windows7自体をアップデートしようとしたら「このOSのサポートは終了しました」と表示。
 
 最終的に、Parallels Desktopを最新版のver.14にアップデートしようとしたら、14の対応OSXは、10.11以上と表示。拙Macは、ソフトの関係があって10.10までが限度である。
 「詰んだ」というのはこのことだろう。

 後は、中古のoffice付きWinノート(3万ぐらい)か、MacBookにBTOするかなのだが、いずれも現時点ではぴんと来ない。春休みのWin構築計画は頓挫だね。

サブスクリプション

 Office 2016 for Macは、プラットフォームがWindowsのそれと同じになったと聞いていたのに、実際は以前と変わらずレイアウトが崩れてしまう、特にExcel。ただ、それは旧 .xlsファイルをただ .xlsx に別名保存にしたからかもしれないけど。
 おそらくWinではA4 1枚に収まるレイアウトのファイルがMacで見ると、ハミチョロ三昧でそのままプリントアウトすると4ページになってしまう始末だ。
 この辺、思うに、MacのでもWinのでも、余白を10mmにして作成すればレイアウトの崩れはないと思われる。今どきのOffice for Macには、MSフォント入っているし。
 
 今まではWin Officeで作ったファイルを見られれば良かったのだが、今度は、Word & Excelのファイルを両方で表示させて違和感のないのを作成する必要が出てきたので、バーチャルPCが重要になってきたが、私のParallelsはバージョン9で、最新のWin10が入らない。おまけにMacBook AirのWinはジェラシックパークXPだ。MacProはWin7。
 全部買い替えか、と思いヤフオクで絶対グレーゾーンなWin系ソフトをゲットするが、全てがMicrosoftサイトからのDL版だ。Win7+ Internet Explorerでアクセスすると、このバージョンでは利用できません、みたいなダイアログが出て、むごい、自分のところのソフトじゃないか。でもって、画面内の「アップデート」をクリックするとフリーズ、で、FirefoxでアクセスするとOK・・切ないな、こういうの。
 結局、さくら水産で1回ぐらい飲める授業料を払い、再度ヤフオクにてDVD供給のを探してゲットした。

 しかし、Parallelsもサブスクリプション(年契約のレンタル風)になっていてびっくり。5,300円/年。以前のCD供給の10,000円ぐらいの方が売れるんじゃないかと思う価格だ。これをバキバキに使う人は1割いるだろうか。それなら面倒だけど割り切って、office付きの安いノートを4万ぐらいで購入した方がリーズナブルだからだ。ライトユーザーからすれば、2,000円/年が妥当かな。
 因に、WinのOfficeは 15,000円/年なので、4年で60,000円になるので、それならOffice付きのWinを買うほうがリーズナブルと思える。

春の旅行

 冬が終わりに近づき春の予兆が見え始める2月下旬、連日のように届く郵便物の殆どが娘への就活案内情報冊子なのだが、そこにちょこちょこ紛れ込んでいるのが、かの叔父と一緒に中国や台湾へ行った時に利用したクラブツーリズムからの旅行案内冊子だ。
 かみさん、今春定年退職なので、行くかー!カミさんの退職金で。
 
 例えば、3泊4日の台湾が13万円とか、スペイン8日間が60万円とか・・え、なんでこんな価格なの?と思えば、いずれもビジネスクラスで、郵送先の年齢や家族構成をチェックしているような感じだ。また地元限定的に、例えばさいたま新都心から出発するバスに乗って1泊の3万円ぐらいのがあって、こういうのに便乗して身を委ねるのも良いかも知れない、スケジュール考えるのも面倒だからだ。
 さすがにストライクGWは、誰が行くのだ?みたいな価格で倍になっている。この日しか仕事が休めない人などが行くのだろう、が、貧乏カメラマンにはその勇気がない。ちょうど350円の牛丼が、正月料金とかで700円になっていたら、その日にしか喰えないとしても食べるかどうかと似ているかも。
 ・・とマップトラベルをしているだけでも楽しいのかもしれない。

顔真卿

 先日参加したグループ展「贅沢な床」の受付当番時に、友人のGさんと話をしていた。Gさんは小さい時に書道をやっていて、高校まで習っていたので段の先にある師範代とかと言っていた。すごいね。ただ、彼の書は凡人の私から見ても分からない前にまず読めない。
 その流派とかを聞いたら、王羲之を基本としてガンシンケイ(顔真卿)とかも含んでいるとか言っていた。
 王羲之は以前習った記憶があり漢以降辺りの書の大家として知ってはいたが、顔真卿って誰だ?確か、顔真卿のニュースをSNSとかで見た記憶もあるけど。そもそも「顔」なんて苗字は珍しいのか、孔子が後継者と推す一番弟子だったが若くして亡くなった顔回ぐらいしか知らない(『論語』に数回出てきた)。
 そして、今佛大の勉強をしていて、その範囲が魏晋南北朝から唐までの中国中世で、そこで、顔真卿さん、ここにいたのね、だった。盛唐時の書家で、その書の写真も載っていたが、私が見ると「中国にもピカソみたいな人がいたのね」だ。
 で、先週末、佛大の東京試験会場である大正大学へ行ってみれば、ある大学の友達が「見た、顔真卿の?今やっているのだけど行った?すごく良かった!」。ここでも顔真卿が出てきたが、え、あのピカソの書みたいなのが、良かったって?造詣深いんだなぁ。私は全然分かりません。几帳面なところがあるので、漢代辺りの隷書体の方が綺麗に感じるのだが。
 すると、他の友達が「私もこれが終わったら行こうと思っていたんだ、今日で終わりでしょ」。ひゃー、すげーな、佛大のみんなって博学博識なんだなぁ、思わず劣等感にかられた。
 と思っても何も始まらないのでやるかと、試験用の小レポートにハマり、これからその暗記にハマる日々が続くとね~。