High Sierra

 iPhone修理を予約していたので、埼玉県大宮のロフトへ行った。
 東口を出てちょっと先に行ったところにあるロフトビルがドンキホーテになっていて、ええっ?隣のランジェリーショップのおねーちゃんに聞いたら、西口そごう内に移転したそうだ。西武系のロフトがなぜにしてそごうに?
 慌てて西口のそごうに行ってみれば果たしてロフトがあり、その中にapple公認リペアーセンターとかがあった。
 
 アップルって、クロシャツもそうだけど、はきはきと応対して洗練されたスタッフの印象があるのだが、何故か、やる気のなさそうなマニュアル棒読み的コンビのバイト風おねーちゃんが応対してくれた。
 状況を話したら目の前のMacBook Airに繋いでちょちょっと操作したら、へたれ拙iPhoneがなんとアップデートを開始して数分後には復活していた。はい、手数料2,000円~!工賃自体は当然なんだけど、愛想のないオネーチャンの分、割高に感じた。ペッパーくんの方が愛想が良いぞ。

 結局、iTunesのバージョンが古い → OSのバージョンが古い、が原因なんだけど、上げるか。
 今のMacBook Airは、2014年1月に購入し、macOS Xは10.8(Mountain Lion)で今のは、10.10(Yosemite)。これ以上はOSの仕様が変わっているので、挙動不審なソフトなどが出てきてもおかしくないのだが、iPhoneトラブル防止を優先して、一気に10.13(High Sierra)に上げた。
 「システム環境設定」 → 「セキュリティとプライバシー」 → 「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」内の「すべてのアプリケーションの許可」の項目がなくなっていた。つまり、アップルにおいては「フリーソフト」という概念がなくなってしまったわけだ。

 Photoshop CS6はそのまま起動できたが、Illustrator CS6は起動しなかったので、サイトで見つけた裏技設定で無事起動することができた。
 学割あるので、チューンナップした0万円のMacBook Proをポチッ、というのもあるのだが、あれやこれややりながら古いMacを使い続けるのを「けなげなワタシ」と思ってしまうところもある。

昭和的飲み方?

 先週末、私のようなじじーとちょっと若めのアラフォー3人で何故か巣鴨で飲んだくれていた。
 酒のサカナネタの中で、八王子と青梅ってどっちが遠いんだっけ(日本橋とか皇居から)?という話題になり、みんなそれぞれ頭に地図を浮かべ、八王子じゃないか?とか、少しだけ青梅の方が遠いのでは?などと、ちょっとカンカンガクガクの時があった。
 それぞれ、それなりにiPhone等を日常的に活用しているのだが誰一人として、そのiPhoneを取り出して調べようともせず、一生懸命飲み屋のテーブルで考えている3人がいた。
 結局、飲んでいる時ってそんなちょこっと出して調べれば済むことさえも面倒になるのだろう、昭和世代の飲み助、ここに極まりだ。

20度越え

 ここ数日の天気の20度は、今年初めてではなかろうか。
 20度越えたので、4ヶ月振りにベランダに干そうと思ったら、カミさんから、花粉が付着するのでGWまで室内干しとの厳命が下った。
 必要のない暖房をつけ、リビングが温室になるか、外気より数度暖かくなる私の自室が乾燥室となるかだが、それが2ヶ月ぐらい続く。
 花粉症の人はたいへんだよね、この時期。
 以前重症、今軽症→微症の私、花粉症の難儀、察し致すところである。

カミさん発つ

 過日父娘、映画鑑シテ家中其ノ題満チテ到ルハ母疎ナリテ日未明起キテ欲スルコトソノ約ヲ求メ網ノ上、但シ午前既ニ満也リテ只午後初留メシ三席、母発コト館ナリアラン。
 ウソ臭きなんちゃって書き下し風だけど、カミさんもサイタマラリヤに感染するために『翔んで埼玉』を見に行った。
 浦和パルコの映画館だけど、日曜午前は満席で、午後が3席しか空いていない、それも首の痛くなる前席の端辺り。

 収益を概算してみると、この映画館は220席で、日に6回上映している。大学生学割1,500円、1回で200席で1日の収益を概算してみると、200席 × 1,500円 = 300,000円(30万円) × 6回/日 = 1800,000円(180万円)。1ヶ月30日とすると、× 30日 = 54,000,000円(5千4百万円)。
 『翔んで埼玉』の映画館聖地と称される、さいたま新都心のコクーンの映画館を足せば、月に1億円。あれ、こんなもの?映画の製作費にも満たないような気がするけど。ニュースでは3月に入って20万人観客動員があったと聞いた。×1,500円で、3億・・・それでも、そこから製作費を引いたら何も残らないような。なんか別な計算方法があるのでしょうな。
 これのおかげで、なんとなく埼玉県内は、クイーンの映画がかすんでしまった観がある。
 カミさん、しらこばと草加煎餅を片手に埼玉県ポーズをしながら帰ってくるのかも。

ピザとタバスコ

唐辛子とチリペッパー

 スーパーとかで買ってきたピザをワインの肴にして食する時に、何をかけるかが悩ましい。
 何故かタバスコが合わなくなってきて、昔のようなピリカラがマイルドになり酸味だけが強くなった観がするのは、単なる我が老化ゆえだろうか。
 宅配ピザで頼むと付いてくる、鷹の爪のみじん切りみたいなのが良く、スパイスコーナーで探したのが「チリパウダー」。
 辛さよりも香りが良く、嫌いじゃないのだがどことなくカレーを彷彿させ、かけて食べるとインド人が作ったピザパイ風になるニアピン賞か。
 
 後日、探したのがS&Bの「輪切り唐辛子」、輪切り鷹の爪と似ている。
 表に「産地、生産者を指定した唐辛子を・・」と謳っていて、裏を見たら「原産国:中国」とあって、え?ついでに「産地、生産者を指定した唐辛子を丁寧に輪切りにしました・・・」とまである。厳選じゃないので、単に中国に頼んで、丁寧というのは単なる家内制手工業、と言える。が、その横にプレートを付けた数人の集合写真があり、「我々が丹精を込めてつくりました (中国雲南省の生産者の皆さん)」と付記してある。
 なんとでも言えるよ、こんなの、と思う反面、わざわざこんな写真とキャプションがあると、ほのぼのとしてしまい、「いいね、アットホームだ」になり、手に取ってレジに向かってしまった。
 もっと後で気付いたのは、オレオサント?(鷹の爪+オリーブ油)を作れば良かった、だ。