200m離れて見れば、サンダーバードのペネロープ号に見えるかもしれない(見えねぇよ)、ピンクの軽ハスラーの後ろを見れば、福島キャンペーンのマグネットシートがをずっと貼っていたのに気付いた。
昨年の今頃、第二のふるさとである福島県の白河へ行き、「とら食堂」の駐車場に停めた時にも貼ってあった記憶があるので、昨年の夏辺りから、このキャンペーンが始まったのだと思う。
「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」
https://jitsugensuru-fukushima.jp
あれから1年ちょっとの今、何が「はじめよう」で、何が「実現する」なのかが分からないけど、今月下旬の白河行きもこのシートが貼ってあると思う。
相変わらず、読みづらく色盲検査のチャートにしか見えず、車の後ろに貼るのは、後続車に向けた安全運転履行違反ではないかと思うデザインだ。
貼っておくのは嫌ではないが、サクラが割く頃かGW辺りまでかなぁ。どうせなら、復興・計画・実現・福島のキーワードにて「復図遂福」の四字熟語風、または「捲土重来フェニックス福島」、「フェニックス福島」とかを記した読みやすいデザインのマグネットシートがあると個人的に嬉しいのだけど。
10月は新米をもらいに白河へ行くので、初秋の我が家は福島で熱くなっている。
で言うと、皇室では「新嘗祭」というのがあって、皇居内の田んぼで採れた最初の新米があるまで、他の新米を食べられないとかを聞いた。←部分的に情報が曖昧。
でも、「新嘗祭」を「にいなめさい」というの、読めねーよ、普通は。読めなかったの私だけ?













