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台湾旅行/台灣旅行
 

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土産

【Tシャツ】
「KANO」のTシャツ 阿里山線北門駅前にある檜意森活村の「KANO」記念館にて買う。
 北門駅と言っても嘉義駅の次の駅で、嘉義駅から徒歩で30分ぐらい。
 紺と白があり、正しくは白だと思うけど、着やすさからして紺のにした。300元(1,150円)ぐらいだったかな。
 今度台湾へ行く時にはこれを着て行こうかと思っている。


【コースター】
「KANO」のコースター ミーハーと呼ばれたとしても、買って持ち帰って日常的に何か使えるモノとしたら、こういうものしかなかったのだ。
 投手の鋳型フィギュアやアポロキャップ、女性用バック等を買ってもしょうがないし・・。パンフレットなどの文字情報のが欲しかったのだけど残念ながらなかった。


【DVD】
「KANO」のDVD 台北在住の友達に買ってもらったのだが、何よりも一番欲しかった土産である。378元(1,500円)。
 蓋を開けたら3時間放映だからDVDが2枚入っていた。
 見たから必ず泣くから、こんなの映画館じゃ見られない。中国語のスーパーが表示されるので中国語の勉強にもうってつけた。


【 箸 】
箸 我が家は自分専用の箸というのはなく、食堂のように同じ箸を幾つかまとめて買ってきて適当に使うので、台湾製の桧や檀の箸が重宝している。
 何年か前に買ってきた箸が古くなったので改めてまとめて買ってきた。写真中央の檀の箸は大溪でしか売っていないと思っていたら、なんと淡水でも売っていた。いずれも90元(350円)前後。


【 台湾マスク 】
台湾マスク 一応的にカミさんからリクエストがあったので、台湾のマスクを買ってきた。3つで100元(380円)。
 日本ではこういうマスクをする習慣がなく、たいていは病院等で見かける医療用風マスクが普通だ。が、最近の台湾でも医療用風マスクをしているのを見かけるようになってきた。
 さすがに日本でこういうマスクをするのはそれなりの勇気が要るので、自宅にいる時だけ装着しているようだ。


【台湾手袋】
台湾手袋 こういうダイナマイト的デザインは基本的に大好きである。淡水の紅毛城の土産屋で買う。160元(600円)。
 なんか小さそうに見えるので店員のおねーちゃんに聞いてみたら「フリーサイズなので大丈夫です・・」。多少の不安の残しながらもデザインが好きなので買ってきたら案の定、微妙に小さかった。でも、入らないということはないので頑張って愛用している。


【シール】
シール シールは気が付けば買うようにしている。一番台湾の記念になるからだ。
 ポルトガル人が最初に台湾を見つけた時に、美しく麗しい島という意味で「フォルモッサ(Formosa))」と称したのは有名だけど、それを漢字にしたのが「福爾摩莎(Fu er mo sha)」とは知らなかった。30元(120円)。


【陶器】
陶器 鹿港の古めかしい茶わん屋で買ったグイ飲み・・いや、お茶用の小さな碗だ。20元(75円)。
 特に骨董的とかの価値がある訳ではなく、絵柄が気に入ったので酔いどれモードにて買ったもの。


【マグカップ】
マグカップ 本当は中華民国の国旗がデカデカとプリントアウトしたのが良かったのけど、こういうのが良いと思うのは私だけなので、カミさん用に台湾の代表的な建物がイラストされたのを買ってきた。230元(880円)
 すぐ使ってくれるのかな、と思っていたが、いまだ箱に入ったままである・・。


【我的美麗日記】
我的美麗日記 最初に娘が「ワレテキビレイニッキ」と言った時には何がなんだか分からなかった。ちょうど日本の地名を中国語で言うように、大宮を「ダーゴン」とかのように。
 それでも2年くらい前には、この「我的美麗日記」は日本のSNSにて大ブレークし、台湾に来る時には必ずこれを買う日本人が少なくなかった。
 ブームも今は落ち着いたようでいろいろなバージョンが出ていて、葉っぱの効用的なのを買ってきた。


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