『ゴミ清掃員の日常』

『ゴミ清掃員の日常』

 なんだか知らないけど、6/2ベトナムのホテルからアマゾンポッチッで注文したのがやっと6/9に届き、まるでベトナムから郵送したのか、みたいに時間がかかった。
 SNSの広告を見て面白そうだ、と思ったからだけど、原作の滝沢秀一も、そのお笑いコンビの「マシンガンズ」も知らない。
 むしろゴミ分別のことが詳しく描かれていて、レビューもそれに終始していた観があるが、むしろ家族の為に売れない芸人活動とゴミ収集バイトを続けている原作者の生活観にプチ感動。
 子供のいる家族持ちでのバイト生活なので決して家計は楽ではないのに、それらをポジティブに捉える生き方はは、力づけられるところも多くそのマイペースなほのぼの感が伝わってきた。力づけられるとは言っても、もうそんな年齢ではなく(原作者夫婦は40代だけど)、自分の過去に類似を模索していたぐらいだけど。
 漫画自体は、プロの漫画家ではない奥さんが描いたのだけど、変にそのヘタウマが合っている、と応援気分で思った。
 本の印象は読み手のその時々の気分で変わることの証左は『星の王子様』などが挙げられるが、今の私では、ゴミ分別の実情もそうだが、子供2人を育ててゆくこの夫婦とその家族のあり方にプチ感銘したところ。
 後書きでは、奥さん48才で長男が小学校に上がったとあったので、42才で出産、おお、我が家と同じ高齢出産だ。彼らへの好感度がアップした。

『ゴミ清掃員の日常』 講談社刊、1,000円・・・ちょっと高いけど。
 

myTrip.com(E-Travel SA)

 ベトナムからアクセスして大学の試験を受けて戻ってきたので少しは平穏な日々になると思ったのだが、変わらずあれやこれや用事ができてとうとう久しぶりの夜行バスにて京都へ行く花金となってしまった。
 というところで、今秋渡西での友人マヌエルから「いつ出発?仕事の休暇を取るので教えてちょうだい、9月から、それとも10月から?」とリクエストがあった。
 昨年同様、マドリッドまでなら無限に便はあるのだが、グラナダまでとなるとなかなか都合の良い便が少ない。カタール航空だけど、復路の乗り継ぎでは、8時間待ちか、1時間15分待ちかの究極の選択になってきた。ただ乗り継ぎも同じカタール航空なので規定上、可能な乗り継ぎ時間の表示義務があり、トラブルがあっても航空会社が保証してくれる、というのをサイトで知り、それを信じて「1時間15分待ち」を選ぶことにした。まだ予約入れていないけど。
 いずれにしろこの時期のカタール空港でのルートは、11万円。唯一イベリア航空がより短時間で16万円というのがあった。←まだまだ若い!と思う気持ちを優先か、無理をせず楽なのにした方が良いという気持ちが錯綜中~。
 昨年利用した、サイトは日本語表示だけど以降の電話やメールの応対はすべて英語というmyTrip.com(E-Travel SA)は、とうとう「決済系トラブルが増えています」と表示されていた。おそらくちょっとした手違いぐらいのことで、日本語対応なら問題なくクリアーできることなのだが、英語とかの外国語になると、それなりの実践英語経験がないと、単に英語の意味が分かっただけで諭されて終わりになる可能性が大だ。その点、スペインは、こちらが力説している途中で「ガチャン!」と電話を切ってしまう大胆さがあった。昨年は出発前に心が折れた。
 日本にある営業所なのに英語のみというのは無理があると思う。こんな表示がされたら、英語のできる日本人でもかなり申し込みを躊躇するだろう(英語ができないのに安さから昨年申し込んだのは私だけど)。 何故ならこれに3,000円ぐらいプラスすれば日本の旅行会社が一覧表示されるからだ。日本語のできるスタッフを常駐するなどの改善をしないとあぶないかも。

ラジオ・イン・京都

アンティーク風ラジオ

 過日アマゾンゲットしたアンティーク風ラジオは可愛いくて、丸いチューニング窓が赤く光ってより可愛いのだが、その分電池の減りは我慢かな。で、毎月のように通う佛教大学の京都に持っていった。
 大学のクラブ棟の地下にある学友会室にてこもって作業をするので、FENでもかけてやろうかなと思うも、地下だからか何処も入らない。それではと棟の間にある屋外禁煙コーナーで試してみたら、入りが良くない。京都ってラジオ局がないのか?NHKは微妙に入るも、他はハングルか中国語の遠い音声がジジジッ・・の中で聞えてきた。
 夜中ホテルでスイッチを入れるも同様に、ジジジジッ・・・・京都のラジオ局って終わるの早いのかもしれない。早朝にスイッチを入れたら、同じくジジジッ・・たまたまビルに挟まれたホテルだからだろうか、結局京都ではラジオは聞けずじまい。
 そもそも安いラジオだからニューニングダイヤルに遊びがなく、0.1度で周波数がズレるというハム送受信機みたいだから微妙なチャンネルも通り過ぎてしまうのかもしれない。

 ラジオが良いのは、スイッチを入れたらいきなり音楽が流れてきて、それがおおっ!という記憶が強く、世代に拠るのだけど、午前中にデュービーやキャロル・キング、カーリーサイモン、イーグルスなどが流れてきて、あいやーとなってついボリュームを上げてしまう楽しい驚きが忘れられないところがあるからだ。因に例えば、イーグルスだったら「連れ込みホテルカリフォルニア」とかではなく「テキーラ・サンライズ」だったりすると「おお、DJ、やるじゃん」になる、カーリー・サイモンとかなら「ユア・ソー・ベイン」とかetc。
 来月また京都に行くので、リベンジ・ラジオ・イン、キョートの予定。

バタートースト

バタートースト

 最近、我が家では食パンが流行っていて、それは近所とかに食パン専門風なパン屋ができたりしているからだ。しかし「美味しいでしょ、この食パン」と言われても、トーストにして食べるのでよく分からない。昔の学校給食で出てきた食パンよりは美味いと思うけど。
 いつもはハムやチーズをはさんだホットサンドにするのだけど、シンプルにバタートーストで食べてみると、これもまた美味し。
 マーガリンとか調理用無塩バターとかではなく普通のバターだけど、微妙な塩分と香りがトーストに合ったりしてシンプル・イズ・ベスト。

6月は少人数

「桂花らーめん」のカップ麺

 町内会の会長になったのですごく忙しくなった、というのをどっかで聞いたことがあるけど、かの佛大の学生会も似たような忙しさなのだろうか、慢性的にやらなければならない事が日常的に雨後の筍のように噴出したりして、学習の合間にそれらに対処していると、SNSなどに書き込む気力が何処かへ行ってしまわれた状態になり、私の今年の後半はどうなるのだろうか、と思うゆとりもないくらいだ。
 こういう忙しさは、むしろビジネスマン的であってカメラマン的ではないな、と思う。

 来月上旬にnet経由での大学の試験があるのだけど、その2日間は例のベトナムハノイのホテル泊だ。間に合うかなぁ、無理かなぁ・・ここで切れてしまうと怠惰はローリングストーンズになるので、ベストは尽くそうモードで、MacBookとテキストを持ってビジネスクラスへだ。

 そのベトナム旅行の最終パンフレットがクラブツーリズムから届きその冊子には「今回のツアー参加者は2名」と記してあって、ツアー貸し切りじゃん!こんな時期にベトナムツアーなんて少ないのかね。貸し切りツアーだと融通が利くから楽とも言えるのは、基本、ガイドにとって決められた土産屋へ行けば良いので合間の観光地へはアバウトになる場合が多いからだ。
 同封のミニガイド冊子には大好きで、以前の中国や台湾のには歴史概説があって興味深かったのだが、何故かベトナムのはちょこっとしか記していないのが残念だ。ベトナム戦争とかよりも、その前のフランス植民地やそこからの独立、もっと前の中国冊封時の王朝などにも言及して欲しかった。別のarucoというガイドブックにもあまり詳細なかったので、ベトナムへ旅行する多くの日本人は、中国や台湾などに比べてあまりその歴史には興味がないのかもしれない。

 同時に、来月受講するスクーリングについてのお知らせが佛教大学から届いた。
 予想はしていたが果たして「今回のSRは、1人なので絶対に来てね!」とあった。歴史学部東洋コースの全学年、40人もいないのでは?昨年春からSRに参加して、たいていが1人か2人だ。ただ、このくらいの家庭教師風授業になると、パワポ授業であっても学生は絶対的な参加型になり、中身の濃い会話授業となってかなり有意義なSRになる。間違っても居眠りできない。大人数なら寝てしまう可能性大。
 また夜行バスでの京都行は難儀とも言えるが、学友会の会議で行く時の新幹線も5月からは始発となったので、夜行バスの方が楽になってきた。
 
 写真がないのも寂しいので、昨日在宅ワークが忙しかったので、つい昼に食べてしまったのが「桂花らーめん」のカップ麺。好きなのでたまに食べるが、今回のは「さらにおいしくなりました!」とあって、食べてみたら確かに美味くなっていた。スープに臨場感があった。
 この手のカップ麺って、どこでも売っている訳ではないので、探すのが大変なところがある。