黒猫ジッポー

黒猫ジッポー

黒猫ジッポー

 思いっきり衝動買いをしてしまった、黒猫ジッポー。
 サラリーマンの聖地、新橋で飲んだ時、目の前の友達が昭和ライクにおもむろにテーブルの上に煙草とライターを置いて、それがこの黒猫ジッポー。
 当然、猫を飼っていると思って聞けば、黒猫の「ハナちゃん」。でも、うちの猫パコにくりそつなんだけどな。・・って、黒猫って瞳の色が同じならみーんな同じだ。もう一丁聞けば「アマゾンで探して買いました」。おおおー、なら「ジッポー + 猫」で検索したらすぐあった。「NOIR(フランス語で「黒」)」は要らないと思うけど、2,300円をポチッ。

 こんなの買ってどうするのだ。
 収集癖が殆どないので、こういう時には困ってしまう。 昔からそうだけど、時計や万年筆、カメラなどは使う分しか持とうとは思わず、壊れたら新しいのを買うぐらいなので、使わないモノを買うというのはどうも心が引いてしまうところがある。
 取り敢えず、インテリアにでもとペンスタンドに立てかけて写真を撮ろうと思ったら、その後ろに猫パコ登場。
 撮った画像を見たら、なんか色気が変だ。良く見たら、オリンパスペンのカラー設定ダイヤルがズレていた。動かないように木工ボンドとかで留めてしまおう。

 と、やっていたら、カシオからメールが来て、おめでとうございます。5,000円が当たりました!
 昨年、スペイン語の電子辞書を買った時にアンケートキャンペーンに応募したやつだ。こういうのに当たるのは何年振りだろうか。アマゾンギフト券とかにできるのだけど、もうちょっと早く来ていれば、その5,000円で黒猫ジッポーをポチッしたんだけど。
 電子辞書はかれこれ20年以上、カシオのを使っているのだけど、使い勝手は昔から変わらず進化なく、ハードな機能もWin98の頃と変わらずで、使いにくさ100万馬力なのだが、電子辞書業界は他社の追従ゼロのカシオ独占状態なので、これに慣れるしかない、というのが現状。
 中国語の時には電子辞書を結構多用していたのだが、スペイン語になってからは紙の辞書の方が出番が多くなった感じだ。そんな印象をアンケートの感想欄に記したのだが、それで良く当選したもんだ、ある意味、カシオ、勇気ある会社だと思った。

ぶったんグッズ

ぶったんグッズ

 「OBOG、大学にいらっしゃい〜」というホームカミングデーに3回出席したらもらえるというもの。昨年、3回出たOBに、どんなものをもらったのかを聞いたら、大したもんじゃない、と言っていたので、期待していなかったのだが、その時々に常備してある、ぶったんグッズ等を送るのだろう、私のはなかなかグーである。根付けは初めて見た。何に付けようか。
 乾いた目で見れば、60過ぎのじじーがこんなのもらって喜んでいる、になるが。

 歴史学部の史学科って何もやることがなく、ひたすら本を読んで小論文的なレポートがエンドレス風に続くだけで、ちょっと飽き気味~。文学部とかだと読んだり訳したりといろいろあったのだけど、歴史学部のは単調だ。
 それでも、こんな「ぶったんグッズ」を身近置くと、少し学習のモチベーションがキープされる(と思いたい)。大学からすれば「いつも仏様が見ていらっしゃいます」になるけど、解脱して、学習も全て無になる「色即是空」にならんのだろうか・・などと思いながら、テキストを開くと。

お年玉付き年賀ハガキ

お年玉付き年賀ハガキ

 お年玉付き年賀ハガキの発表があったと、お友達から聞いたので、こういうのは苦手なので娘に頼んでやってもらった。「とーちゃん、3枚当たったよ~」。
 1000万本に1本のオリンピック応援賞は論外としても、3等までしかない。1等の現金30万円なども論外だとしたら、2等のふるさと小包ぐらいしか楽しみがないのだが、これは1万本に1本と、全然やる気が見えないような等級数と賞品ラインナップだ。
 このご時世、3等当たりの年賀ハガキを握りしめてわざわざ郵便局へ行くか?というのは、ここ数年、こういうので行ったことがないからだ。たいてい家のどこかに置き忘れてお蔵入りだ。

 それほど友達が多いとは思えぬが、全くのゼロではない娘は、今年の年賀状、1枚も出さなかったし、1枚も来なかった。恩師ぐらいには出せよ、と思うも、送りも届きもご立派のゼロ状態。出さない娘を不義理とは言えないのは、その友達からも全く来ないから、娘の交友関係では年賀状を出さないのがスタンダードになっている模様。もともと嫌われているのか、娘?と思ってしまうのだが。
 就職すれば多少の仕事関係にて出すこともあると思うけど、近未来は「年賀状ゼロ近し」になる可能性大。
 これでは、お年玉付き年賀ハガキの等級数と賞品ラインナップのダイエットもむべなるかな、だ。

ノリ弁

ノリ弁

 今は、「ほかほか弁当」から分離した「ほっともっと」を良く見かけるが、思えばちょっと買ってくる弁当って、吉野屋かこのノリ弁が多いのに気付いた。比率は、1:4。
 出たのはいつ頃?40年くらい前かな、当時、シャケ弁と合わせて250円ぐらいだったような記憶がある。今でも300円は嬉しい。何よりも作り立てだから美味く、いろいろな具も入っているのが良い。一人で食べていてもボッチ感ない。スーパーとかの赤い入れ物だと時々寂しくなる。
 ちょっと豪華に行きたい時には、100円トン汁をプラスすると。

こたつと猫

こたつ

猫パコ

 こたつを置いたら家族の半分(かみさんと娘)はこたつに入りっ放しで出てこなくなった。
 冬場はエアコンの入った部屋に洗濯物を干すので、写真だけ見ると、昭和ライクな6畳一間に家族3人が住んでいるようにも見えなくもない。もっとも、洗濯物を部屋に干すのは梅雨時期の風物詩的なので昭和で言えば、こたつとは合わないが。
 以前はフリーカメラマンの必携品の一つとも言えた仮設スタジオ用のポールキャット類は、今は第二の人生を送っている。スクールフォトとかの証明写真等ではまだまだ現役かもしれないからか、依然需要があるのか、ヤフオクでも10,000円ぐらいだ。

 室内飼いの猫パコの唯一の屋外の空気に触れるのはベランダである。
 日に2回ぐらい外に出してくれと鳴くのだが、散歩と言うよりもハトなどの鳥や通行人を見るのが楽しいようで柵から頭を出してじっと動かず見ていること十数分。猫は寒さに弱い、というのはいつの話しなのだろうか。
 猫パコの病気も取り敢えず完治し、剃られた毛も生えそろってきたのは良く、術後から「尿ケア」という高価な食事療法食なのだが、ちゃんとキレイなシッコが出て猫砂も水色になる。夜だけちょこっと缶詰めを混ぜているのだが、その所為か水色ではなくちょっとアイボリーの猫砂シッコになるので、猫パコは局部虚弱体質なのだろう、缶詰めをやめてその高級カリカリだけにした。以前のロベルトとルルデは何をやっても水色だった。

 こたつには猫が似あうと思うのだが、こたつカバーのような昨今のビロード風地が、猫パコは苦手で近づかないのが不思議だ。以前のロベルトとルルデは入りっ放しだった。よって、横に置いてある座布団の上にいる時が多い。夜はこたつの中で寝てくれたら嬉しいのだが、かなわぬ夢になりつつありそうだ。こたつで寝る猫は、インスタ映えすると思う。インスタやっていないけど。