ペンが来た!

 在台湾のポン友はんちゃんから「ペン、要らない?」。
 ドンファンじゃないけど、自分にフィットしたカメラを見いだすために多少あちらこちらと浮気していてペンで決まりか、と思ったら最後に対抗のパナソニック(フォーサーズのLUMIX)がハナ差で本妻を射止めたからそうだ。なるほどね。

 今だソニーやパナソニックは「家電しょ?!」という頭がある。
 今やカメラメーカーと同じ技術になったのは分かるけど、カメラメーカーが抜かれてしまった訳ではないので、そんな偏見が私の中には残っている。
 LUMIXを使っていたけどやはりPENが良いので、パナソニック要る?となれば、思いっきり断るところだけど、その逆でかつ、かの往年の名機がデジタルで復活というブランド名は捨てがたくありがたくゲットした。

 と思ったら、つい1ヶ月前にFinePix F80EXRを買ったんじゃないか!を思い出した。

 かみさんに「最新のFinePix使わない?」
 「この間、はんちゃんからFinePixを買ったばかりだよ~」
 あっ!!←フォントサイズ96pt。
 どうやら我が家の撮影機材ははんちゃんからのお下がりが多いようだ。

 さてどうしようかな、と思っていたら、別の友人が「コンデジ壊れた~」というのがブログにアップされていた。
 3月にリリースされたFinePix F80EXRは2ヶ月後の5月のGWにはもう27,000円。それに保険を5年のに延長して合計30,000円。
 ボッキ~教の毎度の「騙して売ってしまえ~!」と思ったら、うげ、昔の写真学校の教え子だ。騙して売ったらアコギ中のアコギだ。
 さて、GWに27,000円のFinePix F80EXR、現在の6月上旬の時点で23,000円。
 下旬になると20,000円、ボーナスシーズン狙いの7月になると新製品FinePix F85EXRとかが出て、在庫処分の毎度の最終値である18,900円とかになる。
 コンデジの運命ってどれも同じなのね~。
 それでも30,000円のを1ヶ月後に20,000円で売ってもこれはアコギではないだろう、と思いながら処女再生手術のように綺麗に清掃していたら角にちょっと擦り傷を発見。
 うげ、傷モノ~!嘘こいて処女のよう(新品同様)というのには無理があることが分かり、半額の15,000円で商談成立~。
 なんでか、と言うと、小さなカメラバックの中にライカM6と一緒に入れて移動していた時に付いたようだ。この間の訪台時。

 やっぱブランドだ、PENは可愛い!
 AFスピードはパナソニックやリコーと同じぐらいだからOK。
 ただ、このAFスピード、何故かFinePixはもっと早い。
 普通に写真を撮るとした場合、やはりこのAFスピードが何よりも大きなポイントになるだろう。パソコンで言えばCPUだ。
 真面目に素早いスナップを求めていて、それがコンデジなら、騙されたと思ってFinePixのFシリーズがお勧めだ。ショボチン気味に撮るのならなんでも良く、そんなタイムラグは分からないだろう。バコバコ撮りまくるとその違いが分かる。
 ただ、残念ながらFinePixのISO400は旧バージョンとあまり変わらなから、「台中食堂」のような2L~A4サイズで勝負!とかいうのならOKだろう。

 今度のPENはフォーサーズ・・・ハーフサイズのこと?なので、モニター上だけどiso200とiso400を見比べてみたら区別がつかなかった。
 これはラッキー。レンズは35mm相当の17mm。
 FinePixほど寄れないので、クローズアップフィルターなんぞを付けてみたらどうなんだろうか?・・・つーか、37mmのってあるのか?
 そして、フォーサーズとマイクロフォーサーズって何が違うのだろうか?
 明日オリンパスンのSSに電話して聞いてみよう。

 こんなコンパクトのカメラのくせにストラップは一眼レフ用のように豪華だ。こんなの片側ハンディストラップみたいなのが良いのでは・・・探してもそういうのがない。
 ポン友はんちゃんは、何故かこういうアクセサリー、特にカメラケースが好きで一緒に購入してしまうのだが、私は、くれる、と言われても不要なものだ。うーむ、ストラップは昔の家庭科の裁縫を思い出して作り直そうか。ケースはどうする?←ヤフオクの1円スタートに出したらゴメン~。 → はんちゃん。

 白いPENを白と黒のバックで撮ってみたけどやはり、白いのは白バック、黒いのはクロバックというのは基本のようだ。

検便は大事だ!

 「ナカジマさん、今回はツイているね~」、毎度の近所の主治医が健康診断の結果を見て言う。
 GW明けに行った健康診断の結果、台湾行きがあったので今頃になって結果を聞きに行ってのこと。

 めちゃくちゃ異常だった中性脂肪の数値がやっと人並みに戻ったことで言ってくれているのだけど「センセ、競馬や麻雀じゃないんだからツイているはないでしょ~」
 「いやいや、中性脂肪は良いけどその分、メタボになってしまって糖も出てきたので注意注意~、そういう意味で付いているだね・・・、と言おうか、大腸ガン検査、要精密検査と出ているから付いているよ!」
 シャレにならんこと言わないでよ~。

 2回検便のうち1つに血液反応があったとのこと。
 「ガンと決まった訳じゃなく良性のポリープの可能性もあるし、またガンでも1回目だけなので初期の可能性もあるし、ま、とにかく検査予約してやりましょうよ」

 以下、現在の可能性
1) 痛みの伴わないちょっとした切れ痔だった
2) たまたま何か大事には至らない出血だった
3) 検査自体に間違いがあった
4) 良性のポリープだった
5) 悪性のポリープだった → 初期状態の大腸ガン
6) 悪性のポリープだった → 中期の大腸ガン
7) 悪性のポリープだった → 末期の大腸ガン

 2回の検便のうち1回だけひっかかった、というのに期待しつつ4)以上、最悪でも5) で止まって欲しいことを願いつつ来週の水曜日に予約を入れた。

 こういう時ってどうしても本当の最悪(6とか7)を考えてしまって、50歳でガンか?それも肺とか胃じゃなくて腸かよ~?
 禁煙なんて健康時やるものだ、とブチ切れてタバコをスパ~!
 でも癌治療になると禁煙させられるので、いつでも止められるように31日目の離縁パイポを付けてスパスパ~・・・ちっとも美味くねぇ。

今時のカウチポテト

 先週の金曜日に続いて昨夜もレンタルビデオを借りてきた。
 一時流行った「カウチポテト」だけど、今はiPodやiPhone/iPadなどで場所を選ばずに映画も観られてしまうので、この言葉は死語になるかも。いや、既になっていたりして。

 さー見ようと思ったら、かみさんが韓国TVのを3つも借りていて、今時アンティックな32インチブラウン管テレビモニターがそれに占拠されてしまい、ソファーに寝転がりながらのカウチポテトはできなくなった。

 マックで見るか。
 最近のDVDとかはプロテクターとかがかかっているのでパソコンで見られるのが少ない、特にマックでは。
 と言いながら私も3つ借りて、気楽に見られるアクション映画ばかりだ。
 まずは「ミッション・インプ・シブル3(Mi3)」をMac Proにソ~ニュ~。
 いきなり「リージョンコードがあと4回です」と表示されて、リージョンコード???ま、気にせず指示に従って設定したらDVDプレーヤー.appが起動して再生された。

 Leopard以降のDVD プレーヤー.appは凄い。
 画面の下はリモコン画面、上部にはキャプチャーサムネールがズラズラと表示。こりゃぁ便利だ。
 ご存知、スパイ大作戦 → Mi1~Mi3。
 見た時代が違うのかスパイ大作戦はやや地味だけどじっくり練った脚本で見せてゆく「太陽にほえる」風で、Miは取り敢えずのどんでん返しを用意したとにもかくも見せることに意識したド派手展開アクションの「西部警察」風。
 個人的にはトムクルーズの演技にやや軽薄さがちょっと出ている感じがするけど、ま、気楽に見られるから良いか。

 2つ目が「トランスポーター」、前回見た2が面白かったのでその最初版。プロの運び屋という意味らしい?
 主演のジェイスンステイサム、第二のブルースウィリス?カーチェイスと当人の格闘バトルが面白い。最新の3を見るのが楽しみだ。

 3つ目は「トリプルX(xXx)」、スパイ(エージェント)映画だけど既存のとは違った展開で、一般人の荒くれ?をアメリカ国家安全保障局がやとうという展開はアメリカ的脚本展開かもしれないけど、日本で言うのなら罪を放免する変わりに、というところでは「スケバン刑事」風。
 微妙に「そうかなぁ?」があるけど、アクション映画なので気にならず最後まで楽しく見られた。
 パート2は別人が主役となるも興行上がらずパート3をこの主人公であるヴィンディーゼルを再起用して今年2010年にリリースされるそうだ。

 ランダムに見た3つのアクション映画、これに限らないけどアクション映画の主人公ってみーんな筋肉隆々なのはどうしてだろうか?ブルースリーまたはサモハンキンポー(ちょっとデブだけど)を見よ~。

 パソコンって通常文字を打ったりするのでそれなりに近距離で離れていても70cmぐらいだけど、このくらいの距離だと映像を見ながらスーパーを見ると眼球が動き、その一瞬にちょっとしたポイントとなるシーンを見過ごしてしまう場合があったり、眼球が上下動きまくりやや疲れるのに気付いた。19インチワイドモニターの場合。
 1mぐらい離れるとちょうど良いのだが、今度はモニター自体が小さく感じる。
 DVDの仕様によって吹替えが可能のは吹替えにして70cmぐらいの距離で見ると画面の小ささに違和感がない。またMac Proにはサードパーティのステレオスピーカーが付いているのでアクション映画等はかなーり迫力があって娘から「とーちゃん~、眠れないから音を小さくしてよ!」とお叱りを受ける。

 今日も返品ついでに借りてきて見ようか。

エービ~?

 久しぶりに台北の秋葉原デパート(光華商場)に行ってみた。
 台北駅から地下鉄で2つ目、その駅からデパートまで小さな電器店が建ち並ぶ裏路地を通って行く。

 日本に売っていない何か面白いモノを、と思うがたいていは日本でも売っているものばかり、というのは前回で分かったので今回はiPadチェック。
 もしかしたら置いてあって触れるかもしれない・・甘い!箱に入ったのが1つだけあったが中は見ることも触ることもできなかった。
 しかしiPad用のケースや保護フィルムなどが売っていて、みんなの待ち焦がれ度が分かる。

 いろいろな形をしたUSBメモリーが売っていた中で、昔のミニクーパーのミニチュアのが出ていたのには、おおお!2,000円ぐらいだったけど、一瞬迷った。

 ビルの入り口にいつもの露店が出ている。
 内緒だけどテレビドラマや映画の違法コピーDVDが売っているのだが、パッケージの印刷が素晴らしくて言われないと違法というのが分からないシロモノ。
 何を買ってくるかカミさんに電話をしたら出ない。うーん、と思案にくれていたらその隣の小さな露店のあんちゃんが声をかけてきた。

 こちらは違法ソフト販売。
 現物を陳列しているとヤバいのか各ソフトのパッケージをコピーしたのをクリアーファイルに入れただけ。なんでテレビや映画のは陳列して良いのかが分からない。
 残念ながら必要と思われるソフトはみんな正規で買って持っているから冷やかし的・・ふと、Windows 7をFusion経由で入れられるか?
 聞いてみたらNT$2,500(7,000円)。DSP版が14,500円なのでその半額。高いのか安いのか分からない?
 ついでにシリアル番号とかを聞いたら「そのままで大丈夫!」 
 「そんなことないでしょ?必ず何かしら必要だと思ったけど」
 「安全装置(とか言っていた)が付いているから大丈夫!」

 OS言語が英語か中国語のみで、それらのWindowsに日本語のアプリが稼働するのかどうかが分からないので体よくお断りをして辞した・・と思ったらそのあんちゃんの友人のバイヤーがやってきて「エービー,アルヨ!」
 エービー??蝦か、と思っていたら「有很多A片~!」。
 「A片」は大陸用の中国語辞書に載っていたけど、これは台湾でも通用する隠語のようだ。アダルトビデオのこと。
 今度は日本語で「ノーカット、マルダシダヨ」。どこでそんな日本語覚えたのだろう。
 今どきこういうのをしげしげと買ってゆくのは、それなりにマニアックな日本人以外皆無なような気がするけど。

 今度こそお断りをして辞した。

中華航空

 何故か日曜日から台湾に来ていて1泊の台中後、金曜日の帰国まで台北滞在。

 こちらに来る数日前に台湾から戻ってきて友人から「ナカジマさん、台北はとっても熱くて確実に夏ですよ〜!」なんて言われてビビって台北国際空港に着いたら雨が降っていて涼しかった。
 翌日は真夏のような快晴だったが前日の雨の為かそれほど湿気や熱気もないマイルドな7月ぐらいの東京気候。
 ただ東京のような排気ガスなどの熱気やまたはそれらアスファルトからなどの照り返しがないので気持ちが良いくらいだ。
 これからガツガツと暑くなってくるのだろう。

 今回の飛行機はチャイナエアライン(中華航空)。
 前回のユナイテッドとは違い、機内食は一応昔ながらに選択でき、スッチャーが英語で「豚飯と牛飯のどちらにしますか?」。
 しかし普通は、肉か魚のどちらか?なのに何故にして豚と牛?ヒンズーとイスラムとかを配慮してかな。とするとユナイテッドの魚のみの機内食も効率が良くて納得〜。
 そのうちベジタリアンにも考慮して機内食はサラダだけになるとか。

 で、豚を選んだら日本の福神漬けが付いたカレーライス、隣が選んだ牛を見たらタマネギと一緒に炒めた牛丼。ビーフライスは分かるけど、ポークライスはポークカレーの方が誤解がないと思ったけど、中華航空さん〜。

 どこかの航空会社は機内食を廃止して有料注文にすると言っていたので、乗客全員に給仕される機内食なんて近々お目にかかれなくなってしまうかも。
 海外旅行お上りさんとかが記念に撮る機内食、これもこれからは貴重だったりして。

 映画は、バッカス(酒の神)の息子が主人公のSFアドベンチャーファンダジー。日本語の吹き替えがあったので楽しく見られた。