SATA

 カミさんが買った新しいMacBook proの設定をしていたのだけど、間近で見るとやはり可愛い。Macってなんで最新が良く見えるのだろうか。→ ジョブスの商法に浸っている証だ。

 でも、JISキーボードは慣れていないので打ちづらい。やはりスペースの左右はコマンドキーがいい。
 買うとなるとスペインのアップルサイトで注文してエミリオ宅に郵送。エミリオにカード番号教えて送料引いてもらって日本へ。
 スペインのマックは高い。日本のApple Storeは115,000円、スペインだと125,000円と1万円高。今回はちょっとその気力がイマイチなので、現MacBookのグレードアップにした。

 160GBの空容量が80GBになってきたのでこれをバージョンアップ。
 MacBookのは、SATA 2.5インチ 9.5mmの3つの条件だけなのでそれほどチェックは難しくなく、最速7200rpmと記されていた500GBを価格コム経由でポチッ。6,600円。

 メモリーも4GB×2=8GB (12,000円×2)があるけど、確か私のは6GBまでしか認識しなかったような気がしたのと、ま、4GBあれば今のところ十分ということでメモリーは今回見送り。

 iBook G4とは違ってMacBookはメモリーとHDDの交換はネジだけの簡易方式・・でも、T8という星形のドライバーが必要。持っていない。

 近所のドイトまで車で20分・・めちゃくちゃ面倒なので、サイトで検索してみたらサンワサプライの直営ショップ「再和ダイレクト」で売っていた。
 http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/TK-002
 送料はいくらだろう?・・・600円のドライバーなのに送料無料・・すげー!おまけにカード払い手数料なしでOK・・すげー!

 面倒なのはApache等の再インストールだけど、忘れかけていたので勉強で良いや。
 500GBになるので、こちらにもiTunesに音楽CDも少し入れる予定。

ボアブディルの気持ち

 西ゴート人を駆逐してイベリア半島を席捲したイスラムもレコンキスタによって徐々にイベリア半島以南に追いやられる中、最後の最後までそのイスラム圏アラブの威厳を保ち続けた孤島アルハンブラ宮殿。
 その宮殿も終焉を迎え、明治維新の江戸城明け渡し同様、無血開城に立ち会う最後のアラブ国王がボアブディル。15世紀後半。

 周りがカトリックであふれ返っているのにアルハンブラ宮殿だけはイスラム・・そんなところが何処かしら自分がやっているモノクロフィルムに投射された。
 ライカがフィルムカメラの製造を中止。
 たまたま見かけたブログ → http://e-bozu.at.webry.info/201006/article_25.html

 ま、私のようにライカ+モノクロフィルムというのは、ライカユーザーの1%にも満たないから、こういうライカの発表は「ヘ」でもないけど、ライカブランドからの発表としては写真界からすれば大きな衝撃になるだろう。
 ぶっちゃけて言うと、モノクロフィルムと印画紙がいつまで供給し続けてくれるのだろう?というのが切実な問題になってきた。

 当社比として良いモノクロプリントの写真ができるようになってきたところに、えええ、終ってしまうの?
 さて、これからズボズボとソーニューするぞい、というところに「お客様、お時間でございます〜」なんて言われるのと似ていて可能なら「延長宜しく〜」と言いたいところがあって、差し当たり富士フィルム、印画紙だけは宜しくねー。

 モノクロなくなったらどうしよう?
 適当にデジタルで撮ってプリントはvivipriとかのA3 680円のを頼んで、それっぽいカラー写真を発表・・・面白みに欠けるけど、そういう時代になってきそうで、それが良いと思わなければならないのか。

 微妙な年齢だよね50歳って。
 これが40歳とか60歳なら明確な割り切りができ、それなりの選択肢があるけど、50っつーのは前も後も中途半端・・・あ、だから不惑の50・・・あれ、不惑は40?

Skype from バレンシア辺り

 スペイン、マドリッドの上の方にあるブルゴスの友達からスカイプがあった。
 例の身元引受人になって日本に住んでいた夫婦で旦那が本家ロベルト。Skypeは日本人ハーフのカミさん、イサベル。

 今日の夜は中国語のホームページを作ろうとシコシコやっていてちょっと乗って来たところにピロ〜ン♪
 先々週の同じくブルゴスのサンジョからのSkypeも根を詰めて作業をしている時・・間が悪いと言おうか、そういう時を待っていましたと言わんばかりにピロ〜ン♪

 頭がチャイニーズになっているところにエスパニュールはちょっと辛くて慣れるのに5分ぐらいかかる。
 ゴメンのlo sientoがつい対不起・・・ま、チャットだから打ち直せば済むのでラッキー。会話だと絶対これまた待っていましたとばかりに「ケン、スペイン語ヘタになってねぇ」と言われる。
 いつも「前からヘタだよ〜」と言い返しているのだけど結果的に時間経過と共に忘れているのは事実なのでイマイチ言い返しも弱い。

 今夏休みだよ、と言うので何処?・・・・バレンシアの近くの何とかという海岸。おお。
 ところで夏休みってどのくらいあるの?・・3週間・・・これまた、おお。
 ケンのところは?・・・たったの4日だよ。
 後ろから本家ロベルトが突っ込みをいれてきて「マリは会社員とかだから休みが4日というのは分かるけど、ケンはフリーだから関係ないんだじゃない」
 「夏は暇だからずーっと夏休みだよ」・・・やたら向こうでウケていた・・って、こういうくだらない会話が1万キロ先に届いているのね。

 ケン達の夏休みは何処へゆくの?・・・伊豆に海水浴だよ、昔一緒に行ったけど覚えている?
 おお、方やバレンシアの海水浴場で、こちらは伊豆の土肥・・何処かしら差がないか。

 彼らの日本語の会話は私の今の中国語レベルぐらいなので「そうそう、日本語忘れた?日本語で打ってよ」・・・3回ぐらい繰り返して「ごめんちゃい〜スペイン語で話そう。ローマ字の日本語、すごーく読みづらい、分かんねー」

 Skypeが良いな、と思う一つに画像もそのまま送れること。
 お互いに近況を画像で数回やり取りし、イサベルの子供の写真なんかも・・・あれ、ということはわざわざ自分のノートを持ってきて、インター円ットのできるホテルに泊まっているということだ。後で気づいたのだが。

 偏見かもしれないけどたいていのアンダルシア人はそんな面倒なパソコンやインターネット、ましてや旅行にノートを持ってゆき、インターネットのできるホテルを探して泊まるなんてことはまずしない。少なくとも私の知っている40歳以上の人達は(省く、グラナダのエミリオ)。
 スペインの北部はより他のヨーロッパの影響が強いのかこういうマルチメディアの浸透度が悪くない感じなのかも。

 最初は分からない単語があると辞書を調べていたけど、それも最初の15分ぐらい、面倒になってしまい「○×を▼□にするのってスペイン語で何て言うんだっけ?」と聞いてしまう始末。←これの多用は絶対語学力が上がらないと思う。
 7半ぐらいにかかっきて終ったのが9時過ぎ、向こうの昼飯タイムだからだ。サマータイムで -7時間。
 さすがに1時間半のチャットはスポーツだ。

民宿の予約

 結局キャンセル待ちをしていた伊豆の土肥の民宿から連絡がなかったので、海水浴場に近い候補の宿を片っ端から電話をした。
 盆は混むからその前、つまり8月の第一週ってめちゃくちゃ混むと思い込んでいたら、あれま民宿は開いているよ。
 「6畳の部屋しかないですが良いですか?」と言われても4畳半しか住んだことないのでイマイチ広さが分からない。
 「3名様ならテーブルをどかせばなんとか3枚敷けますが」、なんとか、というのが気になり過ぎて
 「済みません、家族に聞いてから改めて電話しまーす」

 もう一件、サイトを見ながら・・ええ、どっから見ても民家だよ!
 近所に高校の同級生がいるけど、そいつの家と同じだ。いやいや日本の民宿ってこういうもんだよね。
 ちょっとお客様風のホームステイ・・・そうかな?

 だいたい8月上旬に行こうとしているところに電話をしているのが7月の中旬、空いてないよな・・と思ったら「8畳弱の部屋がありますが宜しいですかねぇ」
 「弱」という言葉がひっかかったので
 「テーブルそのままで、ふとん3枚敷いてもOKですか?」
 「位置は変になるかもしれないですが大丈夫ですよ。うちは海から近いから良いですよ〜。でも3泊だと3泊目の料理が同じになってしまいますが良いですか」
 「あ、良いですよ、なんならアワビの変わりに豚カツとか卵焼きでもOKっす〜」
 中島家は、伊勢エビ、アワビ、カニとかのポイント低いからウエルカム。

 「予約金で20,000円送っていただけますかねぇ」
 「いいっすよ、口座番号教えてくれますか」
 「いえ、できたら現金書留でお願いしたいのですが。他のお客様はたいていそうしてくれますが」
 「他は他で、うちはうちなので銀行振込ダメですか?」
 「現金書留でお願いできますか・・・」
 ダメならダメって最初から言ってよ〜。

 あまり行きたくはない郵便局へ行った。
 郵便局ってたいてい駐車場がない、あっても1〜2台スペースなのでたいてい埋まっている。キャッシュディスペンサーが少ないから、またそれに不慣れな利用客がカウンターに押し寄せるので、80円切手1枚買うのに15分ぐらいまたされる時がままとしてあるからだ。
 現金書留封筒を20円も払った買って金を入れて・・送料500円!!
 「このご時世、500円って高くない?!」
 「総金額によって送料も変わりますので・・・」
 上限があっても配達する行為は変わらないので、その保証トラブルは配達人等、つまり郵政省内部の問題だと思うのだけどなぁ、と不本意に思いながら手続きを済ます。

 昭和40〜50年代の予約金やその送金って、こういうのが普通だったのを思い出した。
 今はネットバンクからその日のうちに。

 試しに伊豆の土肥でインターネットのできる宿を検索したら1件しかなかった。
 宿名失念だが1泊24,000円・・がおー、子連れファミリー確実に無理〜。

産経新聞

 我が家では18年ぐらい産経新聞をとっていて月3,000円。
 iPhoneの産経新聞が無料なのでやや見づらいながらもiPhoneので見るようになった。
 新聞紙で見る機会が少なくなったので購読をやめた。

 iPadのも産経新聞のがあったのでDLしたらなんと月1,500円。確かに半分にはなったけど、他のアプリ価格からするとかなり割高に感じてしまうので削除した。
 新聞購読としては毎月1,500円は安いとは思うけど、ニュースならあちらこちらの無料サイトからでも見ることができるので、紙や印刷、配達など経費が不要になるので月800円ぐらいなが妥当だと思うのだけどね。