スパスパ〜禁止?

 昨日だったかなぁ、ラジオにて東北地方の工場が地震でダメになったのでJTが主力名目に絞って制限供給、との報道があった。
 ま、私はマイルドセブンだから大丈夫、なんて高をくくっていたら今日のラジオで、本日を持って出荷停止!
 え?
 4月中旬頃数品目出荷予定、5月中旬から順次主力品目を供給。
 おいおい、昨日の発表内容とは全然違うじゃないかい。
 主力品目のタバコって東北で作られていたのねぇ。
 
 「これを契機にタバコを止めたら」というのはこの場合、無粋風。
 いやいや、トイレットペーパーやガソリンよりも辛いよ、これは。
 思わず金を握りしめ近所の自販機へ行き、高橋名人のようにボタンを押しまくって5個ゲット。
 夕方カミさんから電話があったので1カートンを頼んだ。

 夜、急に雨が降ってきたので塾へ行っている娘を迎えにゆくついでにコンビニで1カートンゲット。
 レジの前にチラシが貼ってあって、お一人様1カートンのみでお願いします、と記されていた。
 ちょっと前のトイレットペーパーや米、食パンなどの買い占め騒動があったから対応が早いぞ。

 410円に値上げしたので喫煙者も減ったとは思うけど、物が物だからより重要度はヒートアップしそうだ。
 供給が十分にあるのに買い占めするのは止めましょう!というのは分かるけど、確実に希少にない物を買い占めするのもダメなのだろうか?

 ま、2週間後には何等かのタバコが出てくるので、我慢してそれを吸うか。
 また、4月中に台湾へ行き免税店で買いに行くか。カミさんが「タバコを買うが為に海外へ行くなんて、バブルの時みたいだね」
 因に同じ国産銘柄のタバコでも成田の免税店よりも台湾の免税店の方が何故か1,000円ぐらい安い。何故にして?
 試しに4/15-20の台北をチェックしたら、チャイナ便で30,000円。地震の影響はないみたいだ。いや、いくぶん割安かな?

 ま、節電に加え節煙だ。

満タンで80km〜

 地震が起きて最初の頃は、原発事故についての報道などを聞いて、なるほどなるほど〜、とずっとラジオで聞いていた。
 10日ぐらい過ぎると、原発事故もやや長期化風になってきて、ラジオの方も、専門家や学者達が今後の日本復興などを説明している。

 でも、ずーっとラジオで聞いていたけど、誰も最悪の状態を言わない・・えええ?
 私だけかなぁ、文化放送とTBSを聞いているんだけど・・。
 もう、ミリシーベルとかセシウム137、基準値なんてどうでも良いぐらい分かったから〜。
 問題は、今言われているメルトダウンみたいな状況など最悪になったらどうなるのかだ。
 
 簡単に言えば「原発は絶対に安全です!」というのなら東京湾に作ればリーズナブルなのだけど、どこかしら本音と建前が入り混じっているのなら、なんかしらの基準において最悪でも東京は安全である距離に設置するだろう、という推測が考えが私にはあった。
 
 で、昨日だったかな、文化放送で何処かの客員教授がポロっと「最悪の避難領域は80km」と言った。
 東京から北東方面100kmは、宇都宮・水戸。
 私のさいたま市だと-20kmぐらいなので、そこから20km先は、日立大田市ぐらい?・・・ほんと、この80km圏内情報、合ってんのかなぁ?
 最悪だと、その後海水汚染、水道汚染、食物家畜汚染とかもあるからどっちにしろ不自由な長期的生活がやってきそうだから、今深刻に考えなくても、ま、いいか。

 それでも、何かあった時の為に海外へは無理でも西へ!と思ってもガソリン不足だった。
 そのガソリンがやっとやっと平常に戻った感じだ。
 地元の小さな毎度のスタンドに行けば行列皆無で、20リッター限定もなし。心置きなく「満タン〜!」
 もともと半分ぐらいあったので、満タンでも21リットルだった。なんか損した感じ。

 パニック渋滞がなければ名古屋までノンストップで逃げられるぞ、とカミさんに言ったら、戻れない夜逃げモードでどこに住むの?と言われ「あっ!」。
 おふくろの実家が伊賀上野にあるけど、おふくろはあまりマメに連絡したりしていないので、うーむ。
 娘が「それじゃマヌエルの家があるスペインに行こうよ」と、旅行気分で言っていた。
 こういう時は「近くの他人よりも遠い親戚」もあるかも。

 滞在で言えば、福島の白河があるけど、ちょっと方向が違うかも〜。

長期滞在プラン

 以前、地震災害で精神的に疲れてしまっている人達の為の後方支援チャリティツアーとかないかなぁ、と言ったけど、ほんとにそういうのが出てきた。
 
HISの「復興支援プラン

 例えば、ソウル 25日間 35,000円、台北 30日間 40,000円。
 これはすげー!超ウルトラ激安価格だ。食事はないけど、例えば台湾だと日本の1/4ぐらいだからリーズナブル。
 
 ただし条件があって
  ↓
 「東日本大震災における東北6県および茨城県在住の被災者の方限定」

 住民票を石巻に移して行くかー!・・・無理無理、30日なんて仕事があるから行けないよ。
 でも、どこで被災者だとHISがチェックするのだろうか。
 古河市だって茨城県だけど・・・

 ま、でもこういうプランをやるHIS、なかなか良い〜。

フォトブック

 ご存知、JPGファイルをアップロードしてオリジナル写真を作ろうという謳い文句の「フォトブック」。
 1冊から作れて単価はサイズに拠るけど、1,500〜3,000円。
 
 26日の月で開催する「イベリアの月」の店用保存版をと思うも、印画紙のブック製本ってなかなか難しく、昔ならCHペーパーがあったけど、今はないでしょう。
 と、いうところで2,000円でできるならそのフォトブックで、とサイトをチェック。
 
 作品集なので、白地に写真は中央、というのが基本だと思うも、こういうシンプルレイアウトが殆どない。
 Windowsのみ対応のサイトのは、たいていページごとのマウスを使ったなどの微妙の配置ができないけど、1ページごとの追加が可能。Mar/Win両方OKのサイトは、Javascriptかなぁ、共通的なスクリプトを使っていてインターフェースは良いのだけど、機能によってはマウス選択が無効になったり、ページ追加ができなかったりして、うむむむむ。

 いわゆる安いから、言われた通りのレイアウトでやりさえすればバッチグー!みたいな感じで、裁ち落としレイアウトを使わない限り、カスタマイズは難しいのが現状のフォトブック、だと思った。
 
 でもなぁ、提供される背景って、すげーダサダサで、小さすぎる子供の記念フォトブックなら、花柄や面白くない絵柄の背景でも良いけど、そうそうクマのプーさんなどのキャラクター背景もあるけど、こんなの1人1回作れば飽きる、と思うけどねぇ。
 
 Wordで作成、用紙設定はカスタマイズにして、そこに画像を貼り付けた枚数分のwordファイルをzip圧縮してFTPとかの方が楽だと思うけど、パソコンが苦手な人にとってはサイトが用意したテンプレートになってしまうのかもしれない。
 良いアイデアのフォトブックだと思うけど、注文の仕方が面倒で選択肢も少なく、今の状態だととても需要が伸びるような商品ではないと思った。
 
 余震も少なくなったし、アナログ風に印画紙を製本しようか?
 思案していたらワインタイムとなってタイムアウト。
 まだ日時はあるので明日以降ゆっくり考えよっと。

漢民族大移動

 放射能の量が基準値を上回った、などのニュースにて、速効帰国するのは欧米風で、のんびりしている、と言おうかしぶといのがアジア人、と勝手に思っていたのだけど、今回の中国人の速攻帰国は不思議な驚きがあった。

 良く行くもう一つの中国料理屋に行ってみたらシャッターが閉まっていた。
 ママさんに携帯に電話をしてみたら当人が出た。
 今大陸にいるの?との問に「なに言っているの、日本にいるよ〜。でも従業員みんな中国に帰ってしまったからお店は来月中旬ぐらいまで臨時閉店ね」

 いろいろ話をしたら(もちろん日本語で)、速攻帰国の理由が分かった。
 中国の一人っ子政策が大きな理由、だとのこと。
 それなりに日本語のできる中国人は、これまたそれなりに情報が分かるので、日本人同様それほどパニックにはなっていないけど、やや歪曲された情報がたいてい外国では流れる。
 海外にいるたった一人の息子や娘を心配する中国にいる親達の方が大パニックで、即刻帰国命令が出まくったそうだ。なるほどねぇ、そりゃ、そうだよね。
 放射能よりは黄砂の方が安全だもの〜。

 天安門事件では、時の首席(だったかな?誰だっけ?)が「死んだのはたった2000人」と言って、さすが10億の中国!と思ったけど、今回、中国政府は特別便を増発し在日国民をピックアップしたのは、あ、自国民を大切にしている政府なんだな、と思ったけど、ブログ情報では、1日30便が何故か1日2便とかetcとなっていたのが大陸らしい?と思った。
 
 一人っ子政策ではない台湾もバコバコ帰国していると思うけど、現地のニュースを見てびっくり!!
 在台湾での今回の災害義援金のニュースが流れていて、政府系団体から合計5億4000万円、民間系団体から合計約52億5000万円。
 これらを合計すると、58億円。
 日本と同じ経済国だけど九州と同じ面積で人口2300万、1人あたま230円ぐらいを募金した計算になるが、一国の募金金額からすれば世界一じゃないかと思う。
 最近では台中付近の大地震の時、日本からの募金って規模は違うにしろこんなにあったっけ?
 もちろん募金は額面ではないけど、この特異な金額は、それだけ日本に対する台湾人の思いが現れている。
 逆にそれらにガチンコ的に応えているように見えない日本の風潮に、思わず台湾海峡の方に頭を垂れてしまった。
 
 こういうのは、今度台湾へお礼行脚しなければならんな!
 今行くと日本国民として「逃げるのか?」とか「敵前逃亡」なんて言われそうなのでほとぼりさめたら・・という大義名分ができた。
 
 Yahooニュースを見ると、今回の震災における大陸のブログでは「ざまー見ろ」とか「いい気味だ」みたいなのが散見された、とあって、思わず怒髪天を衝き「ざけんじゃねぇよ〜、腐った中国人!」と叫んだが、かの四川大地震時、2chだってかような発言を日本人は絶対していないぞ!!!!・・・と言い切る自信がないのに気付き、どこでもそんなのが幾つかはあるもんだ、と自分に納得させた。