Capture NX

 rawデーターは、そのメーカーが提供するraw現像ソフトが一番、というのを遵守しているが、NX for Nikonは遅いなぁ。キャノン or Windowsと比較したことないけど、おそらくWindowsの方が早いだろう。
 仕方ないときはPhotoshopだけど、なるべく時間が許す限りNXでやっているのだけど、それにしても遅い〜。
 これでD3xを買ったらどうなってしまうのだろうか・・買えないけど。

 最近では他社の現像ソフトが元気だったりして「NXより○×は良いですよ」なんて勧められるのだけど、その勧めた人の写真展会場でそれを聞きながらその人の作品を見ると、えええ、これじゃぁPhotoshopでもなんでもえーのでわ?というのだったりして、何が良いのだか分からなくなる。

 NX2のアップグレード版が10,000円で出ているけど、保証付きPhotoshop CS4よりもダントツに早いのなら10万円でもすぐポッチするかもしれない。
 NX2のトライアル版を一応DLしてみたけど全体的に枠があってWindowsみたい・・Windowsみたいなのは良いけど、Macだから枠があるとそれだけモニターの使える面積が狭くなってしまうんだけど・・・。

 取り敢えず、文句を言いながらも、トロトロ作業を我慢しながらNXとお付き合いしている。

富士フィルム迷走?

 富士フィルムがかの六本木の東京ミッドタウンに本社を移転して数年経った。何故か西麻布にも本社が残っているけど。

 六本木というネームバリューは天下一品だけど、写真文化を受け入れる町かというと疑問が残るのは、六本木に遊びや買い物、食事に行く、というのは良く聞くけど、写真を見に行くか?というところでは、殆どが「精神的に遠い場所だ」。

 結局は、六本木に新たにギャラリーが出来たので歴史ある銀座富士フォトサロンを閉鎖したけど、1Fと2Fの高額な家賃が運営経費をひっぱくし、結局は1Fをクローズ(2Fだったっけかな)の縮小、替わりに銀座富士フォトサロンを今春から復活~!
 というのが昨年秋口からの情報で、これは私たち写真関係者にとって大きな嬉しいニュースだった。

 新宿シリウスでの贅沢な床展にて、いつもの飾り付け業者の「フレームマン」がやってきて、顔見知りのHさんがいたので、よもやま話をしながら業務を邪魔していた。
 ふと「今度銀座にフレームマンのギャラリーがオープンするのですよ」
 「へ、どこにですか?」
 「昔の富士フォトサロンです」
 「え、あそこは復活するのではないのですか」
 「いや、実は・・」

 実際、全てが整いつつあって、最終確認書類のハンコを捺すところで、富士の重役の鶴の一声でごあさん。
 結果的にNGでもこういうのって電車は走り出してしまっているところもあって、結局は、(株)フレームマンが受け継いだ。

■ フレームマン エキシビションサロン銀座

 さて、鶴の一声のその重役を責めるか、というとそうでもない、むしろこのご時世、正しかったかもしれない。

 以下、憶測だけど、このご時世に新規事業に参入するフレームマンに対して、富士フィルムは、富士フィルム関連のギャラリー設置を全てフレームマンにする。
 5年後、ギャラリーを軌道に乗せれば、それに見合う金額にて買い戻す、とかの密約があるのかな。さすがにそういうのは分からないけど。
 1週間で10万円、安いですなぁ。

 写真展をやらなければ、普通、会場の飾り付け業者なんて全然知らないのが普通。
 東京では、この(株)フレームマンが1番で、そこから派生したイマジンや他の業者がその後をひしめき合っている。
 主観的で言うと、フレームマンが一番割高だけど、一番安心して頼める業者だと感じる。

 跡取りがいなくて一代でなくなる会社がなくなる中、また二代目が凡才以下で潰してしまう店が多い中、老舗を作るポイントを「二代目の才覚」とするのなら、フレームマンの二代目社長は才覚のある人で気遣いが細かく、それによってフレームマンという会社に親しみを覚えたりもする。

 それと対比しなくとも、6×7と6×6の切り返し式ブローニーフィルムカメラをリリースしたと思ったら、同時的に120のPRESTO販売中という、節操のない企業に見受けられそうな富士フィルム。
 一番の間違いは、単なる名前からのイメージで六本木に本社を移してしまったことだろう。これが一番のA級戦犯だと思う。
 これが、まだ小西六(コニカ)とかコダックが元気なら良いのだけど、今や富士フィルムは過去の遺産を引きずりながらの孤軍奮闘状態。
 応援したいのだけど、迷走しないで欲しい、と思った今回の銀座ギャラリー事情~。

チェック厳しい~

 中国語ネタだけど、中国語教室が終わるとみんなで飲みに行く中国人経営の飲み屋があって、そこのバイトの若いおねーちゃんと台湾在住時に時々Skypeチャットをしていた。

 残念ながら私の母校文教大学に落ちてしまい励ましていたら東京国際大学に受かったそうだ!おお、おめでとー!!
 私の受験の頃には聞いたことない名前なのでそのご名称変更したのだろう。埼玉にあるみたいだ。

 いいなー、外国にいてその外国の大学に通えるというのは、なんと羨ましい限りだ。
 少なくとも私の年齢では無理だ。
 年齢と共にできることとできないことがはっきりと別れてゆくのも、一つの老いを感じる要因かも。昔は何でもできる世代だったのに・・。

 ということで、帰国後店に行けば彼女は明るく、どことなく少女から一皮むけた大人の女性になった感じもする。
 在台湾でのチャットは日本語と中国語が半々だったけど、繁体字オンリーなところに簡体字でのチェットなので、それなりに、こんな漢字だったっけ?があって大変だった。が帰国して店に行くと「発音が違いますよ」とか、エラそうにチェックされるようになった。
 「台湾に留学していたんでしょ」、と言われたって2ヶ月なのでお里も知れているもんだ。

 そのチェックの中で、ええ?と思ったのが「應該(インガイ)」の「應」の発音。
 「しなければならない/must」のような意味だけど、ピンインならying、注音符号なら「ㄧㄥ」、分類で言えば「結合韻母」だけど、日本語の「イン」だと思って発音していて台湾の学校でも特にチェックが入らなかったけど、大陸の普通語ではチェックが入った。
 何処でもそうだけど、ネイティブは正解しか言わない。じゃなくって、発音の仕方を教えてくれよ、が常なのだ。そういう意味で発音の仕方は中国語に長けている日本人に聞くのが一番かと思う今日この頃〜。

 ネイティブは否定するけど、私はこの結合韻母は不規則発音と称している。
 「ㄧ」はi、「ㄥ」はeng、それなら、普通にiengでOKじゃないかと思うと、そうではないからだ。
 大学合格祝いにイタ飯屋でご馳走するね、と言ったので、その時に詳しく彼女に聞こうかと思っている。