翌日のハムトースト

フランスパン

 できたての美味いパンの半分を翌日に食べた。
 栄枯盛衰と必衰の理りをあらわすじゃないけど、24時間経ったフランスパンは外側はカチカチ、中身はフニャチン状態だった。それでも何処かで聞いた、カミさんからだったっけかな、周辺を水で濡らし、それを5分ぐらい電気オーブンに入れると、できたての一歩手前ぐらいに復活する。いいじゃない。
 夕方、腹が痛くなった。ゲリピー時のような痛さだが、ゲリピーではなく、単に痛いだけ。
 食したのは、昨日買ったフランスパンと、つい最近開けたバター、昨日食べても問題なかったスペインの生ハム、同じく昨日買ってきて飲んだ牛乳パックの半分。
 さて、どれが腹痛の要因だろうか。と思っても分からない、一番あぶなさそうな生ハムかな、と思うくらいだ。
 夜になっても治らず、仰向けが一番楽だが、寝返りでその痛さで目覚めるほどではない。それから24時間後、なんとか痛さも気にならなくなった。
 軽い食あたりか夏バテの一種かな。

ここ数日は涼しいかも

猫パコ

猫パコ

 3時頃の洗濯くん温度計が38.6度になったのは一昨日の猛暑酷暑日で、昨日は似たような酷暑だが、体温並みの36.3度を指していて、なるほど、2度ぐらいの違いってこんな感じなのかと体験できた。
 いずれも暑く熱中症要注意なのだが、38.6度の方は、どこかでストーブがガンガンについているのか、と思えるぐらいの「熱さ」があった。目立たない新たな災害注意天候だね。
 今日は32度、普通ならこれが正しい夏になるのだが、妙に、お、今日は涼しいじゃないか、と思ってしまった。

 猫パコの午前中は、エアコンのドライの効いた自室で寝ていて、陽が差し込む午後になると寝室に行って床の上でごろ寝。ヤモリのようにピタッと壁とドアに張り付いているのがお茶目だ。
 猫は、腎臓(肝臓だったかな)とかがもともと弱いらしく、体の毒素を小便で排泄するところが腎臓とかが弱ると排泄できず体内に回って、それでジ・エンド、というのが昔のロベルトとルルデだった。
 獣医から体質です、と言われた尿道炎を2度も起こした猫パコを改めて見ていると、一日に2回ぐらいしか飲まないので、気がつけば水呑み碗をわざわざ口元に持っていってやると、それなりにピチャピチャと飲んでいる。メイド喫茶でバイトするとこういう気分になるのだろう、ご主人様~。

 これだけ酷暑が続いている割には、給水制限もなく電気消費量オーバーの警告もない。
 これほど暑くない以前の夏とかでは、良くこういう警報とか警告があったのに、不思議だ。ダムとか貯水池の確保管理がよく整備されていて、東京電力も発電所からの供給を効率良く稼動しているからだと思うと、どこかしらこれらの建設や稼動への反対意識が低下する。反対するのなら春と秋が宜しいかも。

フランスパン

フランスパン

 GWの渡西にてもらってきた生ハムがあるので、最近はフランスパンにそれをはさんだボカディージョ(スペインサイド)を良く食べている。
 午前中の10時頃、用があって車を停めたら目の前にパン屋さんがあった。入って棚を見たらフランスパンだけがなく、聞いたら、今できたところですのですぐにお持ちいたします、と。
 奥に入って1本を持ってきてくれたところで、もうパンの香りが漂ってきて、思わずスペインを思い出した。
 日本のフランスパンは日本人に合わせてあるのか微妙にソフト感があるのだが、スペインのはガツン系的にそれなりに外側はパリッと固い。もっとも数日経ったカニの甲羅のような固さになったのとは別の話し。
 パン屋はだいたい朝一番を最初に何回か焼くのでその時間を見計らって行くとより美味いフランスパンに出会える。んな訳で、今春イタリアとフランスに遊びに行く娘に「フランスレストランとかパスタはどうでも良いから、午前中の10時頃にフランスパンを食べなね、人生変わるよ」と言って、戻ってきた娘が開口一番「とーちゃんの言う通り、初めてあんなに美味いパンを食べたよ~」。
 南欧の、少なくともスペインのフランスパンは、バターか何かに塩分を含んでいるので、そのまま食べても十分に美味い。ワインとパンだけで云々と、誰かが言っていたのはけだし至言と納得。
 因に日本のフランスパンは塩分ゼロに近いので、素で食するのは勇気が要る。

 食事会のあったカミさんが、ちゃんとしたうなぎ屋の折り詰めを買ってきてくれた。
 「ちゃんとした」と言わないと、拙イメージから「どこの牛丼屋の?」と言われそうだからだ。こういうのを食べようとする時、前はいつ喰ったんだっけ?と記憶をたどり、次はいつ喰えるのだろうか、と予想してしまう。
 しかし、私の場合、うなぎとフランスパンの美味さの度合いはほぼ等しい。

38.6度になりました。

洗濯用温度計

 車に車外温度計があるのを思い出し、出がけに見たら41度、途中の走行中に見たら42度、駐車場に停めておいても42度、戻る途中も42度。つまり日の当たるアスファルトの上は42度という訳だ。あと1時間ぐらいしたら43度になるのは確実だろう。
 誰もいないのでクーラーをつけていないリビングは、日が当たらないので、やや蒸し暑いもそれほど汗も出ず気にならない。タオルと扇風機でOKじゃないか、という雰囲気。
 で、小一時間経った後にそのリビングの洗濯用温度計を見たら、37.7度。

 世にいう室内にいたお年寄りがバタバタと熱中症で倒れるのは、これか!と思った。
 還暦の初老がこのお年寄りに入るのかどうかは別としても、部屋の向きに拠るのかもしれない。北西、北東、南東向きは日の直接入らないからそれほど暑さを感じないのかもしれない。
 もっとも我が家のリビングのお隣は白い家だったりしてその照り返しの分、1度ぐらい温度が上がっているとも言えるが、それでも36.7度はあまり安心な温度ではない。
 1時間経ってリビングへ行けば、洗濯用温度計は38.6度になっていた。

 こんな時にクーラーが壊れたりしたら、それこそ大変な死活問題とも言えよう。聞けば、クーラー設置の予約は最短でも盆以降らしい。
 在宅の場合はどうするのだろうか。日の入らない部屋に避難をし窓を開けて扇風機、そしてこまめに水分を取って汗のかいた衣服もまめに交換するとかな。危険性が見えづらい天候状態が続いていると言える。
 屋外で働いている人、大変にご苦労さん、で、お大事にしてください、とつい言いたくなってしまう。スーパーとかの駐車場の警備の人達とかetc。

ひとしくん人形

京都タワー

佛大学食朝定

 いつも夜行バスは、賑やかではない京都駅の八条口に着くので、渡り地下道コトチカを通り長い階段を上って反対側(何口?)に出る時には、たいていパシャリと京都タワーを撮る。
 往路の東名は夜中なのに工事か事故とかで渋滞し1時間遅れの8時に着いた時にはおそらく31度。写真だと白雲が浮かぶ青空の夏らしい晴天の京都タワーに見えるのは写真の嘘である。早くもギンギンギラギラ〜。

 8時以降、駅前でブラブラしていると大量の観光客に埋もれてしまうので、なか卯の朝定を諦めて、通学の女子高生に埋もれながらバスに乗ったゆえ、数年前から始まった8:30〜10:30の学食の朝定食に初めてありつくことができた。
 ご飯とみそ汁とふりかけが朝定セットで100円。70円の目玉焼き小皿を追加して170円は、ありがたや〜。

 休憩時に一服していた喫煙所は確かに38度ぐらいあったが、教室はその38度に対抗すべくクーラーギンギンの霧ケ峰かビーバーエアコン状態だったので体が冷えて気持ちよ過ぎた。
 ちょうど太陽が沈みかける6時に授業が終われば気温も30度になり風も吹き、テクテク20分歩いてホテルへ向かった。
 夕飯は399円のスーパーの弁当で、喰ってシャワーを浴びて一息すれば8時過ぎ。これから予習や復習などをするライフポイントがゼロなのは、若くないからかそれとも性格からか。
 そうだ、土曜の夜と言えば、スーパーひとしくんがあるじゃないか、えっと番組名は・・そうそう、『世界ふしぎ発見』だ。ポケットウィスキーでも飲みながら見よう~。