ゲイツPC

 娘がとうとうゲイツPCをゲットした。
 なんでも就活とかで必要的なOfficeを活用できるような資格のMOSとかいうのにチャレンジするからだと言う。我が家はWindowsスキルがゼロなので店員頼みのヨドバシへゴー。
 
 聞けば、Mac Office 2016からは、Win-Mac間のデーターをやり取りしても殆どレイアウトが崩れないようになり、それから教育機関の大学もMacでもOKとなったようだ。へぇ。
 完璧ではないのは、フォントとかの解像度が違うらしく、キツキツにレイアウトしたものはズレてしまうこともあるので100%ではないらしい。へぇ。

 WindowsってMacに比べて安いと思っていたけど、そうでもない。同じスペックでOffice代を加えるとだいたい4万円ぐらいの差ぐらいしかない。Macが安くなったということかも。
 中国製のエイサーとかはもっと安いのだが、質実剛健、使えれば見てくれ無視みたいなデザインだ。「エイサーは世界のシェア1位です」と言っていたけど、中国の人口を考えれば、そういうシェア順位はあまり参考にはならない、と思った。

 大学へ持っていったりするので、現MacBook Airよりコンパクトが良いらしいのだが、とても高く、MacBookなんて軽く18万円と予算オーバー。それ以外を探し、娘が気に入ったのがゲーツ本家から出しているサーフェースとかいうiPad+キーボードみたいなやつ。デザインも梱包も思いっきりAppleのコピーなんだけど、コピーの分、スタイリッシュさと可愛さがあり、私の分も買っても良いかな、という気にもなった。
 娘のPCは2台目で、すべてお下がり風にあてがわれたMacBookだったので、今回自ら選んだ、というところで、とっても気に入ってみたいで、落ちないようにと胸に抱えて大事そうに帰っていった。

 ついでに聞いたのは、勝手にアップデートするWindows 10辺りにおいて、やたら時間がかかるのは、メモリーとcpuで特にメモリーは最低8GBは必須らしい。画像等を扱う場合は、core i5が推奨標準のようだ。娘のは core m3とかで「学生モードで頑張って」みたいなスピードのようだ。
 ちょっと画面を見た。操作は伝統的に変わらないのだが、全体的にレイアウトがお洒落になった。ただ、半角カタカナだけはやめて欲しい、そういう時代じゃないと思う。

 ジョブスが亡くなって以降、黒いゴミ箱Mac ProとMacBook Air以外、ワクワクするようなデザインのが出ていないので、ちょっと気になっている今月のAppleの新製品発表。

Gato Negro

「Gato Negro」

 毎夏恒例的に痛風発作があったのだが、今年は取り敢えずナシ、明日から9月になるのだけど、パチパチパチ~♪と自分を褒めてあげたい、何もでないけど。
 カミさんのボトルキープならぬボックスキープの「黒猫ワイン」を持ってきてウィ~。
 オリジナルな猫パコは夕方に雷があったのか、どっかに行ってしまった。
 
 Facebookに、私の第二の故郷と称してやまない(勝手にオダを上げているだけ)スペインのGuadix(グァディックス)のグループがあって、適当に過去の写真作品をアップしていたら、あれよあれよとコメントがついた。外国人だから珍しいのだろう。
 真面目なA型日本人なので一人一人それなりに拙いスペイン語でコメントを返し、プチコミュニケーションなどがはかられていた。
 実際、中国語でやり取りする機会はごく限られているとは言え、スペイン語でやり取りするのは久しぶり的に楽しいと感じた。言語云々とかではなく相手国のキャラクターに拠るところが大きいのだけど。変に真面目なところと変におちゃらけ的なところは、その度合い係数は別としてもスペイン人と日本人は似ているところがあると、思ったりもした。
 
 中国語を学び初めて今年で10年、おそらく「それで10年なの?」と言われるぐらいの上達係数だ。それならいっそのこと還暦をメドにしてスペイン語に帰ろうか、などと困惑混乱のここ最近、3ヶ月前の13年ぶりにスペインに行ったのが鬼門だったのかもしれない。
 と、プチグチなんぞを述べながら、フレデリーと同じぐらいの時期に同じエイズで亡くなったカマロンのフラメンコをiTunesで聴いていたりする。

竹島

『朝鮮 – もうひとつの日韓関係史』

 例の「朝鮮史」のレポート対策にて「竹島」を読んだ。
 池内敏 『朝鮮 – もうひとつの日韓関係史』 中公新書、というやつ。

 読む前から、尖閣諸島同様この竹島問題はどちらでも良いと思っていた。
 というのは、それぞれの主張する論拠を数ある史料から都合の良いものだけを抜き出した文献等に求めているので、客観的に証明するのは難しいと予想していたからだ。そこそこに読んで適当な軟着陸地点を探し適当にレポートしちゃおうと思っていた。

 読んでみると確かに両方の提出する史料は不完全なものばかりだが、誰が見ても確実に変えようのない真実として、竹島は日本の領土になり、現在の竹島は韓国による不法占拠になる。この辺の状況、恥ずかしながら私は知らなかった。

 それよりも、この本では偏りとかはなく、ひたすらにとことんそれぞれの史料の不完全さや矛盾する箇所を客観的に多方面から比較して検証し尽くしているところで、歴史学の研究とはかくあるべきとして、その結果よりもその姿勢に多くを学び、ありがとうございました、だ。
 そう思うと、関連して他に読んだ3冊の朝鮮史の本には、従軍慰安婦問題には言及していたけれど、この竹島へは皆無だった。歴史的な日韓問題からすれば、従軍慰安婦より竹島の方が重要である。思いたくはないが、その3冊、やはり多少なりとも偏りがあるのか。
 歴史学部のカリキュラムからすれば、ガチな朝鮮史はこれで最後だと思うけど、その最後に読んだのがこの本で良かった。

夏の思い出

タップダンスライブ

京都駅

 今週末の土日は京都へ行くはずだったのだが、土曜日は娘のクラブの発表会があったので日曜日だけ行くことにした。
 ついこの間、へぇ、タップダンスのサークルに入ったんだ、とか、6万円の靴だとぉ?などと言っていたのが、もう3年生最後の引退発表会となって早いもんだ。3年なので、幾つかの演目の振り付けを担当したりしていた。そして、1年生の時に見た先輩がやっていたアカペラ(BGM等のないタップのみ)がカッチョ良くて、こんなのやれたら良いね、というのにも出演していたので取り敢えずもサークル活動を全うしたようだ。

 タップダンスなんぞをしていると、就職の面接時に「へぇ、ちょっとやってみてくれませんか」などと言われる可能性が大だ。「シューズ持ってゆこうかな」という娘に、「そんなの持っていったら確実に落ちるぞ。スリッポンで5秒以内でやるのがベストかな。またはシューズを履いて行くのもやけくそでありだ。ダメだったら帰りの埼京線ホームでカチカチッと路上ライブやれば気が紛れるぞ」。

 そんな訳で、日曜日は生まれて初めての新幹線の始発に乗った。東京発6時ののぞみ。
 始発なんてガラガラだよ、と思いきや、8時台ほどではないけれど座席占有率80%になっていて、この時期の日曜日だからか、ビジネスマンは少なくガラガラスーツケースを持った家族連れなどの観光客が多かった。
 日帰りの4時間だけだったけど有意義な会議で行って良かった。が、37度の炎天下での帰りのバス待ちの10分間が辛く、これが夏の京都としてインプリンティングされる。

 娘のライブ、初めての始発の新幹線、そして初めての京都日帰り、これが今年の夏休みの思い出だ。

ボビー 2

 昨夜6時から見始めた「ファニエスト外語学院」は、結局見終わると言うより、見疲れたのは13時過ぎで、風呂飯時間を省いても6時間以上ずっと見ていた訳だ。
 数分で終わるコーナーなので、逆につい見続けてしまった。学習時にもこのくらいの集中力が持続すればと思うも、たいてい3時間ぐらいでアヘ〜。
 映画なども時として3作ぐらい連続して見てしまうのだが、こういう集中力って、過日読んだ本からして発達障害じゃないか、と思ってしまう。

 普通の人からすれば、「ファニエスト外語学院」なんて10年以上の前の番組コーナーなので、今更何を言っているだ?になるが、私にとっては何年前とかのブランクはないので、とても新鮮で、腹をかかえ涙を流しながら見続けてしまった。笑うというのは良いことだ。
 見ていて思ったのは、ボビーのギャグはクレヨンしんちゃんに通じるところありと見た。そして、セインとボビーのコンビは、バス旅の太川くんと蛭子さんに似ている。お、プチ発見。
 
 こういう番組を見つけるのは嬉しい反面、見るのが大変というのがある。
 「世界ふしぎ発見」だって月の4回あるとして年48回、で、20年ぐらい続いているとしたら960本。登録してあるのがその1/4としても240本とかなりの見ごたえがある。幸い、ボビーのは3年ぐらいだから後一回ぐらいで見終わるだろう、と思いたい。