HDMIケーブル

 残ったチャーシュを早く食べようと、「ホープ軒」のラーメンを買ってきた。
 ホープ軒と言えば、お世話になっている外苑前店とか天現寺店の方を思い浮かべるのだが、地名からか吉祥寺にある別なホープ軒の方が知名度が高いのがちとくやしい気もするのは、時として、あの外苑前のホープ軒が食べたくなるからだ。言えば、新宿東口の桂花ラーメンだけど。
 インスタントとは言え、メンマ、チャーシュー、ネギなどを加えると、それなりに美味しく食べられるもんだ。

 閑話休題。
 Macのモニターケーブルが断線したのだが、Mac使い出してから初めてだ。
 初めてというのは、初期不良とかで2、3週間で切れた、というのを省き、1年以上経って切れたという意味。
 ま、この間まではDVIとかの極太ネジ付きコネクターだったから他のケーブルに比べて断線とかは限りなく少ないわけで、今のはUSBのように単に差し込むだけの小型的なHDMIになったので、作りもUSB風になったということかな。

ストウブと煮豚

 スーパーとかで売っているチャーシューは、肉団子のタレみたいなのにくるまれていて、ちとラーメン的なものとは違っていたりする。また何処となく、焼き豚・チャーシュー・煮豚の境目がいろいろだったりもする。省く、中華料理店系。
 なんだか分からないけど、ラーメンに入れる普通のチャーシューが欲しかった。

 とら食堂のラーメンセットを土産に買ってきたので、それっぽいチャーシューを作った。いや、作りはぐれてしまったのでカミさんが作っていたのをチラ見した。
 作り方を聞いたら、あちらこちらのサイトでたくさんのチャーシューレシピがあるので、そこから適当なのを選んだとのこと。
 基本的な作り方はだいたい同じだと思うが、その選んだレシビには生姜はなくニンニクであった。八角を入れれば台湾・中華系になるのだが、私以外の家族は苦手なので入れなかった。
 また、薫製はあまり好みではないので、このプロセスは割愛した。

 たまに作るチャーシューはブロックだったけど、今回のはやや薄めのにして、それを太巻きのように巻いて紐で縛って鍋で煮た。鍋はカタログギフトでいただいた小さめの16cmぐらいのストウブ(Staub)のやつ。ちょうど入ってグーだし、見た目もラーメン屋に入っているのと似ていてグーだ。
 味は好みだけど、スライスしてそのまま酒の肴にするのならしっかり味付けし、ラーメンに入れるのなら極薄味でも良いような気がする。
 出来上がりは汁を切って、アルミホイルで巻いて、タッパウェアに入れて冷蔵庫へ。

 慣れればそれほど難しくはなく、肉も外国産が多く出回っているので500円ぐらいからで買えるので、お初煮豚作りをチャレンジしてみたいところだ。

ぺそら漬

 またまた「ぺそら漬」を入手、カミさんがだけど。
 各地の物産展が地元駅前でよくやっているのだけど今回は東北物産展だったからだ。地元(山形北部)では、お茶目に「ぺちょら漬」と言っているようだ。
 これだけは、東北人モードとして醤油をかけるのは御法度の漬物で、それだけでしょっぱいし、尚且つ唐辛子が効きまくっているからだ。ご飯もススムし、日本酒のつまみには最高だ。
 これは450円ぐらいだけど、Amazonでは他メーカーのが2袋1,200円で売っていた。

 今夜はこれでご飯かな、とリビングで一服しながら思い、部屋に戻ったら猫パコが机の上で「お待ちしておりました」ポーズだったのでパシャリ。
 そのまま机に座ると上での中で寝ころんでそのままZzzz….、寒くなるとこのパターンが多い。書き物もあるのだが、ちょうどしっぽが大学ノートの上にあり、それがワイパーのように動くので、万年筆の文字が達筆過ぎる習字になる。
 
 夜はぺそら漬とご飯じゃなかったのか?
 気がつくとカミさんがどっかから貰ったワインを飲んでいた。
 酸味なく重口で美味いワインだ。よく見たら国産だ。ということはそれなりに高価なのかもしれない。ディスカウントリカーショップだと3,000円ぐらいかな。
 私にとって3,000円は高級な酒だ。ただ開けるまではとても厳か感があるが、開ければどれも同じ、になるのが飲ん兵衛の寂しいところかもしれない。

山川の日本史

 やっと大学の1科目が終わった。
 終わったというのは、リポートを提出し、その1ヶ月後の試験の準備が終わったという意味で、ダメ出しだと修了までその度に1ヶ月ずつ伸びる。
 45年振りの門外漢ジャンルで4ヶ月かかった日本史だけど、良くSNSのコラムとかで見かける「日本史教科書の変更?」の意味が少し分かった。

 鎌倉幕府は、「いーくに作ろう鎌倉幕府」の頼朝が征夷大将軍に任命された1192年ではない、という箇所。私なんぞは意味も知らずに「いーくに」で覚えていた。
 鎌倉幕府のきっかけは、ご存知の源平合戦(治承・寿永の乱)だけど、関ヶ原の戦いのように1日で終わったわけではなく5年ぐらいかかったのを初めて知った。
 この戦乱の最中の1183年に後白河法皇から頼朝は東国の支配権を得て、そして1185年に守護・地頭の設置権を得ている(同年壇ノ浦の決戦)。
 で、そのコラムには、1183年・1185年・1192年に対して、それぞれ諸説あり、となっている。
 「山川教科書」では、1183年を鎌倉幕府の始まり、1185年を確立、1192年を成立として、その間を鎌倉時代の始まりとしている。確かにこれだと年号を固定するのは難しいが、何故にして今ごろになって?がある。こういうのは前々から分かっていることなのでそれこそ50年前でも幅を持っても良いと思ったのだが。家康の征夷大将軍に合わせてしまったのか?
 明治維新も同様に幅があるように思え、単純に大政奉還と明治元年で覚えた。
 
 もう一つは、坂本龍馬の存在。
 視点を変えれば坂本龍馬も沢山登場してくるかもしれないけれど、幕末から明治元年までの流れを政治的・国際的・社会的な視点で見てみると、確かに「教科書から坂本龍馬を除く」というのは良く分かった。
 
 例の「御成敗式目」は、何が成敗だ?と思っていたら、裁判で活用する六法全書みたいなものというのが分かって、へぇ〜!だった。
 エントリー的だけど、大化の改新〜鎌倉末、そして幕末から日清戦争ぐらいまで勉強できて面白かった。が、日本の歴史は取り敢えずこれで終わりにしたいところだ。

肉屋のフライ

 コロナ禍によってまだまだ今年初めて、という一つが「肉屋のフライ」で、今日のおかずとなった。
 グルメサイトやグルメ雑誌とかに限りなく載らない普通の肉屋の揚物だけど、チェーン店のフライショップやスーパーやデパート等のよりも美味いと感じる。
 それは個人商店のこれらはしっかりとした味付けをして揚げているから、そして見聞から揚げる油にラードが少し入っているかららしい。
 買ってきたのは、メンチ、クリームコロッケ、カキフライ。
 ここ10年ぐらいソースなど何もかけずに食べているこういうフライ。かけるのは魚介類のフライぐらい?他薄い味付けだと仕方なくかける時もあるけど、たいてい醤油か塩が多かったりして。

 こういうフライの写真が難しいのは、割って断面とか見せないとみんな同じに見えるところ。中味を言わなければ、この3つ何がなんだか分からない写真泣かせの一つが揚物(フライ)とも言える。
 以前一度に食べ過ぎて中毒を起こし一時食べられなかったカキが、こうやって美味しく食べることができるようになって20年ぐらい経ったのが今現在。

 もう一つ言うと、肉屋のポテトサラダもダントツに美味い。場合によっては唐揚げも美味い。←事前に醤油やニンニクなどをしみ込ませてある。スーパーなどのこれらは全く足下にも及ばない。
 ただ、スーパーは行くのは便利で、そういう肉屋は駐車場がないなどやや面倒な場所にあったりもし、日常的なことゆえ、なかなかそのチョイスは難しい。