Macのアップデート

Gato Paquito

 昨日が仕事納めなのに何故かその翌日もやっている銀行なので、先の預金凍結について朝一にて行った。
 新規の通帳は作成することができた。凍結解除については明らかに名前が違うけど戸籍謄本とかから生年月日とかいろいろなのを参照して確認するので書類を揃えれば良いとのこと。銀行判断だと思うのだけど、良く分からないけど不要な出費なくなりそうで良かったのだが、これだけで1時間半近くもかかってしまった。こんなに長時間銀行にいたのは初めてだ。

 午後からMacのOSアップグレード作業。
 ここ15年来、今使っているMacが古くなってきたな、と思わせるのはたいていSafariでのweb閲覧が怪しくなってきた時だ。それ以前は、気にせずアップデートせず現状OSのままでも良かったのだけど。
 Mavericks(10.9)までと思っていたのは、PhotoshopCS6とリネームソフトShupapanがそれ以上に対応しないと聞き及んでいたのだが、いずれもYosemite(10.10)でも可動するのが分かり、早速アップグレード、と言ってもそれなりに時間がかかってうんざり。
 リネーム機能はYosemiteから追加されたが、拡張子は変更できない中途半端さがある。Yosemite以上から対応するエディットJeditXの新バージョンJeditオメガがちょっと魅力的。
 アップデート中は取り敢えずやることないので中国語の本なんぞを開いてフムフム~、隣の小テラスでは猫パコがのどかに窓の外を眺めマンウォッチしている。

 2台のバックアップ用の外付けHDDを見たら2010年となっていて、あぶないかなぁ。
 トースター風差し込み型のを使っているのだがセットが面倒なので2台入る5,000円のケースをポチッした。予算の関係からRAIDは使わず、アナログシングル使用でバックアップするつもり。2台のHDDは来年の今ごろ買い替えかな。

 おバカな私は、ローカルサーバーのapacheをバックアップせずにアップデートしたので、また再設定を余儀なくされたが、最近は親切なユーザーが多く、「yosemite ローカルサーバー」で検索するととても親切なブログがたくさんヒットし、昔のように徹夜で取り組むということはなく、ほんの10分ぐらいで表示することができ、ちょっと幸せな年末だった。

街路灯

 東京電力から700円の電気代請求が来た。なんだ?と思って問い合わせたら街路灯の電気代。
 近所数件共有の私道に建てた街路灯の事で、その名義が10年前に死んだおやじになっていたのでその名義変更をしたのを思い出した。
 ということは引き落としの通帳も変更しなくてはならず銀行へ行ったのだが、うかつにも詳細事情を話してしまったら、その時点で通帳を凍結されてしまった。あほだ、私。
 
 前回のばーちゃんのとは違うのは、年5000円ぐらいの電気料金なので近所積み立てしての残高なんて数千円もしないだろう。そういう残高100万円未満の場合は、除籍証明とその続き柄の分かる戸籍謄本があれば良いとのこと。面倒だからその数千円を自腹で払い、凍結解除は放置プレイしようかと思いながら、持ち回り通帳預かりのお隣りさんへ行き、通帳を確認したら非常に悩ましい25,000円の残高があった。
 
 名義はおやじの本名ではなく、何十年前ばーちゃんが姓名判断に凝り、戸籍以外の名前を変更したのを改めて思い出した。良くもまぁ、こんな偽名の通帳を作れたもんだ、その銀行。だいたいにして姓名判断とかって、その先生の話を聞けばどの程度信じて良いものかがだいたい分かるものなのだが、これは信じ過ぎだ。
 新規通帳契約の備考にそんなことが記されていれば良いのだが(ないだろう)、でないと何枚除籍証明書を用意しても、誰ですか?になってしまう。
 親の遺産相続関連は全て年内で完結し、これで新年を迎えると思っていた年末に、思わぬ伏兵がいた。

線香

白檀の線香

 ばーちゃんの葬式でどこかから線香を頂いた。
 ちょっと高めな良い線香とカミさんが言っていたので一箱1,000円ぐらいのだろう。くれた、と言うよりも四十九日セットとかにくっついていた葬儀屋からのかもしれない。

 ちょうど一箱500円の緑色の線香が終わったところなのでこれを使った。
 白檀と記されていたのに何故か色は焦げ茶色。一般的なのは14cmなので半分にカットする。
 良い線香だからだろう、炊かなくても部屋中に香りが立ちこめていて、ちょうどウィスキーの価格と香りの違いと同じだ。
 タバコの一服同様、ちょっとコーヒーブレイク、そしてちょっと香を焚く、というのは気分転換に良いようで、鼻詰まりがなくなった時のようなスカッと感がある。
 
 タバコを吸わない部屋に入ると、他の臭いが気になるのだが、焦げ茶の白檀は香りは良いが残り香的持続性においてはあまり長くなく、むしろ緑色の線香の方がより残る感がする。気のせいかな。
 その焚いている部屋に猫パコは良く寝ているのだが、線香だって焼けた煙なので副流煙とかにならないのだろうか、と思う反面、タバコをガンガンに吸っていた以前の自室にて猫ロベルトも同様に寝ていたが20年生きたのであまり気にしていない~。

Paella

パエジャ

 娘が中島家のクリスマスパーティをやろう、というので、買ってきたパエジャセットとチキンで一杯やった。一般的にはチキンと言えばケンタッキーだけど我が家はモス。
 パエジャは思い出したけど、ちょっと鍋底辺りにお焦げが付くぐらいの方がオリーブ油の香りが効いて美味い。

 痛風がヤバいのにワインなんて飲んでいる場合じゃないけど、愚行風本末転倒的にパエジャ内のエビと貝を省いて、イカはちょっとぐらいなら良いかな、などと選別している自分がいる。
 ワインは1,500円のフルボディを買ってきたのだが、業者が選別間違えたのか2,000円ぐらいのワイン風味でラッキー。
 
 スペインだと25日の夜がクリスマスとして大ブレークをし、飲み屋やコンビニなども15時ぐらいに店を閉めて、とにもかくも家族揃って乾杯が必須だ。そして20時ぐらいに店を再開してあとはオール。
 今は14時なのでそろそろ店を閉める準備をしている頃だろう。
 カミさんの退職祝いでスペインへと思うも、今度こそはアンダルシアじゃなくてブルゴスだ。在ブルゴスの友人が沢山日本にやってきたので、さすがに1度ぐらいはちゃんと行かないと義理が立たないからだ。でも冬は北海道ぐらい寒いからGW~9月の間だ。

中国語の人名

『人生絶對有辦法』

『人生絶對有辦法』

 台湾や中国へ行くと何冊か本を買ってくるのだけど、書店に行く時間がないとたいてい帰りの空港内の書店で物色する。
 前回買ってきた中に『人生絶對有辦法(人生必ずや道がある)』があり、いろいろな人の格言とそれに合わせた猫の写真がポストカード風にまとめてある。猫は面白いねぇ、ユーモラスたっぷりでその格言を体で表してくれる。
 日本人も出てくるのだが森蘭丸や二宮尊徳、伊能忠敬とかもあって台湾で出版するにしてはややマニアックな人達ではないかと思いきや、著者は日本人で中国語に訳して出版しているようだ。猫の写真が面白いから良いや。

 探したらアマゾンであった。「人生はもっとニャンとかなる!」
https://www.amazon.co.jp/人生はもっとニャンとかなる-―明日にもっと幸福をまねく68の方法-水野-敬也/dp/4905073219/ref=pd_bxgy_14_img_3?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=0NGF70FFFGCSDYT5KQJK

 こういうタイトルは日本語の真骨頂で、中国語ではあまり見かけないが、おそらくユーモアの観点が違うのだろう。

 外国人の格言も多く、「比利 巴西足球選手」があった。
 巴西足球選手はブラジルのサッカー選手なんだけど、それならペレだと思うが、「比利」を読みは「ビィリィ」、ビリーという選手がいるのだろうと格言説明を読んでいるとやはりペレなのだが、どうなるとペレがビィリィになるのだろうか。こういうのは中国語ではとても多くとても不思議である。
 もっとも日本語だって外来語はカタカナにしてしまうので、ドラゴンやムスタングなどをアメリカ人とかに言っても通じないので人のことは言えないが。
 
 「莫札特」と「史蒂夫・賈伯斯」は、それぞれモーツアルトとスティーブン・ジョブスで、説明読み終わるまで分からなかった。 
 「巴布羅・畢卡索 西班牙藝術家(パブロ・ピカソ)」、「貝多芬 獨国作曲家(ベートーベン)」などは慣れてきたのか何となくわかったけど、ま、せめてこういう外国人には英語とかを付記して欲しいのだけど、中華系は限りなく漢字に変換してしまう。iPhoneとかiPadとかが例外かも。