健康診断日

 毎年の健康診断で提出する検便はずっとぎょう虫検査だと思っていて、袋を良く見たら大腸ガン検査と記されてあった。これと血液検査などの結果が出るのは2週間後ぐらいだけど、胃カメラや肺のレントゲン検査等、主治医の見立てでは全く問題がないとのこと。センセ曰く「ナカジマさんの場合は、何よりも痛風だからねぇ」。

 誕生日が来れば、1才分加えて生きながらえることができた、と思い、健康診断で問題がなければ、突発性事故等を省き、あと1年は生きながらえることができる、と思うような年齢になったのだろう今年秋で還暦になる私。

 血糖値も血圧も普通に高めぐらいで、こんな数値見たことないよとセンセに言われた中性脂肪も今や平均値。これも全て痛風の為の節酒のおかげだ。一つサポートを言えば喫煙。吸っていなければ、間食が増え、血糖値と体重は赤印の可能性大。
 痛風の方も、少し元に戻り、ドカ飲みしなければ週に2、3回は大丈夫になった・・のはず。

 健康診断には歯科検診もあったので、いきつけに歯科医へ行けば、またセンセから「ナカジマさん、ずいぶんと久しぶりですねぇ」と言われた。歯の清掃の為に年に1回は来るように言われていたからだ。ただ空いている歯科医なんて聞いたことなく、例えば月曜日に予約電話を入れると、最短は来週の木廟日になります、などと言われれば「また今度にします・・」になるのは自然の摂理だ。
 歯と歯茎の隙間のポケットの深さ(深いほど悪い)は、私の外見と雰囲気からすると意外に見えるのだろう「ちゃんとお手入れしていて良いです」などと過分に褒められる。
 聞けば、L型歯間ブラシが歯を磨くよりも大事で、それでそのポケット内の食べカスを除去するのがベストだそうだ。なるほどね。

 取り敢えず問題はなかったにしろ、他にはもっと大きな脳血栓とか心不全、脳梗塞とかがあるから、人生、特に晩年はマラソンとかではなく障害物競走かハードル競走に違いない。

さよならぼくのともだち

 森田童子が亡くなった。
 私より2つぐらい上かな、と思っていたら66才で心不全だとのこと。
 以前、デビューアルバム「グッド・バイ」がCD化されたけど少量生産だったが為、1万円以上のプレミアが付いていたところ、最近になってガツンと再生産され、ついこの間それを買ったばかりだった。
 70年代辺りから活躍して、ちょうどCDが世に出始める80年代半ばまでその活動があまり目立たなかった場合、たいていCD化になるのがかなり後になる。

 そこで言えば、エンケンさん(遠藤賢司)もここ数年前にいろいろリリースされ、それを買った後に亡くなってしまい、また今回は森田童子が、だ。
 私がCD化された昔のアルバムを改めて買うと当人が亡くなる・・そういう自己内ジンクスは避けたい。
 りりいの「ラブレター」、マザーグースの「インデアン・サマー」、尾崎亜美の「シャディ」などは欲しいのだが、いずれもプレミア付いているので買えない状態が続いている。逆に新たに再版CDされないことを願ってたりもする。
 西岡たかしの「ライブ・夢商人」は、MP3版とLP版がありそれぞれ1,500円。どちらも悩ましくずっと前から考慮中。

 15才から二十歳ぐらいまでに良く聞いていた曲がその人の原点になり、大人になってもそれらの曲に固執するのか最近の曲をあまり聞かなくなる、とのSNSのコラムがあったが、聞くのは本人だからほっといてくれと、言いたくもなるが、むべなるかな。

 ちょっと前のエンケンさん、そして森田童子のご冥福をお祈りします。浄土宗徒として同唱十念~。

ひとしくん人形

 昨夜ホテルのテレビをつけたらひとしくん人形「世界ふしぎ発見」をやっていたけど、どこかに泊まってテレビをつけるとたいていこの番組がやっている。たいてい何処かに泊まるのが土曜日、ということなのだろう。ま、普通そうだね。
 ちょうど支倉常長のヨーロッパ使節団をやっていた。
 伊達政宗の密書云々はあちらこちらで見聞していたが、番組ではちゃんとスペインかイタリアの資料館とかに取材してその文献等を撮影していたりと、NHK風にきちっと取材していてなかなか見ごたえがあった。
 黒柳のトットちゃんと野々村くんがレギュラーだけど、そのレギュラーも事前回答を教えられていないような誤答に臨場感がある。野々村くんのチン答はキャラだと思うけど。

 この使節団の数人がスペインに残り住み、スペイン語の日本を意味する「ハポン」という地名がセビージャの近くにあると本で読んだ後に「世界ふしぎ発見」で見たのかな。
 
 正しい茶の間で見るクイズ番組と言った感じで、またどこかで見たいな、と思わせる。来月、また京都でかな。

おひさの京都

喫茶ブー

 いつものように4時間半ぐらいは寝たのだけど、久しぶりの夜行バスで緊張していたのだろうあまりノンレム睡眠に入れず、10時ぐらいまで学内喫茶店にてZzzzzz。
 
 京都駅八条口(京都タワーのない出口)は様変わりしていて、ちゃんとしたバス駅ができていて、最初降りた時にはどこにいるのだか分からなかった。バス会社ごとのバス停があちらこちらに点在していた以前に比べればとても分かりやすく便利になった。喫煙所はそのバス駅内の端に移動していた。

 その横にあるいつものなか卯の目玉焼き朝定が200円から250円に値上がりしていた。
 そこから京都タワーのある出口へ向かう地下通路、通称コトチカも、道幅狭くなったがリニューアルされて綺麗になっていた。
 土曜早朝の7時前、京都駅前からバスに乗り、道は空いてはいたけどそれでも30分強かかった。やはり平均40分はかかるものなのだろう、だいたい京都駅から金閣寺のあたりまで。

 喫煙所の横にある喫茶ブーのモーニングは変わらず250円なのが嬉しい。
 WiFiは学内全棟にアンテナを設置したのか、アンテナはビンビン〜状態だが、ちょっとでも屋外に出るとショボチン~。図書館と1号館のみ有効の以前に比べれば「おありがとうございます」だ。
 
 単なる勘違いなんだけど、9時から授業が始まると思っていた。2日間の授業の初日は午後からだ。それまでの午前中は、その喫茶ブーにてZzzz…の合間に予習。9時を過ぎたあたりからやっと眠気が覚めた。

アマゾン段ボール

ビジネスバッグ

猫パコ

 先週末、京都への1泊行にて、以前のスクーリング泊で使っていたバッグを持っていったのだが、ベルトなどがボロボロになりチャックの周辺がほころびてしまっていた。
 回数にも拠るのだが3~4年ぐらいしか保たないものなのだね、昨今の通常バッグは。

 今週末、お初スクーリングがあるのでアマゾンで似たような4,000円ぐらいのビジネスバッグを、そしてついでになんでも入りそうな大きめのペンケースもポチッ。
 ガラガラの小さなスーツケースでも良いのだが、それは2泊以上で、1泊だとガラガラはやや面倒になる。

 届いたバッグは同サイズのアマゾン段ボールに入っていて、それをふとテーブルの上に置いたら、いつのまにササッと猫パコが入っていた。当分ここがねぐらになるのだが、猫は気まぐれだからそのうち飽きて別な場所に移動すること必至。黄土色のアマゾン段ボールは妙に猫とマッチする。