Retry iPhone

 先週は足が痛かったので早目の10時ぐらいには布団に入るようにしていた。が、眠れるわけがないのでせっかく買ったiPhoneで眠くなるまで時間つぶすか。
 電子書籍Kindleをチェックするのだけど、使い勝手は多少の慣れと割り切りが必要とのレビューが多いので、iPhoneに付いていたBooksをチェックした。
 Kindleもそうだけど本の価格が思いの他高く、これなら紙の本の方が良いと思わせる価格が多かった。無料のもあるのだけど、たいてい宮沢賢治や芥川龍之介などの古いやつで、ま、この辺なら1円+送料よりも良いかなと思ったぐらい。
 Booksにはなんと「古事記」が無料で入っていた。それも現代訳だから難なく読める。確か700年ぐらいの現存する日本最古の書物で、外国特に中国(当時の唐)を意識した日本の紹介書だったような記憶がある。
 1/4まで読んだだけだけど、史実と創作(伝承)が入り交じっているのであまり面白くない。が、最古の本なので気長に読むか、というところ。

 アプリのゲームは無料を探すも、無料故広告表示のオンパレード、狭い画面にバコバコ表示されるのはつらい。有料のでも良いのだが返品効かないからかなり慎重になる。
 テトリスなどの落としモノ系やアクション系は操作ボタン等を上手く操れず断念。麻雀はやりたかったのだが、捨て牌の万子が読めない(自分が悪い)のでこれまた断念。
 なかなか良かったのは数独(ナンプレ)、これは老眼の中年おやじへの救世主だ。
 
 歩きスマフォの是非はともかくも車内や町中は歩きスマフォが多く、またそれができることを羨ましく思う時がある。普段は近眼用のメガネなのでまずスマフォは見えない。遠近両用もあるのだが、屋外だと違和感があるのでまだ常用にはならない段階。
 電車とかでは椅子に座れたらメガネをはずして裸眼でスマフォを見るぐらいだが、最近少しだけど席を譲られることがある。まだ若いぞ!などとは微塵にも思わず、礼を言って座る私がいる。

 iPhoneのアプリもあちらこちらに連動しているので誤動作的なのも少なくなく、知らずにFaceTimeで電話をかけてしまっていた場合もあり、結局便利そうなアプリはどんどんOFF設定になっている拙iPhone。
 iPhoneをバキバキに使いこなしている人はほんと尊敬の念だ。ガラケーに比べればとても文字が打ちやすいのだが、それでも打ち込み画面が小さいのでローマ字入力よりカナ入力が有利だ。一度車内でメールかLineに長文を打ち込んでいるおねーちゃんを肩越しに見たが、目にも止まらぬその指の動きの早さは、まさに平成の女高橋名人だった。

今週は涙でした。

 先週の金曜日、娘の出演した前夜祭を観た後、埼玉蕨にあるステーキハウス”グルマンズ”へ行った。空きっ腹気味もあったのか、調子ぶっこいてビールのようにカブガブとワインを飲みまくりカミさんと二人で2本空けてしまった。
 幸か不幸か、この場合不幸だったのだが、翌日の土曜日以降足は痛くならなかったので日曜日にチューハイを飲んだらその翌日月曜日に左膝に痛みを覚えた。1日遅れかよ、タイミング悪う~。それほどの痛さはないのだが、炎症を起こした部位が悪く、膝が曲げられない。
 薬を飲んだら2日後の水曜日に治ったのだが、膝の場合は治るというより「下に落とした」観があり、今度は足が痛くなった。これまたその部位が悪く足の甲だったので、やはり歩くと痛い。よちよち歩き風になりカートを押すばーちゃんにも抜かれる始末。

 金曜日もあまり良くならず、盲人用のデコボコ黄色いプレートはまさに踏み絵状態の激痛が走るので、歩道の端をあるいていた。が、駅前の交差点のこの黄色いプレートは凄い数で、四隅殆どこのプレートで埋まっていて、こんなにあると逆に盲人は道筋を見誤ってしまわないかと思うくらいだ。
 跨ぐ幅ではなく要走り幅跳びなのだが、痛風の身からすれば不可能だ。痛いのを我慢してゆっくり踏んで涙しながら渡った。
 夜帰宅したら悪寒が走った。通風時と風邪は似ているので気にせずシャワーを浴びて寝ようとしたところで、カミさん命令にて体温を測ったら、38.6度・・・久しぶりにこんな熱が出た。今年初めてでないかいな。
 寝ながらiPhoneで何か本とかゲームとかをと思ってはいたが、iPhone握ったままZzzzz….の11時間ぐらい熟睡してしまった。
 今週末辺りに飲みたかったのだが、それも夢の夢となり来週末へのお楽しみと相成ると(涙)。

猫ドア

猫ドア-1

猫ドア-2

 猫は把手のついたドアを開けることはできるが閉めようとする概念がないので、開け放たれたドアは夏は熱気が入り込み冬は冷たい風が入ってくる。
 ちょうど建具屋が来ていたので、聞いてみたらリビングのドアのガラスは一枚一枚外れるそうで、その外し方も教えてもらったので、猫用ドアを作るしかない。

 ちょうつがいでも良いのだが、ちとドアとのバランスが良くないので、小さな棒を通した布を垂らすことにした。猫マークは100円ショップで売っていたアイロンシート。こういうのだと2時間ぐらいでできてしまったのだが、ほんとへたくそだけどミシンをやっていて良かったと思う。こんなの手縫いじゃ大変でやろうとさえも思わないだろう。
 見た目は良いのだが、やはり風の動きで膨らみ空間が大きくできてしまうのでもう少しのれんを長くした方が良いようだ。明日以降の宿題。

カレーのエチオピア

大隈講堂

 娘の所属するタップダンスのサークルが大隈講堂で行われる前夜祭に出演するというので、カミさんとバスに乗って行ってきた。
 人数の関係からか入学式も父兄は入れずモニターのある教室で見ただけなので、今回やっと初めて入った。改修こそしてあっても基本的な構造は変わっていないと思ったのは、何処を見ても長い時を経過してきた臭いと空気感があるからだ。石の階段や床だったり、ロビーの天井が高く独特のアーチ状になっていたりとかetc。
 一つにしろこういう歴史を刻んだ建造物がある大学って良いな。記憶で言えば、立教大学の旧図書館とか学習院大学の1号館とか。

 いろいろなサークルが搭乗してそれを学生などが見て盛り上がるというやつなので、当然サークルはパフォーマンス系で、娘のタップダンスやジャグリング、チアリーダー、ジャズダンス、フラダンスなど。ちゃんと練習をしているのだろう、それなりにショーアップされていて見ていて面白かった、と言うより、みんな上手いよ、セミプロだ。

 帰りのバスが明治通り交差点で停まった時の車窓から「エチオピア」というキッチン風のカレーショップが見えた。確かお茶の水の駿河台交差点の近くにもあったカレー屋だ。そう言えば「キッチン南海」や「いもや」もあり、神保町と早稲田界隈は共に学生街の原点を成しているようだ。
 翌々日、娘の本番出演があるので暇な中島夫婦は出向き、先にそのエチオピアでカレーを食べた。
 定番風のチキンカレー900円を頼んだら、「辛さはどうしますか?3倍から70倍までありますが」。ってこの開きは何?中辛を希望したら、それは3倍だった。
 またチキンだってチョチョじゃなく、固まりがガンガンダンと入っているし、量はココスでの特盛りぐらいのボリューム満点だ。またデフォルトで、ゆでたじゃがいもがバターと一緒に付いてくるのが可愛い。
 食べてみたら、私は学校給食ぐらいの辛さだったけど、カミさんにはちょうど良い辛さだったようで、人間の味覚なんてかなりいかげんで主観的だ。今度また食べるのなら10倍ぐらいかな。
 味はすげー美味い!とまでは言えないけど、個人経営なので個性のある記憶に残る味で、近くに来たらまた寄って食べようというお店。

ヨットパーカー用衣紋掛け

ヨットパーカー用衣紋掛け

 ヨットパーカー用の衣紋掛けを2、3軒の100円ショップで探すもなし。売り切れかな。
 アマゾンで探したら300円であったので1つポチッしたら翌日にはもう届いてしまった。早い。
 ヨットパーカー専用に作られているのか各部可動して良さげなのだが、その分全体的にきゃしゃである。数本用意ではなく1~2本で十分かな。そういう時に限って娘が2枚のヨットパーカーを洗濯機の中に入れていた。
 20度以下の日の当たらぬベランダにその2枚を含めて干した。それでも他のタオルやシャツなどは十分に乾いたところで、専用の方は、フードはまだ多少湿ってはいるけど普通の衣紋掛けにかけたのよりはかなり良い。背中の部分も伸びるので、ダッフルコートなども可能だ・・・ダッフルコートなんて今でもあんのかな?40年以上前にVANとかで流行ったけど、今は絶滅状態じゃないかな。来ているとすれば高校の受験生ぐらい。

 いずれも乾いてはいないので夕方からは拙工房内のポールに引っ掛けて2次乾燥し、夜中にやっと乾いたところだ。