「贅沢な床」展 vol.10

「贅沢な床」展 vol.10

「贅沢な床」展 vol.10

「贅沢な床」展 vol.10

 いつも車移動なので、電車の乗って何処かへ行く時には、その場所のマイ・グルメロードなんて考えてしまう。
 新宿なら南口降りてちょっと行ったところの牛丼の「たつ屋」だ。つぶれちゃったかな、と2年振りに行ってみれば、客も沢山いて固定客をしっかりつかんでいるようだ。吉野屋よりもちょっと甘さを抑え、しょっぱさをプラスした関東風の伝統的な味がある。
 帰りは、「桂花ラーメン」の太肉麺(1,000円)。こういうラーメンってしょっちゅう行く訳ではないからかもしれないが、飽きないね。これが魅力だと思う。
 そうそう、新宿へ行ったのは久しぶりにグループ展に参加するのでその搬入で新宿御苑にある、シリウスギャラリーへ行ってきた次第。
 みんな、2年振りの再会なので、その分、歳を取り、その分、同窓会風な雰囲気があった。歳を取るのとは関係ないのだけど、ここ数年、誰かと会う機会があるとたいてい、同窓会風になるのが不思議だ。

 2月7日(木)から13日(水)、日曜は休廊、最終日は15時までで、通常は、10時~18時。
 場所は、アイデムフォトギャラリー「シリウス」
 https://www.photo-sirius.net/

 仕事とか用事の関係で、土日のどちらかと月曜日に在牢、じゃなかった在廊の予定。

おぎのやの新峠の釜飯

おぎのやの新峠の釜飯

おぎのやの新峠の釜飯

 おぎのやの「峠の釜飯」駅弁を買ってきた。カミさんがだけど。
 時間の問題かな、とずっと思っていた、焼き物の器がとうとうエコパック風の発泡スチロール製になり、手に持った感覚は「あれ、吉野屋のテイクアウト?」だ。
 普通なら、なんだよ~経費削減云々で手抜きの陳腐な容器になってしまってさ、などと文句の一つも言いたくなるような仕様変更なのだが、ことこの峠の釜飯に限って言えば、よくぞ、おぎのや英断を!と私は思ってしまった。

 従来の容器は、本当に焼いたもので、枠には塗りも施され、かつ手書きで、横川駅、おぎのやと刻んであるというかなり手の込んだものだった。おまけに、付属する香の物専用ケースには、数種類の香の物が入っていて、一番原価率の高かった駅弁だったと思われる。香の物へのこだわりは、この峠の釜飯がキングだ。
 
 よって、食べ終わった後のこの容器の始末に困っていた。現行の容器ならすぐ「プラへ」なのだが、従来のはなかなか捨てられず、洗ってその辺に執行猶予的に置いて、置き場的にどうしようもなくなった時点で「不燃物へ」になっていた。幸い、一つだけ、サボテンの鉢として愛用してはいるが、他の再利用方法をサイトで探すも、鉢以外、決定打はない。ただ、もうない焼いた釜お椀、ヤフオクでプレミア付いて出ているかも・・って、チェックしたら、2個セットで1,280円で出ているよ、おまけに入札もある、すげー!
 隠れ駅弁ファンとしては、今回のこの容器変更は、マイナス点なし。

 高弁(高崎弁当)の「だるま弁当」の容器再利用はなかなか良く、蓋は廃棄してしまうが、幾つかの容器を重ねて台所に置き、調理の前の食材入れに使っている。

啓蟄頃

「Office 2016 for Mac」

猫パコ

 まだまだ寒い日が続く2月上旬だけど、微妙に太陽の角度が変わってきているのが、毎日のように同じ机に座って大学のレポートなんぞを記しているとそれが如実に分かる。2時から2時30分ぐらいしか陽が差し込まなかったのが、2時前から2時40分、50分と長くなる。啓蟄の虫の気持ちが少し分かった。
 仕事が早く終わり翌日の仕事は昼過ぎからのその日の夜が唯一の休日だった以前は、それが分かるのは3月に入ってからだった。
 部屋のあちらこちらに陽が差し込むようになって、ずっとチグラで冬眠していた猫パコも、その陽の当たる場所に移動し、空を飛ぶ鳥達に向かって媚を売るような泣き声を発している。

 そんな時にクロネコヤマトのピンポーン。
 「Office 2016 for Mac」の中古教本がアマゾンから届いた。大学の指定テキストよりも面白くないPCアプリの教本なのだが、受動的に使っていたOfficeが、能動的に使う機会が思いっきり増えたからだ。
 Officeというよりも使うのはもっぱらExcelなのだが、それは昔から使っていて簡単な集計等はできるので現段階では入門を終え初級に入ったと自負している。甘い?
 Office 2016の一番の素晴らしいところは、機種依存がなくなったことだ。それによりMacもWinも同じになったところから、大学教育機関でもOffice付きMacが販売されたことだ。へぇ、そうなんだ。しかし、インターフェースがそれ以前のOffice 2008 for Macと全く違ってしまい、過去の経験が全く活かされなくなってしまった。エクセルではない新しい表計算ソフト、エクソルを使い始める感じだ。
 数ページペラペラめくったとたんに眠くなった。ダメじゃん。

 一つお聞きしたいことがあるのだが、Macのショートカットで、列と行を挿入するのはどうしたら良いのでしょうか。この教本での「セル/列/行/を挿入/削除するには」では、「ホーム」タブの「挿入」をクリック云々としか記されてはおらず、それはOffice for Winでしょ。日経PB社刊で、著者は柳沢加織(女性?)となっているが、この著者はMac使いではないようだ。ひでー。金返せ~アマゾン!返品も可能だが正当な理由がないので、人生の授業料と思って諦める。中古で900円だから文句も言えない。

米をぶちまけた・・

米びつボトル

 写真のような、一升用米びつボトルを使っている。
 上蓋を両脇で留めるタイプので、いつかはきちっと留めずに持ち上げてこぼすだろうと思っていたら、今日それがやってきて、2合ぐらいが床に散らばった。いわゆる「シゴトが増えた」というやつだ。
 2合と言えば、どんぶり2杯分ぐらいで、親が生きていたら「お百姓さんが汗水垂らして作った貴重な米をなんとする、バチ当たりめ」と言われたことだろう。が、今どきのお百姓さんはコンバインとか機械が優秀なので昔こそ汗水などは垂らさないと思うも、やはり主食のコメをダメにしたのは、パン粉やメリケン粉をこぼすのとは訳が違い、ちょっと罪悪感。また、玄米ならまだしも、床に落ちた精米したのを食べるのはかなり勇気がいる。心から、お百姓さん、ゴメンナサイだった。

 ハンディダイソンで吸い上げるが、内部のゴミ収集スペースが狭く詰ってしまったので、ACダイソンで吸い出したら、やはり強力だ。コードレスも強力だけどバッテリーの関係から10分ぐらいしか保たない。
 強力なのは良いのだが、間違えて猫の水呑み碗にノズルが触れたら、なんとその水も吸い出してしまった。おおー!・・じゃなくって、あわわー!だ。いわゆる「シゴトが増えた」というやつだ。こうなると使い物にならず、バラして水分と湿ったゴミをペーパータオルで取り除いて掃除して、暖房の当たる近くに虫干し風に放置した。丸一日かかるだろう。
 コードレス・ダイソンに慣れると、ACダイソンは面倒だ。コードを延ばして仰々しい本体とコードであれやこれややるのは扱いづらいが、コードレスの場合、掃除の途中でバッテリー切れがあるので、ACダイソンは手放せないところがある。

「夕子」

佛大看板

八つ橋「夕子」

今週末、京都に行ってきたのだけど夜は雪が降っていた。小説とかでは良く見る雪の京都だけど、リアルでは初めてだ。京都だからだろう、それなりに風情があった。地元だったら、寒みーなぁ、雪かきやるのかな?ぐらいにしかならない。
帰りは、京都駅デパ地下伊勢丹のいつもの店で漬物と生八橋を買ってくるのだが、娘が、いちご八つ橋が欲しい、というのでショーウィンドウ内のそれを探した。「ニッキ・抹茶・いちご」と記された「夕子」があったので、おばちゃんに「この夕子を1つくださいな」と言ったら「どの夕子でございますでしょうか」・・・ご指名か?・・一瞬、違う夜の店にでもいるのかと思った。
見れば、いろんな夕子があって、チョコレートのとかニッキだけとかetc。京都じゃなければ絶対に誤解を招く商品名だ。販売元の井筒八ッ橋本舗は、創業何年とかが偽りである、と別な八つ橋会社から訴えられていたようなニュースがあったけどもう解決したのだろうか。「夕子」頑張れ。

 帰りの新幹線ホームに上ったら、なんと佛教大学の広告看板がでかでかとおっ立っていた。現佛大のホームページと同じなのだが、額にマークをつけて笑っている男女の大学生がいつもながら良く分からない。インド人では良く見かけるけど、仏教はインドを発祥とするからとか?変ではないけど、ま、目立つから良いかって感じ。ただ、こういう看板には、ぶったんは入らないから不思議だ。何か版権とかがあるのだろうか。いれれば目立つと思うのだけど。
多少なりとも母校愛があるので「頑張れ、佛大看板!」と応援してしまう。