オニオンスライス+ツナ缶

 バイオリズム的にややウツ期に入ったとか少し嫌な事が続いたりすると、その回避行動として定番の酒を飲む以外に、読書や映画映像鑑賞などがあったりするのは私だけ?
 読書と映像映画などはそこに没頭でき、そこに逃避することができるからなかなか良い。
 
 早めにベッドに入って1時ぐらいまで読書をして、さて寝ようか、という前にちょっと見てからとyoutubeの「スカッとする話」系のを見てしまったら、止まらず、気がつけば雀のチュンチュンタイムになっていた。
 ドラクエとこの「スカッとする話」は止めどないので危険な遊戯となっていて、一時、チャンネル登録を解除して封印していたのだが、最近また復活してしまった。止められない、誰か止めて~というやつ。
 最近は、「進撃のミカ」や「七夕ドロップ」などのYoutuberを良く見ている。
 高学歴マウントDQN上司が低学歴の新人/派遣社員をマウントして卑下するのは見飽きて(殆ど見た?)、最近は高校生モノがほのぼのだ。
 当然、共学の公立高校が舞台でそこのクラスメート等の男女の友情とか淡い恋の物語。
 たいてい体育館の裏で、というイベントがあり、ほのぼのシーンでは屋上でお弁当を食べるというのが多い。
 男女共学の高校とは言え、相対的に見て屋上で異性のクラスメートとかで一緒に昼食をとるヤツは限りなく少ないが、男子高出身の私からすると、その可能性があるだけでも羨ましく、デロリアンに乗って中学3年生の受験期に戻りたいと思うことしばしば。
 
 高校生なので、一応キスシーンとか包容は希少で、あっても手を繋ぐぐらい。それら全て遠い昔に済ませまくったじじー(&ばばー)からすると、その前の「純」の男女の恋愛や友情がとってもほのぼのし、そして燃え、じゃなかった萌えて、いいなぁとベッドの上でしみじみ、ほっこり。心は癒されるけど体はドローンと眠い。

 翌日は飲んですぐ寝ようと、カミさんにワインのツマミを頼んだ。
 その一つは、前述の和風オニオンスライスの洋風版で、+ツナ缶。聞けば、ツナ缶のをペーパータオルの上において油を抜き出し、その後にオリーブ油を垂らして柔らかくすると取り急ぎ南欧風になるようだ。
 スペインではオニオンスライスは見なかったけど、オニオンぶった切りは良く見かけた。
 見た目、猫パコのゲロにも見える盛ったツナを一瞬で払拭させ、食べ始めれば気にならなくなる、という一つの儀式があり、それはツナとカニカマである、私の場合。後者のカニカマだけは払拭できず、いまだ結界破れず食せない。カニカマは以前の猫ルルデが大好きで、ゲロもカニカマの赤いスジが混じっていて、オゲーッ。

 と、話はグロ系にローリングストーンズになるのだが、実際に猫にしろ犬にしろ人間以外の動物との共存では、こういうグロ系と癒やし系は意味もなく混在し、これらを包括するような気にしない飼い主になるのが現実である。
 分かりやすく言うと、カレーを喰っているところで猫パコがウンコをし始める。
 しかし、飼い主は、モルシージャ(スペインの黒いソーセージ)で一杯やっている時でなくて良かった、と思うように逆飼い馴らされてしまっている。
 お互いを認め合う共存は大事だ。

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