MacOS9単独起動のリノベーションの「あとがき」

 インスト&展開できないCanvasを諦めるとは言ってもどこかしら後ろ髪引かれまくりなのは、結婚時の指輪交換が私たちは、それぞれ好きなものとなり、私へは「MacWrite」と「Canvas」だったからである。カミさんへは、北海道の手作り工房のとかで15万円の書斎机だった。

 MacOS9になると、ソフトもFDD/2HDからCDR提供となり、最新版をインストールしていたら、CDRのCanvas 5が出てきて、おおおっ・・・無事インストールできたがエラーが出て該当ファイルが開かない。クソったれっ!
 そこでふと気付いたのは、DL版ってどうよ?
 思いっきり見落としていたのが、古いMacOSXバージョンのCanvasだ。探してみたら「Canvas 9」があった。
 PowerBook G4のOSX側でインストールし、該当Canvasファイルを選択したら、なんと開いた!いやいや苦節3ヶ月(実質数年)。忘れていたよDL版を。すぐさま、psdに変換。
 
 MacOS9時代のファイルは殆どMacOSXに移行したとは言っても多少は残っていた。
 それでも単純な表計算ソフトのMariner-J/calcとかなのですぐに移行は終わってしまったが、このcanvasのだけは開かなかった。
 しかし、フォルダ名は半角の「カムサハムニダ」、ファイル名は「ナムルって何?」とか「やっぱレバ刺し」とかetc、永遠に開かなくても人生ちっと困らなそうなフィル名からの内容かと想像できる。

 9インチサイズ指定のHyperCardで点描したのを、Canvasに移植してA4で描き上げたのが「ナムルって何?」だ。←ファイル名を変えたい。
 言えば、何十年前かの昔に小学校の校庭に埋めたタイムカプセルを掘り起こすも、自分のはこれ?みたいなところと通じるかも。
 ついでにFEPのEGBridgeも出てきたし、EGWord pureも・・・みーんなMacOS9に入れちゃった。
 PowerMac G4へは、同じMacOSX用のをインストしたけど使用権はどうなのだろうか。私的において2台まではOK、というところでえーんじゃないの、と解釈。

 確か、フィルムスキャンが7月に終わったので、その翌年から始まったMacOS9のリノベーションだけど、PowerMac G4を構築できたので、PowerBook G4/Classic環境は影が薄くなった、と思っていたが、最後の最後でこのPowerBook G4のMacOSXが女神になるとは思わなかった。
 MacOS9を今に繋ぐとするのなら、このClassic環境のTiger(10.4)をワンクッションしておくのがとても重要かと思った。

 思いの外ここまでできてしまうと、Macintosh Plusはどーよ、になる。
 稼働するFDDを用意して、かつ、2DDのFDDも探さなければならない。あるの?
 確か、この9インチMacintoshにおいて、アップグレードキットが秋葉原デパートの地下辺りで売っていたけど、今はもうないだろう。当時20,000円ぐらいだったかな。
 当時の部品はたいてい台湾製ので、部分的に短期しか保たないので、それらの部品を交換するキットで1996年頃の話。古稀になったら考えようかね。

 リノベーションの終わった最後に、オリジナルのテトリスをやった。
 最後はこういうシンプルなのが残るね。本当はロシア民謡のBGMが流れるのだけど、OSとの相性からか鳴らない。ついハマってしまうこと30分。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください