主夫がミシンでジコジコ~

 ミシンを買って、あれやこれや家電類のカバーなどを作っていたのが2018年。一時ハマっていろいろと必要と思われるケースやカバーを作ったが、そこで終わった。
 ミシンは嫌いではないが、微妙に好みが出てきて、フニャチンみたいな布地をカットして当てはめるのはどうも苦手になってきたのは、常々硬いマットとかをmm単位でカットしているからだろうか。
 幅235mm×高さ184mmとかいうのを+-1mmで作成するものではないのが裁縫。こういう幅のある精度で良いのは人生っぽくて良いのだけど。

 昨年暮れに購入したガスストーブをしまう時期になってカバーがないことに気付き、布屋に行って、150cm×100cm/1,000円のを買ってきて2年振りぐらいにミシンを取り出してきた。
 久しぶりなので付属マニュアルを見ながら糸巻きとボビンをセットするが、自動針通しに上手く糸がセットできない。以前よりも増して老眼で見えない・・・裁縫ミシンはじじー向きではない、と断言したい。
 一応、切れ端を折り返し、糸くずがでないようにするところだけは遵守し、あとは適当。
 写真関連の仕事なので、ジッパー付きとかボタン付けはあまり必要がない。たいていマジックテープで用をなす。→ ゆえに、いつまで経ってもミシンスキルが上がらず入門のままである。

 布を縦にかぶせて横を折ってミシンでジ~コジ~コという超簡単な手抜き裁縫だが、その仕上げの細かさは、イヤ~ン、見ちゃイヤ~♪。← 還暦過ぎたじじーが言うか。
 アイデア賞で言えば、ガスストーブにはガスコードが必要だ。そのガスコードを丸めていれるため、余りまくったトートバックから適当なのを選び、それをカバーに縫ってしまったことだ。
 片方の把手はカットし、残りを上部のマジックテープでピタッ。
 唯一、ゴムホースの先端をあえて見せているのがカメラマンっぽいワザで、実際はより丸めて袋の中に収納しまくるというところ。

 こんなカバーをそれぞれ家族のファンヒーターなどにかけて並べているのだが、むき出しよりもこういうその時々のガラの布で作ったのを並べておくのは、それなりのインテリアにもなる(のはず/と信じたい)。
 女性陣からすれば、「ほっ、男性も頑張ってやっているんだねぇ」などと上から目線で格下として嘲笑、いや称賛されだろうことを甘んじて受け入れたい。ミシン&裁縫のスキルレベルは男性陣からすると高し。
 全く向いてねー、と思うも、下手くそでもカバーでできると嬉しくてちょっと愛着さえも出てくる。GW最後の我が家のミッションを遂行。

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