GT-X970のプチ分解

 ちょっと前に述べたカビみたいなビネガーシンドローム、いつも同じ場所に出現すること3度目でそれとは違うことに気付いた。←おせーよ。
 改めてチェックしたらガラスに付着したカビみたいなもので、且つガラスの裏側だった。
 上部のガラスは簡単に分解できるので清掃できたが、下部本体のって分解できるの?分解して戻したらピント精度はどうなる?
 見るとネジ山をうめている蓋が四隅にあったが、ぜんぜん取れない。調べたら似たようなユーザーが少なくなく、底にポッチ1つがあるので強力両面テープで抜く、とあったが動きもしない。
 スキャンエリアと関係のないところにあるので、ルーターで穴をあけキリでこじあけた。
 
 無水エタノールで除去しキムワイプで拭き取った。
 コロナ関連の商品が落ち着いて良かった。エタノールなんて一時、品不足が続き、あってもぼったくり価格で販売していたので。たいていのカメラマンは、エタノールの愛用者かと思う。
 キムワイプ(2箱数百円)は好みでレンズには不向きだけど、ケバ立ちやクズが微小ないのでこういうのには助かる。
 
 一時、マゼンタやグリーンの線が出た現象も、単なる上蓋からのコネクターのズレからだというのが分かった。
 何回か開けたり閉めたりしているとどうしても微妙にズレたりゆるくなってしまうからなのだが、この辺、エプソン、ちょっと製造にゆるさがある。モニターのDVIケーブルのようにネジ止めコネクターにして欲しいところだが、製造中止になったスキャナーに言っても仕方がない。
   
 ずっとスキャナーに接し、幾つかのトラブルにも遭遇し、かつ分解なんてしてしまうと、ハード的に学ばされてるなーと感じ、これまた且つ愛着が湧いてくるもんだ。
 また、こういうスキャナーが経年劣化で故障する箇所は、その上部からのコネクターとスキャンを動かすキャタピラみたいなベルトの2つが主と思われるので、この辺にトラブルのないジャンクをゲットして入れ替えれば長持ちする可能性大。
 今のフィルムのスキャン作業が終われば、二度とフィルムに触れることがなくなり、あとは反射原稿のスキャンのみになるので、それまでに予備1台を含め壊れないことを願っているところ。

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