謹賀新年

 昨日大晦日の夕方、やはり「伊勢エビ」を飾りたくなるもどこも売ってはおらず(当たり前だ)、やっと最後の店で見つけたが、売り場の前はそれなりに物色している人たちがいた。この期に及んで買うか松飾りを、なんと云うとぼけた人たちだ、それじゃ我が家と同じじゃないか。
 さすがに一夜飾りはやめ当日飾りにし、カミさんが早朝玄関にひっかけてくれた。来年はもうちょっと大きな伊勢エビを狙おう。

 今年のおせち料理は初めての外注。
 いつもは好きな刺し身と餅を買ってきて、あとは適当に少量少数作っていたのだが(もちろんカミさんが)、今年の正月は来客の予定があったため2段のをゲット。
 おせち料理は奥方が作るものだ、という考え方もあるが、私は全然そう思わない。そもそもが幼少の頃からこのおせちがとにもかくも苦手だったからだ。ほとんど甘いし煮物ばかりで、美味しいと思って食べたのはカマボコとコハダ、煮豆ぐらいで、それも元日のみ、2日目以降は普通のご飯とかカレー、マルシンハンバーグ等を求めた。
 でもこういう外注のは、ちょこちょこ少量のが沢山入っているのでお好みツマミになるから悪くはない。来年も頼むようだ。
 何故お節を正月三が日とか食べ続けて七草粥云々は各自ググッるとしても、我が家の二日目はワイン+生ハムだ。で粥はいつも食しているので特になし。でもスーパーで売っているので七草粥は食べている。スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)の香りがしてこれはこれで美味いね。

 雑煮とお節の後は部分大掃除で、リビングに置いてある昔のコンポを2つ、中島写真工房の歴史資料博物館(単なる狭い玄関のスペース)に移動した。個人的に捨てきれずアンチ断捨離として墓場まで持ってゆくモノをチン列している。Macintosh Plusや初代iPodがあったりもする。
 アンプとチューナーは高校の時にバイトして購入したもので、今でもスイッチをいれればちゃんと稼働する。金属部分は錆びたりしていて、昨今のYoutubeとかではその復活修復方法などが流行していてちょっと触手が動くが、フィルムスキャナーがあるので現状維持になりそうだ。
 共に山水のシリーズで45年前の価格で10万と7万で、とても買えないところだが、いずれも店頭に置いてある商品ということで半額だったので根性で買った高校3年生。
 その高校生で言えば、オーディオは秋葉原、中古レコードは銀座のハンター、楽器はお茶の水、カメラは新宿ヨドバシ、軍服的ファッションの上野アメ横、高校は池袋(板橋)というのが定番で、渋谷って何があるの?という時代。

 と言いながら、相変わらずエプソンスキャナーGT-X970は18時間連続連日稼働中。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください