コシヒカリと原木ハモン

 被写体が食べ物ばかりで寂しい気もする昨今の拙SNS投稿だけど、「その美味さの違い」を写真で現すのが難しいのは、ご飯・ピザ・鍋・煮物など、もっとあるかも。
 つまり美味しそうに撮ることはできるけど、その違いを見定めて撮るのはなかなか難しく、例えば、このご飯のようにコシヒカリかミルキークイーンかとかetc。写真外情報(例えば文字というキャプションとか)を付記しないとなかなか説得力がない時もある。

 10月に親父の実家、福島の白河から貰ってきた新米を食べているけど、どのように炊いても美味い。どのように、というのは、水加減を好みにしても、一晩経ったのを食べてとかを含めて。
 米プロファミリーではないので、この味をキープできるのは3ヶ月ぐらいだろう。あまりにももったいないので、粥をやめて炊いている。極端に言えば、おかずなく白米だけでも食べられる、と言える。
 より美味く食すかで言えば、好み的に言っても水加減だろう。
 農家って、こういうのを一年中食している訳で、日本一羨ましいと思う。それほど羨ましくないと思うとすれば、それは外人ぐらいだろう。

 閑話休題。
 こちらがお世話している観がするカミさん方の親戚から毎年この時期、お歳暮の一つとして、ボジョレーヌーボとスペインワインの2本が馴染の酒屋経由で届く。
 スペインワインなのは、そのカミさんのだんながスペインフリークだからだ。
 で、ボジョレーはカミさんが飲むのだけど、B型らしく少し飲んだら、残りをその辺に置き忘れ、そのままとなって数ヶ月経ってしまったのが昨年。
 飲み足りなくなって飲んでみたら、それはワインではなく酢になっていた。それはボジョレーヌーボじゃなくてボジョレービェホだろ。で、今年は残った半分を私が飲むようにした。

 江戸っ子のくせに、初ガツオなどの「旬」にはあまりこだわりがないのが昔からなのは、大田区大森生まれという「なんちゃって江戸っ子」だからだろう。なんでも良いから安くて重口のフルボディが良いな、が365日だ。

 とか言いながら、原木ハモンセラーノをまた頼んでしまった。
 グルメソムリエ:https://www.gourmet-world.co.jp/shopping/?page=category&cate=222
 いつもの通り、庶民は前脚の生ハム1本だ。
 さりげなく、最上級最安値の「ベジョータ」を見ると、50,000円。こういうのをポチッしたら、シロウトはとても恐くて、ナイフも入れられないだろう。
 喰いたければ、行けビバ・エスパーニャへ、だ・・・っていつのことだろうか。

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