献杯

 本年も残り1ヶ月強となるこの時期、毎年多種多様な訃報を耳にし、もしかしたら年明けの2月ぐらいまではこういうニュースが続くかもしれないが、今年は特にショッキングで、それはとにもかくも身近な知人友人が亡くなってしまったことだ。

 また喪中のハガキをいただくも、それは昔のような祖父母や両親の兄弟とかではなく、ダイレクトに両親とかが多くなってきていて、「次の主役の世代はアンタたちだよ」と諭されているような気がしてならない。こういうのは60を過ぎたからか、初めての感覚だ。
 ただ、その60を過ぎて言えば、先に行ったのはたかだか10年か20年先の違いでしかないことに気付く。このタイムラグは、ちょっと後から行きますから、ぐらいだ。
 今夜は、献杯という正統的な大義名分ができた。

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