御代田の友達の別荘

 軽井沢にある別荘へ行ってきた、というと乏しい表現となり、軽井沢の隣町の御代田にある友人の別荘に行ってきたが正しい。もう一つ言えば、別荘地にとかではなく、地元の主に農家の人達の住むエリアに建てたので別荘と言うよりも隠れ家に近い。

 前回は6月だったので、5ヶ月振りだ。
 誘われて行ってみれば、またアウトドアは苦手な草刈りをやらされた。前回は地面近くの水平刈り取りだったが、今回はデブチンになった垣根をスリムにするたまに垂直に刈りまくるというやつだ。
 垣根全体を見渡せば30m以上はあるので半日では無理なので、入り口付近の数メートル分をやった。ちゃんと葉っぱクズ付着防止に「ワークマン」辺りで買ったプロ用前掛けもあり、半分ジェイソンのような枝切り機でガガガガガージョキジョキジョキ〜。

 作業は翌日で、初日は昼下がりに出発したので着いた時には暮れなずんでいた。
 御代田は首都圏より気温は低くても数度ぐらいだけど、18度前後に慣れているところへの10度ぐらいはやはり寒く感じる。
 サンタクロース用の煙突を装備する暖炉があるのは6月に来たので知ってはいたが、店や宿を省き、個人宅で稼働している暖炉に接したのは日本では2度目だ。1度目は40年前の北海道旭川の友人宅。
 温かいんだねぇ、こういう暖炉は。天井が高く20帖ぐらいの広さのリビングなので暖まるの?と思っていたら、どの暖房装置よりも温かく、かつ自然的だ。
 聞けば、昔からあるような薪を使うのが良く、廃材的な新建材を使うと煙突とかにススが溜まりやすいそうだ。
 問題は、燃え具合を常に調整ながらチェックし、その灰を処理したりするテマを覚悟する必要があるが、暖房効果だけを考えたら捨てがたい。シティ派インドア派オタクの私にはとても無理だけど。
 そういうのが好きな友達を持つのが一番で、たまに一緒に行って接するのが良いのかもしれない。でも、面倒だけど暖炉の良さを見直したね。

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