「家庭教師のトライ」

 何かにつけてyoutubeにはお世話になっている昨今。
 最初は「スカッとするお話系」を見まくり、少し落ち着いたところで寝しなにチラチラと見続けている。「テトラは見た?」とか「ショコラ劇場」とか、少しその投稿者のタイトルまでも中途半端ながら覚えるようになってしまった。
 このテの話で、殆どないのが、「高卒vs大卒」と「有名大学卒vs無名大学卒」、「旦那の浮気(ゼロではないが希少)」、「有能な上司と無能な部下」。
 ある意味、水戸黄門的な勧善懲悪的で気楽な娯楽映像だから分かりやすい方が良い。見終わった後に考えさせられるような例えばフランス映画のようなリアルな社会情勢は思いっきり不向きだと思う。

 で、現在佛教大学のリポートでは門外漢の日本史をやっているところで、前後の概略がまったく分からない。でも例えばその鎌倉時代の執権政治においては、意外とyoutubeではその辺の概略のが幾つかあってオアシスtubeだった。山川日本史にも載らないような事柄にも言及していて、けっこうマニアックな人多しだ。
 2つめのリポートは、明治時代の初期帝国議会・・・初めて聞いたよ、「初期」なんて。
 もちろんyoutubeにあった。が、その鎌倉執権政治ネタとは違って、黒板にパワポみたいなのが投影され、先生みたいな人がそれについて詳しくプライベート的にレクチャーしているのが多く、かつ、とんでもなく面白く有意義で先生の説明が分かりやすい!
 そのうち、この漢字は書き間違えないようにね、とか行って「統帥権」の「帥」に手書きの「漢字書き取り注意」みたいなのを黒板にペタッと貼ってくれて、すげー親切過ぎるけど、この映像って何?と思った。
 不思議に思いながら、続けて聞いていると「ここはセンター試験では良くでるので注意してね」とか「ここの項目記述は一作年の早稲田商学部で出たよ」などと言っていて、あれれ?私は何を見ているのだろうか?と思った。
 
 改めてそのyoutubeページをくまなくチェックしたら、「家庭教師のトライ」というところが発信しているようだった。これって、大学受験の学習塾だよね。
 最近の塾講師の教え方って個性があって面白くて上手く、素晴らしいと思った。少なくとも何十年前の一部のダラダラ観のある高校の授業とは違っていた。
 佛教大学通信歴史学部留年5年生、大学受験生と一緒になって勉強しています!トライには授業料払っていないけど。

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