おフランスのチーズ

 「暑さ寒さも彼岸まで」を実感したのは何年ぶりだろうか。
 例年、10月になるまでエアコンかけていて、4月に入っても寒くてストーブをかけていた記憶もあるが、今年は正しい。
 今連休になってから急に涼しくなったので寝汗もかかなくなり、枕の上にバスタオルを敷いたり、寝起きに必ずシャワーを浴びなくて済むようになった。
 連休最終日がお彼岸ということで、カミさんの墓も一緒に墓参りに行った。いずれも市内だから楽だ。空は秋空で気持がちよい。

 墓参り後の昼食は、焼き肉の「安楽亭」へ行った。
 夏の宝くじとかで1皿500円の「ジューシーカルビ」が当ったからだ。
 私は普通の豚バラ風の薄いファミリーカルビセットを頼んだのだが、どっから食べてもジューシーよりもファミリーカルビの方が美味しく感じた。超庶民の口になってしまったのだろうか、安上がりで良いのだが。

 夜は、フランスのチーズとワインだ。
 ちょっと前に買ってきた、「ナチュラルチーズ」と記した箱入りのが半額で売っていた。賞味期限が9/24で、800円のが400円ってどーよ。
 開けたみたらカマンベールだった。直接的に匂いをかぐと、ウンコ?腐敗臭?になるのだが、普通にワインと飲んだらとってもその臭いが匂いとなって美味となった。病みつきになること必至。
 思えば、国産のカマンベールってこういう癖のある匂いはしない。言えば、スペインの生ハムやイタリアのプロシュートも同様におとなし過ぎる香りだ。平均的な日本人には合わないからだろうか。
 そしてやや本場的なカマンベールを求めるのなら、通常350円ぐらいではなく数百円のではならないとならない。チーズも生ハムと同じだ。
 そのチーズの上蓋には「Caprice des Dieux」とあり「気まぐれ豪華」・・・んな訳がない。
 でも美味いね、でも数百円・・・毎度ながら悩ましい。

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