酢の物

 今年2月上旬、スペインから戻ってきてから始めた大学の4単位のレポートを今月上旬に提出し、通った知らせを通日前に受けた。
 はっきり言って4ヶ月は長い。ちょうどコロナ禍でオール在宅モードだったのにもかかわらずだ。同じ科目履修とは言え、4単位のと2単位のとでは、前者の方がより多くの書籍を読まされる気がする。でも、そのおかげで国際政治史とする幕末から明治維新の出来事を勉強できて良かった。

 レポート作成期間も終わり時間的余裕過ぎるドヒマモードが戻ってきたので、1日1時間しかできなかったスペイン語と漢検2級のおべんきょーも復活した。
 いずれも無理をせず焦らずということで、スペイン語の方は、昨年辺りから1ヶ月間の中級編のテキストの丸覚えのみにしている。そのフレーズから何か文法とかを調べるぐらい。
 頭では分かっても体が許さない、ように覚えるのは後者の体に覚え込ませるので時間がかかる。午前中の掃除や洗濯、飯を作りなどをしながら暗誦。ブツブツ言いながらベランダで洗濯物を干している年寄りを見たら奇異に写るだろう。
 テキスト(スキット)のヒアリングは相変わらず、中国語の時から伝統的に苦手で、むしろ先生とゲストのラテン人が喋っている方を重点に良く聞いている。
 以前は毎月書店で買っていたのでいつでも止められる気楽さがあったのだが、今は年間購読しているので毎月送付される1冊500円は無駄にできなくなった。こういう習い事のモチベーションキープは年間購読が有効ですな。
 
 スペイン語の場合は、特に書かなくても暗誦で良いけど、少なくとも書かないと覚えないのが昼下がりからお勉強を始める漢検だ。
 とにもかくも部首においては級が易しくなればなるほど難しくなるのが私の場合で、取り敢えずテキスト内のを一通り終えたのは、上記リポートと同様4ヶ月かかった。
 先週辺りから次のステップの「四字熟語」を140語ぐらいを覚え始めたのだけど、「こんなの覚えて、何処で誰に言って使うのだ」みたいな疑問が湧きまくってきた、いわゆる「年寄りは否定から入る」だ。
 昼下がりまで寝ていた猫パコが起き出して「スリスリして~」と鳴く。
 100円ショップで買ったシャンプーブラシが一番猫効用あり!だ。夕方まで2~3回10分ぐらいのマッサージを繰り返し、暗くなるとどっかの隠れ場所でZzzzのようだ。

 晩酌にカミさんが酢だこを作ってくれたが、全然甘ったるくなくて美味い。
 聞けば、最初「カンタン酢」に軽く漬けて、最後のポン酢や醤油を加えて整えたようだ。手間はかかるけど、そうすればより美味く食べられる。
 安い飲み屋のこういう酢の物はいつも甘くて醤油をかけて食べていたので「カンタン酢」とかだけだったのかもしれない。反面、鰻屋や天ぷら屋、すし屋とかの酢の物は醤油なしのそのままで美味く食べていたので、それなりの手間をかけているのかもしれない。
 ミョウガがプラスされ、夏だ!

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください