漢字検定

 娘は勤め先は自宅待機はなくこよみ通りに出社して1ヶ月が経った。取り立てて趣味のなかった娘は、なんと1万円ぐらいのスケボーを買ってきた。運動神経ゼロのインドアオタク中島家には全くそぐわない買物だ。
 webの動画で見るようなU字の斜面を振り子のように行ったり来たりしてジャンプとかすんの?と聞けば、外出自粛の中での健康維持の散歩のためにこれ乗って近くの遊歩道とかをゴロゴロと乗ってブラブラするだけとのこと、まことにもって中島家にふさわしい。
 もう一つの暇つぶし?的に、飽きた動森の次にドラクエ5を始めた。
 このご時世での割引で千円ちょっとでできるみたいだ。
 内容がちょっとアップグレードしていて、婚約者を選ぶのが2人から3人になったみたいで面白そう・・・いや、あぶない悪魔のささやきかもしれない。
 画面は縦位置のみだけど慣れれば問題ないように思われる。ドラクエ5は3世代に渡る長いストーリーだけど、そのストーリー性から、常にドラクエシリーズ人気No.1である。
 長くないか、と言ったら、娘の大学の親友は、ドラクエ8を始めたよ、だそうだ。もっと長げーよ、年内に終わるのか。

 だらだらと大学のリポートとスペイン語学習の合間に漢字検定の攻略本をペラペラと読んでいるのだが、試験には、書き順と部首当てとかもあるのにびっくり。
 じじぃにとって書き順が苦手なのは昔と今ではちょっと違っているからだ。もっとも当時の当用漢字からのを正しく覚えているか、というのもあるのだが。
 ただ、部首に関しては奇っ怪なことがあった。
 それぞれ漢和辞典での部首は、戦前の旧字体と戦後の新字体からの解釈の違いからの異同がある。しかし国家資格ではないこういう試験においては、いずれも正答とすれば良いと思うのだが、そもそもが文科省がこれへの見解を出していないからか、この漢字検定を主催する日本漢字検定協会は、試験のための漢字要覧を出している。つまり、試験に受かりたいなら、この要覧を買え、がある。
 ちょっと調べたところ、均衡の「衡」は、新字体主体の大修館書店の漢和辞典だと「彳(ぎょうにんべん)」になっているが、漢検のでは「行(ぎょうがまえ)」になり、諸橋大漢和と三省堂のはこれと同じ。
 しかし、内臓の「臓」、月光の「月」では、肉と月で分かれるが、漢検のは同じ・・・。なんか判断つかず、替わりに独自の見解を示すような感じで、漢検協会の権威付けかな、受け取ってしまったりもする。
 ついでの権威付けに、就職に有利という宣伝に駆使していたりして、どうもこういうのは体質に合わないところがある。いきなりつまづいた観あるけど、攻略本と要覧合わせてもろもろ4,000円も大出費したので、取り敢えずは学習を続けようかなと思っている次第。

 まいどの日本のGWは初夏モードとなり、部屋中の窓を開けて大掃除&大洗濯退会をしたら、あちらこちらテンポラリー的に猫パコが佇んでいて、ドラクエ8風に「猫パコ、いつの間に?!」になっている。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください