初冬の西日

猫パコ

 気温が二ケタから一ケタとなり、ベランダに洗濯物を干せなくなり、西日の入る時間も1時間を切り、やはりエアコンではなくファンヒーターが暖かいと思う、確実に初冬に入った11月下旬の風物詩は何なんだろうか。
 七五三も終わり月開けのクリスマスシーズンまでの「つなぎ」?または、ボーナスシーズンへの準備考察期間?
 いずれも関係のない境遇なので、来年の手帳と年賀状を調え、学業にいそしむ(つもり)ぐらいだ。
 今やっているのは、中国の漢から唐にかけての仏教史。一応この時代の歴史は勉強したので流れは分かるけど、相変わらず、経典名と僧侶名が辞書を引かないと読めない。アルファベットの並記はあるのだが、それはサンスクリット語のアルファベット表記で、英語読みではないので読めない。
 テキストは初版1968年、かつ仏教系なので、中国語の繁体字かよ?みたいな漢字が多し。「開削」で良いのに「開鑿」とあったり、地名の「亀茲」などは読みが「くちゃ」と「キジ」と二つあってどっち?
 机に向かって、うむむ・・としていると、背後で「みゃぁ」。振り向くと、日の当たる台の上でこちらをにらんでいた。エサだろう。

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