翔んでうちわ

翔んでうちわ

 欲しかったうちわを友人からゲットすることができた。それも京都で。
 大学の学友会会議に出席した友人が同じ埼玉県民で「ナカジマサン、よろしかったらどうぞ」。
 一昔前だったらお堅い役所がまずやらないことを、スコーンとこれを持ってきた検挙管理委員会、素晴らしいの一言に尽きる、と思った。
 暑さ和らいだ晩夏とは言え、午後は徐々に湿気がまし、これでパタパタしながらバスに乗って京都駅前でもパタパタ~。知らんだろうね京都府民には埼玉県なんて。そもそも奈良県が田舎なんて思われている節のある関西方面にとっては、知ったところで「東の奈良県」ぐらいになるのがオチだ。

 でも埼玉県民は、どんなに「埼玉って○×でしょ」とか言われてもあまり気にならない。これが神奈川や千葉だとそれなりの反論反発はあるのだけど。もともと何もないからそういうのに自然体で肯定してしまい、理由のない後天的増殖性DNAでもって「でも埼玉好き」と思ってしまうところがある、と思っている。

 このうちわをパタパタしながら選挙に行きたかったのだけど、在京都だったのでうちわ無しで期日前投票を済ませた。選挙結果を見れば、あそー?!になった。
 それぞれの政党は置くとしても、単純に与党vs野党連合だったのだけど、これは選挙に勝つためであり、むしろ勝った後がどうなるかが重要では、と思ったりもする。つまり反与党と言ってもそれら与党のイデオロギーは違うので、何かの県政においては何処かしら矛盾が生じてしまい、その結果として中庸となる。特に神奈川県や千葉県に比べて大きな問題をかかえていない埼玉だとすれば、当分平穏で静かな埼玉になる、ということになりそうだ。

 『翔んで埼玉』、amazonでは強気価格で最安値でも3,000円。2,000円になるまで待つ!
 メルカリではもっと高値。このうちわが350円~400円で売っていた・・え、「SOLD」になっていた。買うヤツいるんだ。
 先日、佛教大学の手土産として埼玉銘菓の「彩果の宝石」を持って行き「村おこし的ローカル名産ですが、埼玉県では美味くて人気があるものです」と言ったら、「知ってますよ、美味しいですよね、これ」と返答。
 リップサービスと思い「なんで知っているのですか」。
 「京都駅の伊勢丹で良く宣伝していて、たまに食べますよ。美味しいですよね。」
 浦和の伊勢丹とかでは置いてあるには地元だからと思っていたけど、県外のにも置いてあるということは、一応かの伊勢丹がその品質を認めたことになるわけで、埼玉県民としてはちょっと嬉しい。

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