egword universal 2

 今年になってからとにもかくもExcelとWordで作成することが多くなった。
 特にマクロや複雑な関数を使ったりはしないのでExcelの方は良いのだが、Wordの方がどうも使いかってが伝統的にか宜しくない。
 教本などを読んでも全然解決しないのが、行間が大ざっぱ過ぎて、コンマで刻めない。「1」の次が「1.5」って小学校低学年か?みたいな感じ。
 また、全角と半角の混在文でのそれらの行間がイマヨン。カーニングってないの?Wordって日本語のワープロでしょ!などと、ほざきまくっているここ半年。

 ふと、昨年の初春に待望のegwordが復活したのを思い出した。
 それはMacOSX 10.11以上対応だったので、10.10の私はすっかりそれを忘れていた。7,800円なんてなんのその、躊躇なくApp Store経由でポチッ。ちなみにApp Storeのアプリって、IDとパスワードが同じなら何台でもインストできるみたいだ。が、何台もインストして使うというのは現実的ではなく、たいてい2台ぐらいだから、なるほどね、だ。

 今やワープロはWordしかない時代に、忽然と現れた2つ目のワープロ「egword universal 2」だけど、Mac用なのでかなーりマイノリティだ。ただ3つ目として、「一太郎2019」がリリースされたけど、Win用だし、Wordと同様のヘビー級だ。
 Word for Macの容量は2.3GBで、Photoshopの2.42GBと同じだ。重たいはずだよ。このegword universal 2は、エディタJedit Ωの25.2MBより軽く19MGだ。
 Wordの全ての機能をフォローはしていないけど、かなりサクサク文字が打ち込め、wordにはない細かい行間調整とカーニングがあるのが何よりも嬉しい。

 ただ残念なのは、.docxへの書き出しは、テキスト文字とタブしか有効ではなく、対応は次期バージョンでとアナウンスがあっただけ。でも、幾つかのサイトでは「村上春樹さんなどたくさんの作家がこのegword universal 2を使っている、と言われている」なんてあって、おおっ、ほんと?
 私の場合、.egwudで提出すれば「開けません」と言われること必至だけど、村上春樹なら「これで宜しくね」で済むのでしょうな。

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