ピザとタバスコ

唐辛子とチリペッパー

 スーパーとかで買ってきたピザをワインの肴にして食する時に、何をかけるかが悩ましい。
 何故かタバスコが合わなくなってきて、昔のようなピリカラがマイルドになり酸味だけが強くなった観がするのは、単なる我が老化ゆえだろうか。
 宅配ピザで頼むと付いてくる、鷹の爪のみじん切りみたいなのが良く、スパイスコーナーで探したのが「チリパウダー」。
 辛さよりも香りが良く、嫌いじゃないのだがどことなくカレーを彷彿させ、かけて食べるとインド人が作ったピザパイ風になるニアピン賞か。
 
 後日、探したのがS&Bの「輪切り唐辛子」、輪切り鷹の爪と似ている。
 表に「産地、生産者を指定した唐辛子を・・」と謳っていて、裏を見たら「原産国:中国」とあって、え?ついでに「産地、生産者を指定した唐辛子を丁寧に輪切りにしました・・・」とまである。厳選じゃないので、単に中国に頼んで、丁寧というのは単なる家内制手工業、と言える。が、その横にプレートを付けた数人の集合写真があり、「我々が丹精を込めてつくりました (中国雲南省の生産者の皆さん)」と付記してある。
 なんとでも言えるよ、こんなの、と思う反面、わざわざこんな写真とキャプションがあると、ほのぼのとしてしまい、「いいね、アットホームだ」になり、手に取ってレジに向かってしまった。
 もっと後で気付いたのは、オレオサント?(鷹の爪+オリーブ油)を作れば良かった、だ。

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