おぎのやの新峠の釜飯

おぎのやの新峠の釜飯

おぎのやの新峠の釜飯

 おぎのやの「峠の釜飯」駅弁を買ってきた。カミさんがだけど。
 時間の問題かな、とずっと思っていた、焼き物の器がとうとうエコパック風の発泡スチロール製になり、手に持った感覚は「あれ、吉野屋のテイクアウト?」だ。
 普通なら、なんだよ~経費削減云々で手抜きの陳腐な容器になってしまってさ、などと文句の一つも言いたくなるような仕様変更なのだが、ことこの峠の釜飯に限って言えば、よくぞ、おぎのや英断を!と私は思ってしまった。

 従来の容器は、本当に焼いたもので、枠には塗りも施され、かつ手書きで、横川駅、おぎのやと刻んであるというかなり手の込んだものだった。おまけに、付属する香の物専用ケースには、数種類の香の物が入っていて、一番原価率の高かった駅弁だったと思われる。香の物へのこだわりは、この峠の釜飯がキングだ。
 
 よって、食べ終わった後のこの容器の始末に困っていた。現行の容器ならすぐ「プラへ」なのだが、従来のはなかなか捨てられず、洗ってその辺に執行猶予的に置いて、置き場的にどうしようもなくなった時点で「不燃物へ」になっていた。幸い、一つだけ、サボテンの鉢として愛用してはいるが、他の再利用方法をサイトで探すも、鉢以外、決定打はない。ただ、もうない焼いた釜お椀、ヤフオクでプレミア付いて出ているかも・・って、チェックしたら、2個セットで1,280円で出ているよ、おまけに入札もある、すげー!
 隠れ駅弁ファンとしては、今回のこの容器変更は、マイナス点なし。

 高弁(高崎弁当)の「だるま弁当」の容器再利用はなかなか良く、蓋は廃棄してしまうが、幾つかの容器を重ねて台所に置き、調理の前の食材入れに使っている。

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