ヒアリング

 中国語教室の後に仲間と一緒に中華屋へ飲みに行った時に、例の再来月中検3級を受ける人がSonyのなんちゃってiPadを持っていて「ナカジマサン、ちょっと聞いてみますか?」。

 イヤホンの片方だけを耳に付けて紹興酒を飲みながら適当に聞いたら、あれま一句一句全て聞き取れて「これ、ほんとに3級ですか?」
 「あ、すみません、4級のでした。これが3級です~」
 あ、さすがにちゃんとして聞かないと聞き取れない箇所が散見したけど、これが会場でより集中して聞いたらそんなに難しくないぞ、と思った。

 あくまでも当社比なんだけど、ボッキ~中島も少しはチンポ、じゃなかった進歩してんだなぁ、と思った。それでも先は限りなく遠いけど。
 語学の進歩の度合って真面目な話、自分では分からないのだ。目安としての試験や検定もあるけど、あくまでもそれはその検定での話。
 その検定にしたって4級に受かっていないから4級を受け、その為の勉強をしている、つまり、それが3級にしたって常に自分のレベルの上を勉強しているので、いつも難しく・・いつまで経っても上達の実感がない。語学の勉強って、ニンテンドーDSの「動物の森」のように終わりがない、というのが今更ながらに分かった。
 ある意味、不毛な趣味だ。

 台湾で、「台湾の歌手、誰か知っている?」と聞かれたので、
 「蘇芮、好きだよ」
 「若くないよ」
 「王海玲、も好きだよ」
 「それもおばちゃんだよ」
 しょうがないよね、Macintosh PlusやSEをにハマっていた89~90年の頃にテープを買って聞いていたのだから・・。

 今はお二方はもうじき還暦ぐらいになってしまうぐらいの年齢だけど、王海玲はめちゃくちゃ歌が上手くて、蘇芮は台湾の大橋純子で貫録があってカッチョ良かった。

蘇芮 「酒干倘賣無

王海玲 「忘了我是誰

 今は、華流ブームでいろいろ出ているけど、どっからみても日本のアイドルのリメークなので、100回聞いても、そして10年後に聞いても「やっぱ良いなぁ」と思えるかどうかは、私には微妙だ。

 王海玲の代表作、youtubeで見ると「忘了我是誰」や「當イ尓生日」とかが有名みたいで私の好きな「星船」はなかった。
 蘇芮(スゥルィ)はやはり「酒干倘賣無」(←「倘」の読みを忘れた)が代表作みたいだ。

 テープをデジタル化してCDにした後、全て廃棄したけど、外国で買ったのは30巻ぐらいだけど今でも記念にとってある。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください