謹賀新年

雑煮

 大晦日からの風船のようにパンパンに腫れてしまったくるぶしの一部を、元旦早々不注意にも机の脚にぶつけてしまった。しかしトンでもない激痛と共にくるぶしの手術痕の皮が裂け中の白い尿酸結晶が全て飛び出してしまった。おちょこ一杯ぐらいの量があっただろうか靴下は要洗濯となったが激痛も嘘のように消え去ってしまった。原始的痛風発作治療法か?
 
 毎年正月は近所の親戚宅へ行き、酒を飲みながらダラダラと正しいリアルタイムテレビ鑑賞をする楽しみを今年はお茶を飲みながら、と思っていたのだが、炎症もなくなり、恒例の酔いどれテレビ鑑賞をすることができて良かった。机の脚にぶつけたのは、ちょい悪じじーへのお年玉か。
 アイドルやお笑い芸人の番組は避け(誰も知らないから)、テレ東の「Youは何しに日本へ来た」をずっと見ていた。「新春かくし芸大会ってやっていないの?」と聞くと従兄弟が「お兄さん、いつの話ししているの?とっくのとうになくなりましたよ」、そう言えば何年か前に同じことを言われたのを思い出した。他、腹話術師のいっこく堂やレイザーラモンも正月番組で見た記憶があるが昔のことだろう。
 
 微妙にウンウンと痛風で唸っていた大晦日の夜(実際は1月1日)、かみさんが教えてくれたのが、一週間の民間テレビ放映の見逃し配信をしている TVer で、なんとアプリ版もあって、早速DLして、大晦日放映の「孤独のグルメ」を見た。シーズン7まで来ているので多少の慣れみたいなのもあるが、変わらずのあのダラっとして展開がとても癒やされる。この番組で、以前から不思議に思っていた「名古屋名物台湾ラーメン」の謎が解けた。どこが台湾なんだ、との突っ込みを入れたくもなったが、天津丼やナポリタン等のネーミングと同類なのだと思う。他特に見たいのはなかったが、かみさんが「化捜研の女」を見ていた。沢口靖子、変わらず美人だなぁ。

 元旦は一応のお節にはなるが、相変わらず私は苦手だ。
 カミさんと娘はいろいろ美味しく食べてはいたが、私は刺し身とイクラ、カマボコぐらいで、煮豆はお義理に2個ぐらい。で言えば唯一的に雑煮が良い。鶏肉と焼いた餅、正月限定の寿の文字入り鳴門が、お、元旦だ!という気にさせる。
 餅は個人商店がついたのがやはり美味い。これにおいては伊勢丹のとかでも難しいかもしれない。

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