きき酒

「界」

唎酒伝道大師

 カミさんが仕事関連からのきき酒大会パーティにプライベートで、つまり金を払って参加したら、なんと優勝してしまった。
 聞くところによると、最初6種類の酒を飲み、主観的な印象等をメモしても良いらしい。次にまた6種類のを飲んで、それぞれを当てるというやつで、全問正解。因にこの方法での場合、5問正解と1問正解は存在しないことになり、なるほど。
 優勝なので、副賞の日本酒や賞状等を頂いて帰宅したので、私と娘は、おおっ、すげー!とリスペクト。レベルで云えば、カラオケ大会とかゴルフコンペで優勝したぐらいの感覚なんだけど。
 しかし、カミさんからすればそれじゃ物足りないくらいで、凄いでしょ、のリピートとなり、最後は娘曰く「だんだん、ウザくなってきた・・」になる。
 カミさんは、頂いた賞状を額に入れてどっかに飾ろうとしていて、ヨドバシで専用額をポチッするミッションが私に下った。賞状を飾るということは、その人にとってのマキシマムを意味するのだけど・・って、私も賞状をあげたことはあるけど、賞状自体もらったことがないので、我が家の賞状としては一番だと思う。
 
 猫パコの膀胱炎も治ったと思うので、その快気祝いにもらった酒で一杯だ。と言ったら、参加賞風のパック酒が来た。地元さいたま市西区指扇の小山本家酒造の「界」という、ハリーポッターかドラクエで出てきそうなミステリアスっぽい名前だけど、剣菱のコクと八海山の強さがあって美味い。ありがちに薄かったらどうしようかと思ったところ。
 称号は「唎酒伝道大師」になっていて、大使ではない・・思いっきり仏教か、と思うも、家では「マリコ・デラックス」と呼ばれているところでは、この伝道大姉だと、ドラクエのドルイドを想起してしまった。因に、現在では「利き酒」となるけど、これはやはり「唎」は残したいところ。

 家では称賛不足のカミさんは職場でいろいろいうのだろう、部下が可哀想、パワハラにならんことを切に願わんとす。

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