蚊取り線香

フマキラーの蚊取り線香

 昨夜は部屋に蚊が舞い込み刺されまくった。この時期の蚊は元気良いのか針先も鋭いのか刺された感覚が全くなく気付いたら痒い。
 ホームセンターへベープマットを買いに行ったら、露店の型抜きみたいな板は売っていたが、それを入れる本体が売り切れていた。リキッドは以前使っていたのだが今ひとつ効果がなく、特に残量1/3になると「なんで、蚊が飛んでいるんだよ」になる。
 398円と値札のあるオーソドックスな金鳥の渦巻き蚊取り線香を150円のファイルフォルダーと一緒にレジに持って行ったら「893円になります」と言われたので、「なんでそんなにすんだい?398円と150円でしょ?」。
 その金鳥のは750円で、私の見た398円のはその隣に置いてある同形状のフマキラーであった。おまけにその金鳥のは値札が付いていない。プチトラップですか?ホームセンターさん。
 「なんで、こんなに値段が違うの?この安いフマキラーのでも大丈夫?」と意味不明な質問をレジ打ちの若いおねーちゃんに言ってしまった。おねーちゃんも仕事なので、おそらく根拠はないと思うが「大丈夫です」とご立派に返答。

 火をつけてみると、煙の臭いが記憶のとは微妙に違うのは、この製品に記されている「本練り」だからだろうか、それとも美化されてしまった記憶だからか。
 それでもリビングへ行って一服して部屋に戻ってきた時に、蚊取り線香の匂いがして一瞬、夏を感じたりもする。
 それで言えば、ブタの蚊取り線香入れなども風情があってグーなのだが、使ったことのある方はご存知で、設置と点火が面倒で、蹴っとばして倒れる確率が高いので私は敬遠してしまう。
 昨今の住宅の窓は殆どがアルミサッシの網戸なので、蚊やハエなどは室内には入っては来ず、我が家での一夏では数回もないので、この30巻入りで数年は保つと思う。

 50年ぐらい前は、渦巻き状の蚊取り線香に、切れ目の入った名刺サイズぐらいのプレートが付属しているだけで、そのプレートを曲げて蚊取り線香を引っ掛け、適当な皿の上に置いて使うスタイルだった。夏場になるとそれで火事になったりもした。
 このように線香入れも付いたスタイルになったのも久しいが40年ぐらい前からかな。学生だったけど記憶にない。

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