ストライキでした。

 例のオーバーブッキングで祝杯?が本当にやけ酒になりそうな日が続いた。
 「キャンセルされました」と日本語で記されたのともう一つメールが来ていたのだが、文字が小さく意味は同じだと思い無視していたのを改めて拡大して見たら、オーバーブッキングではなくストライキだった。おまけに「ストライキの影響を最小限に抑えるために利用可能な10時便に変更いたしました」とあって、だから午前中の便になっていたのね。乗れねーよ、と言おうか、バルセロナに向かって乗っている最中だよ。

 Vuelingサイトのトップを見ると昨日遅くに新着更新されたスタライキ情報があった。
 そこのキャンセルフライト一覧を見たら、確かに最初に予約した16時発のはキャンセルされていて、MyTrip旅行会社が再度予約してくれたその後の20時便のはキャンセルされていなかった。
 しかし、Vuelingサイトのmy pageを見たら、やはり乗ることのできない10時便に予約が入っていた。20時便は何処へ行った?

 今回のこれはすごく気になりまくるので、仕方なく、そこに記されていたVueingの事務所に電話をした。最初なんか喋っていて、会話を録音しますね、と、そして、英語なら1を押し、スペイン語なら2を押してください、と。神に祈るに「日本語なら3」というのを待ったが、当然言わないので2を押す。
 オーバーブッキングで文句を言いまくる電話が多いのか、やる気のなさそうな声のおねーちゃんがマシンガンのように喋りまくってきた。名前と搭乗日とフライト番号を言ったら、そうじゃなくってVuelingの便名を、と言われたのだが分からず、搭乗日と行き先だけで、そに日の便の予約に私の名前があるかどうかを調べてくれるように頼んだら「ないよ」。
 「そんなことはない、旅行会社から予約してちゃんとイーチケットを持っているのだから、ちゃんとチェックしてくれ」と言ったら、殆ど聞き取れないぐらいのマシンガンのように喋りまくり「これ以上は、とにもかくもイベリアに電話してちょうだい!」、思わず「くそあまっ、電話代返せ!」と言おうとしたら既に電話は一方的に切られていて、心が折れそうになった。
 取り敢えずはバルセロナまでは行くことができ、14:15着後にスペインの新幹線が15:40発のが15,000円ぐらいであるのだが、航空カウンターでフライト交渉をする時間と駅までの移動時間そして切符購入を考えればギリギリである。最後は乗車12時間の夜行バスもあるが、夜行バスは京都行きだけで勘弁して欲しいところ。故に、スペイン行くの面倒くさー、仕切り直すか、の気分になった。

 「Vuelingの便名を」と言っていたのを思いだし、私のフライトは全てカタール航空のQRになっていたのに気付き、脱力感満載状態の中、カタール航空サイトの予約番号チェックで検索してみたら、灯台もと暗し風チルチルミチル風に望んでいたフライトが全て表示され、心の中にガッツポーズが出て、結果あれだけ憂鬱だったバルセロナ空港で5時間近く待つことが楽しみになってきた。
 コードシェアの場合、それぞれの航空会社は個々の便名にて乗客管理をしていることが分かった。一つ学びました。

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