韓国現代史

 1年から入学したけど履修届け等良く分からないからそのままにしていたら何もせずに2年生になってしまった、というツワモノな先輩達がいた、いや今でもいる、かの佛教大学だけど、小心者の私はそこまで大物にはなれず、ちょぼちょぼと履修の予定を立てていたら最初の科目は「韓国現代史」になった。
 私にとってキムチとカルビ、朝鮮戦争ぐらいしか分からない韓国はとにもかくもお初だ。人名とかハングル語で記されていたらアウトのビンゴ!と思いきや、ちゃんと漢字で記されていた、ほっ。テキストは岩波新書だから当然か。

 口答のないレポートや試験は記述のみなので、人名や地名等の固有名詞はどのように読んでも良いのだが、どれで読むかで悩む。結局は読みやすく覚えやすい方とすれば日本語読みしかないのだが、音読みは中国語と似ているので頭が混乱することしばしば。
 テキストをまとめるためにノートに概要を記してゆくも、気が付くと中国語の簡体文字で記していて、う~む、マンダム(古い)。
 
 読んでいると、この間有罪判決があったような朴槿恵元大統領(読み方未確定、ボクキンケイ?)が出てきたけど、もっと前に出てきた朴正煕の娘だったのを知り、へぇ~、と意味もなくびっくり。
 ただ、金大中までの歴史は面白かったけど、それ以降は大統領の推移ぐらいで面白みに欠け、ちょうど田中角栄の日中国交正常化以降の日本の政治家のそれと同様かもしれないが、それだけ国内は平和ということかもしれない。レポートを書く方は大変だけど。

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