醤油

醤油

 島根県で震度6の地震があったので鳥取県米子の友達に安否気遣い電話をしたら、震源地から100km離れているのでなんもないとのこと。地震で100kmは近いと思うのだけど種類が違ったのだろう。
 20年ぐらい前にその友達の家に泊まって飲んだことがあった。
 刺し身も出て、刺し身醤油というのにつけて食べたら、うひゃぁ甘い溜まり醤油だ。普通の醤油を出してもらって難なく食べられたけど、二種類の醤油を使う鳥取県民、なかなか食文化が高いぞ、と思ったのは我が家は昔から一種類だからだ。

 1リットルのペットボトルに入った醤油の値段ってハウ・マッチ?
 知らなかったのだけど、普通のキッコーマンが220円ぐらいでヤマサが190円ぐらい。この2つの味の違い、私には全然全く分からない。
 茨城県土浦にある柴沼醤油の「紫峰」は高級で1リットル700円ぐらいで、そのキッコーマンとかヤマサのに比べると、味は同じだけどどことなくコクがある。

 醤油が切れたのでかみさんが買ってきたのが「ヤマサ有機丸大豆の吟選しょうゆ」、1リットル300円。なんか高級そうでより美味そうだ。食べてみたら、確かにまろやかで甘味がある。

 でも何故味が分かるかというと、ちょっとなめたぐらいだと私には分からず、刺し身と海苔につけて初めて分かった。しかし、良いのが美味いとは限らないのが味覚も所詮主観から故、そのまろやかは「ゆるい~」になり、甘味は「甘ったるい」となり、やはり普通の200円ぐらいの醤油が良いな、に落ち着いた。
 普通の醤油というのは、あくまでも関東での醤油のこと。

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