サクラサク

盆栽の桜

 好きではない植物の手入れは、サボテンのスーちゃんだけにしてくれとカミさんに戻し、リビングの出窓に置いてあった桜の盆栽に一つの桜が咲いた。
 こんな2月中旬に咲いた桜を見たのを思い出したのは、2年前の娘の受験の時の事だ。もう2年なんだ、と言えるのは若い娘の事だからで、カミさんとか私とかの初老世代における2年前のその頃に何があったかなんてまず思い出せないし、思い出すようなイベントすらもない。あるとすれば、2年前はそれほど痛風に苦しんでいなかったことぐらいだ。
 
 大学では試験監督のバイトを募集しているようで、かつ人気があるので抽選となり、沢山申し込むもやっと2つの学部が当たり、ラッキーにも自分の学部も入っていた。内容は教室内をグルグルと見回ったり後ろに座って見ているとか。バイト帰りの娘に聞いたら、2年前は座っていたのがその2年後は立ってそれを見ていることにとても感慨深く、初心に戻った感じだったと。
 春休みだからこれに限らずいろいろバイトしているのだが、その理由は来月お友達とヨーロッパ旅行に行くかだそうだ。大学生協で見つけた激安ツアーのようだけど、もらってきたスケジュール表を見ると、A4ペラペラの日程表があって、便名とホテル名以外何も記しておらず真っ白。さらに空港へは、とホテルへはには「各自行ってください」とあり、これ、ツアーか?
 (ホテル)6泊、全行程9日間のイタリア・フランス旅行が15万円弱。
 飛行機は最近良く見かけるカタール航空で経由はドーハ空港。「ドーハの悲劇」で聞いたことあるけど、カタールってどこの国にあるのだろうか、トルコ辺りだと思うが。
 正統南回りで、片道30時間ぐらいかかるのかなと思いきや、内容は例えばドーハ空港に23時に着いて翌朝7時に出発になっている。2人とかで行くのなら実質6時間一緒に空港で過ごしても飽きないだろう。
 一緒に行くお友達は、イタリアとかフランスは行ったことあるの?「ないよ〜」、えっ。
 イタリア語とかフランス語って喋れるの?と聞くと、「一緒に行く○×ちゃんは私より英語が上手いよ」、えっ?

 こんなんで行けるのかと思ったのは、イタリアからはフランスのオルリー空港まで行き、市内のホテルに泊まり、帰りはシャルルドゴール空港へ、というところで、どうやって、またはどのように行くとかが分からずとても不安になりまくりになるのだが、本人至ってのんきに構え、あとで調べてみるねモード。
 とーちゃん、心配しまくりながらも、帰りのシャルルドゴール空港には星の王子様グッツコーナーがあるから何か買ってきてね、とお願いした。

 因に春先の私の渡西計画は、友人マヌエルのスケジュール待ちの状態。

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