カバーを洗濯、中身は干す。
このシルク布団、悪くはないのだが、大連に叔父と一緒に行った時に買ってきたものなので、サイズが中国仕様になっている。日本のような長方形ではなく正方形に近いので、油揚げの上にはんぺんが乗っかっている感じだ。
ただ、シルクとは言え保温性はなかなか良いので真夏はタオルケットとかに換えなければならなくなるので年間3ヶ月ぐらいの使用期間となる。
薄いスリーシーズン用だったので数千円もしなかった記憶がある。気にもしなかったのだが、こんな外国語のタグなどを見ると、ふとその時を思い出したりもして懐かしい。
羽毛布団もそうだけどカバーの四隅を紐で結んで中に入れる、というやり方がいまいち理解できず、たいていカミさんか娘に手伝ってもらう。
猫パコはいつも私の布団の上で寝ているので、洗濯した真っ白な布団カバーもすぐにインモーみたいな黒毛だらけになるだろう。← こういう時、ダイソンの出番となる。
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