「春」弁当

「春」弁当 通う地元の中国語教室は毎週火曜日の夜だった。
 終わるのは9時ぐらいなので、それから家に戻っても何かをするパワーがなくなってしまった年齢になってしまったので、デパート内の崎陽軒にて「しゅうまい弁当」を買って、それでちょこっと酒をなめていたりしたのだが、その火曜日を金曜日に変更した。
 変更したその金曜日にその崎陽軒に行くと、火曜日だと3箱ぐらいあったのが売り切れになっている事が多くなった。休日前の金曜日の夜って何か特別なのだろうか、その理由が良く分からない。

 チャーハンやピラフの弁当はたいてい3箱ぐらい売れ残っているのだが、冷めた炒めた米はどことなくイマイチに感じる。チンすれば良いと思うも、暖かいと宜しくない新香や冷菜があるのでチンは避けたいところがある。その前に我が家には電子レンジはないので再加熱は無理。
 この時期だろうか季節限定だと思う「春弁当」が3箱残っていた。11月にこういう弁当は売っていないだろう。680円だから、ある意味ラッキーかもしれない。
 蓋を開ければ、思いっきり嫌いな「コンビニ等の弁当に良く入っているようなしば漬け」があって、うげっ。
 そのしば漬け等って弁当のパラン同様、色合いの為だけじゃないかと思うくらい味などはなく調理等に対するポリシー0というくらい思いっきり「くそまず」で、本場京都のしば漬け、マジで怒るぞってやつだ。
 が、この崎陽軒のしば漬け、マジで造っている。本場京都までとは行かないけど、きちっとした味付けがしてありコンビニ弁当風調理ではない存在感があって、ちょっとプチ感動。
 
 ピンク色の饅頭があって、なんだこりゃ?!ふざけてんのか?と思ったら、カミさん曰く、こういうちょっとした甘味がより他のを美味しくさせると。たしかに、シューマイ弁当にはオレンジのあんずが入っている。甘味系全くNGの私からすれば、極みの和食ここりあり、なのかと思ったりもしたが、やはり、まんじゅうなんぞを喰ったら弁当がまずくなるので、まんじゅうはカミさんにあげた。

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