飲み納め

プーアール茶 初めて年末のデパ地下へ買い出しに行った。
 地元伊勢丹デパートへ年末タイムの10時半開店少し前に行ったら、新装開店のパチンコ屋か、と思うくらい沢山の人が入り口前にいた。しかし、席取りや順番等がないものなので行列ではなく中国北京駅切符売り場のように単に人が群がっていた。
 
 他のデパートより売り場面積が狭いからかデパ地下生鮮食品コーナーは、まさにこの時期のアメ横か台湾の九份状態であり、モノが良いので正月用にと人は集まる。昼ぐらいになったらおそらく床は見えなくなるだろう。
 我が家の買い物はそれほどで豪華で大量ではなく、娘はスジコとイクラ、カミさんは小パックのトロ、私は700円の時鮭の切り身とハモンセラーノ(生ハム)ぐらいで、カニやウニ、ホタテ等はスルーだった。
 
 大群衆からやっと抜け出たところで、駅が新しくなり、そのガード下にできた本屋に立ち寄ってみた。レンタルビデオ&古本のツタヤが漢字「蔦屋」と称し書店に進出したようだ。
 店内、今までの書店レイアウトとは違い、喫茶店があったり関連ステーショナリーコーナーなどもあり、単に本を探すのではなく、そこに行って本に接するゆとり感を出すような雰囲気で、かなりお洒落である。
 しかし、この雰囲気は台湾の大型書店「誠品書店」と同じなので、そこをかなり参考にしたのだと思う。台湾の誠品書店に行くたびに、こういう書店が日本にもあればな、と思うこと10年ぐらいだけど、やっと日本にもそれができた、と言った感じだ。
 ただ、この雰囲気のチェーン店で言えば、無印良品 → 誠品書店 → 蔦屋書店かもしれない。
 
 年末だから一杯やろうと思うも、一昨日の朝、病名が分かる痛みの兆候が足にあったので、その前夜、孤独のグルメを見ながら飲んだのが今年の飲み納めと相成った(涙)。
 飲めない夜は、プーアール茶を飲みながら読書したりetc、ガラになく殊勝なことをしている年末だ。

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