研いで磨ぐ

 この間は、包丁を研ぐ、今回は米を磨ぐ。
 同じ「とぐ」でも漢字が違うのね、日本語は難しい。

 午後から仕事でも、中年は何故か8時ぐらいに目覚めてしまうのだ。
 やることないから中国語を勉強するも3時間もやれば飽きてしまって、腹が減る。
 そういう時はかみさんが炊飯をセットして出かけてくれるのだけど、たまたまセットし忘れていた。
 携帯で電話して「どうやって飯を炊くんだ?スイッチが多くて分からんよ~」
 「米のある場所は分かるよね。そのまま米と水を入れて、適当にスイッチを押せば大丈夫」
 「おい、米は磨がないとダメでしょ」
 「今のうちにあるのは無洗米だから、そのまま入れてOK」
 「・・・・」

 無洗米という言葉は知っていたけど、洗剤を入れて米を磨ぐ女性がいたと聞いたので、そういう人達の為に敢えて無洗米と冠していたと思ったら、そうじゃなくて「磨がなくて良い」。
 生を受けて52年、磨がなくても良い米を初めて知った。すげー、カルチャーショック。でも嬉しいカルチャーショック。

 ほぉ~、それじゃ起きたらそのまま炊飯し、でき上がったら中身をじゃもじでほぐして放置プレイ。
 3時間語にはちょうど良い温度になる。熱くてフーフー言いながら喰う飯なんて美味くないでしょ。

 冷蔵庫には私の大好きなマルシンハンバーグがあった。
 大好きなんだけど、これは弁当用だな。
 卵焼きは、この間の夜はトルティージャ、今は昼間なのでオリーブ油じゃなくてサラダ油。
 刻んだハムと麺つゆを入れて「和風ヤング卵焼き」←めちゃくちゃドン引きネーミングだ。でも、味はグーッだよ。

 最近、自炊にハマっているなー。
 カーちゃんに逃げられた中年オヤジの予行演習か。
 みそ汁のダシは、こんぶだしが一番~!!

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