東華軒の小鯵押寿司

東華軒の小鯵押寿司 近所のスーパーの駅弁コーナーにて売っていた、久しぶりの「鯵寿司」。
 鯵と言えば「小田原鯵」だ。相模湾でとれる鯵が美味しいと昔から言われているからだ、そうだ。
 鯖寿司なるものがあるのを知ったのは、たった30年前だ。
 友達が江ノ電の腰越に住んでいたので時々通い(男だけど)、大船からモノレールで、という時に大船駅でそれを初めて見かけた、というやつだ。
 当時、普通の駅弁が600円の時にこの鯵寿司は300円だったので良く買って遊びに行った。今、普通の駅弁は1,000円ぐらいだけど、この鯵寿司はなんと1,000円だ。東華軒とあるが大船とは別なのか?

 この寿司、箸でつかめないのだ。
 私の持ち方が下手なのか。例えば、寿司屋で握った寿司は箸で掴めるが、回転している寿司はつかめない時もある。それと同じか。
 おまけに安っぽい酢を使っているのだろうか、酢が変に甘い。この辺は、奈良周辺の柿の葉寿司弁当の方がダントツに美味い。んでもって安っぽい白いプラスチックの受け皿に乗っかっていて食べていても何だかなぁ、になる。

 一番の問題は、この味とスタイルでの価格が1,000円ということだ。
 これだと800円の崎陽軒シューマイ弁当はどうなってしまうのだ?になってしまうからだ。昨今の駅弁ブームからなのか「駅弁」と記せば何でもOK風になっているのか、それとも好みなのか・・なんか久しぶりにハズしまくった駅弁だ。小田原、大丈夫か?!
 これはどう見ても500円だ。ホットモットの500円ランチに比べると400円でも良いくらいだ。関東人はヒカリもんにはうるさいのだ、プンプン~。

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