「KANO」本編

 昨夜、クレしんの「オトナ帝国の逆襲」を見たら、映画もっとみたいぞ熱がヒートアップしてしまったので、そのまま3時間の「KANO」をMac Proにソーニュ〜してしまった。
 いきなり「リージョンコード」なるもののダイアログがでて「あと3回見られます」云々が表示されて意味不明〜。
 つまり著作権云々とかで外国のは制限とかがあって4回目以降は見られないという雰囲気?詳細不明。この状態でスペインで買ったDVDをソーニュ〜するとどうなるのだろうか?という悪魔の囁きもある。
 Time Machineで戻れば?または最悪クリーンインストール。

 映画「KANO」を最初から終わりまでちゃんと見たのは昨年9月に喜寿の叔父と一緒に台湾へ行った、エバー航空の機内映画でのこと。
 その時までは、youtubeとかのプロモーションビデオや関連映像を見ただけだけど、私としては比類なきトンでもない素晴らしい映画だろうと思っていたので、機内ビデオでは、かなーり昔の女を口説く時のように、総てのシーンを頭に入れ込むように集中しまくって見た。トイレに行く時はポーズボタンを押してとかだ。

 10何年か前にマラガ〜成田のエアーフランスに乗った時にはちょうど上映していたハリーポッターの「アズカバンの囚人」をやっていた、おおお、と感動したもんだ。
 感動もつかの間で、フランス人はあまりアメリカ的な映画を好まないか放映リストはみんな内容が難しく、私のような一般庶民にとって、暇つぶしに見られる映画はそのハリー・ポッターしかなかった。おかげで往路合計4回もアズカバンを見させていただいた。
 後年、アズカバンも安くDVDがリリースされ、改めてそれを自宅のMacにて見た。アズカバンはバンパイヤとかのネタが多いので暗いシーンが多く機内放映では暗部が良く分からなかったが、DVDを見て、なるほど〜、こんな描写だったのね、と納得。

 と言うような経過から、台湾で発売されたDVDをやっとの思いでMacで見た。モニターは19inchだけどナナオのカラーエッジなので画像のトーン描写は遜色なし。

 いきなり最初から、え、そんな場面?という違和感があった。
 それは機内で見た「KANO」の記憶とは違っていたからである。機内で放映された映画は本編同様の3時間ぐらいだったと思うけど、シーンの展開がどことなく違っていて、もう一つのKANOを見ている感じだった。
 つまり、DVDのが劇場放映のと同じである、とした場合、機内のは機内用として搭乗時間、日本〜台湾などの短時間フライトに合わせて編集した映画である、とうのが分かった。
 
 本編では、嘉義に破れた優勝候補の北海道代表の投手が、その嘉義高校の甲子園が昔として、そしてその投手は太平洋戦争が始まった「現在」としての掛け橋として良く場面のつなぎ目として出てくる。
 が、機内放映では、そのシーンがバラバラになっているので、「この少年将校は誰だ?」になる。

 本編だと思って見ていた映画も実は違っている場合もあるというのを教えてもらった「KANO」である。
 キョンキョンの元ダンナの永瀬さん、銀幕内では大ファンになってしまいましたでガンス〜。

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