読書の秋なのか

『宦官』 例の佛教大学在籍の2年間はあまり本を読むゆとりなんぞは全然なかった。いや本は読んだけどその殆どが履修科目関連の本だ。
 昨年の今頃までは卒論テーマを中国の食人(人が人を喰う)にしようと、その関連本を読みまくったけど、結局、孔子も弟子とかの肉を喰ったというのがあり、§食人のルーツ等を探るのは難しくなり断念。今頃から論文テーマの魯迅全集や魯迅関連本を読み暮辺りから原文を読んだけど、あまりピント来なかったかな。少なくとも「狂人日記」や「阿Q正伝」が何故良いのか全然分からず、駄作にしか感じなかった。
 そんな履修関連読本も先月で終わったのだけど、これら中国関連に接しているとチラチラと出てくるのが、「史記」、「論語」、「科挙」、「纏足」、「宦官」など。
 「史記」と「論語」は取り敢えず読んだので、「科挙」、「纏足」、「宦官」をアマゾンでポチッ。もちろん、送料込み500円ぐらいの岩波新書や中公新書などなど。
 宦官については、4000年の歴史ある中国だけどどの時代も専制君主なので、その君主と宦官の係わりはあまり変わらないので1冊読めば取り敢えずOKだけど、科挙の方は時代によっていろいろニュアンスが違うというのが読んで分かったので、改めて追加で 一番安い780円のをポチッ。

 平均的に言えば読書好きではないので、本を読むのは電車の中や寝しなの布団の中だけでペラペラ読んで眠くなったらそのままZzz…..。
 「読書の秋」と、思ったが、それにふさわしくない内容の本ばかりの今年の読書の秋だ。いや昨年も同様だったけど。

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