無欲の勝利?

 帰り際、セブンイレブンに寄ってタバコのカートンを買ったら「くじを引いてください、6回です」と四角い箱を持ってきた。
 700円以上のお買い物で1回だから、4,300円(だったかな?)だからなるほどね。

 良く分からないから、穴に手を突っ込んで、むんずとカードみたいなのをまとめてつかんで弾き出して、トランプのようにまとめてから、下のカードから、1枚、2枚、3枚と、カウンターに6枚置いたら、妙齢の女性店員が、
 「お客さん、無欲なんですねぇ・・」
 「あん~?」
 「一番上のが当たりなのですが・・」
 アイスキャンディやよっちゃんの酢イカのように「アタリ」とは記していないし老眼で良く見えない・・。
 それでも、下から出した6枚中2つが当たった。嬉しい!ラッキ~!!

 当たると何が貰えるのだろうか?ベリーグッドはワイン1本、ベリーNGはティッシュ。
 あ、ドリンクらしいのだけど、当たり専用のドリンクがあるらしく、その店員、奥に取りに行ったきりなかなか戻ってこない。待つのが面倒で、そのまま帰ってしまおうかと思ったぐらいだ。

 タバコ1本ぐらい吸う時間が経ってやっと戻ってきたら、「すみません~、あいにく今、切れてしまっていて1本しかありません~」と持ってきたのが「ボルビック」、水なんて飲まないよ。
 代わりのもう1つは、きつねうどんの日清の「どん兵衛」・・・・、嫌いじゃないけど、この情況で貰うにしてはあまりポイント低くありがた味が薄い。
 その辺に置いてある、ドクターペッペーとか三矢サイダーとかじゃダメなのだろうか。

 無欲の方が当たる確率も上がるような錯覚気味にも思うけど、さんざん待たされて、その景品が水とカップうどんだと、欲を丸出しにしてくじを引いて全部ハズれた方が、ササッと立ち寄ってササッとタバコを買ってササッと帰れたスキップ感に満ちあふて良かった、と思いたくもなる。

 それなら無欲で宝くじをと思うも、無欲の人が宝くじ売り場の前に並ばないって。
 でも昔、コインパーキングの300円をくずしたいが為に、100円の宝くじを7枚買ったことがあるけど、なんと2枚が当たった。一番下の5等だったかな100円か300円・・、当然換金するのが面倒臭くて放置プレイだったけど。

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